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タイトル:『存在しない観念』の表現方法。の返信の返信 投稿者: 大野知人

 まあ、ええ。
 厨二っぽい表現をすれば、『神の不在証明』ってやつです。白いカラスでもいいけど。

 結局のところ、『かつて存在した○○の痕跡を見つける』というのを中~終盤に持って来つつ、序盤の段階から『だが、~は○○などと言うことは知らなかった』と、まるで主人公が浅学なだけで常識的には知られている風に伏線を張っておく。っていうのが順当にも思えます。
 ただ、他にいいアイデアが無いかな、と思って書いたスレなのでぜひぜひ色々な意見が聞きたかったところです。

 順当な書き方って、分かりやすいのは良いんですが、読者に衝撃を与えづらいんですよね。
 あまくささん、ご意見ありがとうございました。

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