>>方針の違いから組織の首領を片付けるのは光落ちに入るのでしょうか?
入りません。
悪の組織を乗っ取った主人公とかが、いきなり社会主義やキリストの教えに目覚めて清貧に清らかに生きてハッピーエンドとかは読んだら切れる・・・・・くらいのノリです。修羅道をいけやごるァって感じ
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サル人間はロシアかー。本で見た時はオラウータンとか複数の猿を権力に物を言わせて集めていたってありました。
私が読んだ本の方は正確とはいいにくい娯楽本だったので情報怪しいです(;´∀`)
誤情報も時期もあるでしょうが、ロシアの学者が人体実験上等なナチスに流れたのか、同時発生か、ナチスで実験→ロシアで継続なのかは分かんないですね
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クローン技術は今の所一応ある。クローンから内臓抜いて使ってもいいのに、未だ誘導因子を探しているのは【キリスト教徒が嫌がるから】だそうです。
リアリティーを持ち出すなら宗教はデカいです。宗教のためならテロだって起こしていいし、女の子だってレイプして火炙りにしていい。残虐な行為だって全ては【神の御心のために】ならやっていい。楽しみさえ見いだせる。
神への狂気的な礼賛―————狂信は、新七つの大罪にもカウントされるくらいだから、不謹慎だし胸糞だと思うの(今調べると、狂信はガンジーさんが上げた【七つの社会的罪】の方だった。誤情報サーセン)
正直もっと糞な事を中国軍はやってはいると思う。バレなきゃやってもいいじゃん、これくらい(笑)政府の命令に逆らうと明日は我が身だし、みたいなアイヒマン実験的な思考もありそう。
中国人は比較的そういう悪乗りに酔いやすい気質の人が多いって【阿Q正伝】でもやっていたし。
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でも、リアル重視作品にしては【政治要素】【抑制要素】が書かれていないので、不謹慎を楽しむジャンルっぽい箇条書きに見えます。
・できたらリアリティー重視で行きたいです
の一言を書き落とすだけで不謹慎礼賛にとられかねない、バランス感覚を要する作品になると思う。
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なろう12禁は怒られると思います。なろうのミッドナイトもアウトかも
エブリだと、ギリギリいけるんじゃないかな?あそこは胸糞路線でも売っていますから
他サイトは詳しくないので、自力で調べるか別の方に訊いてくださいね。