第4研究室 創作に関するQ&A 344P | トップへ戻る |
水面さんからの質問
 テーマ性の有無
 
 はじめまして。書き込むのは今回が初めてになります。
 最近、一貫したテーマが無い、薄っぺらい小説がよく見受けられますが、今回はそれに関連した質問です。

 今細やかなプロットを作っているのですが……
 ストーリーを考えて、キャラの詳細も考えて「よしOK!」と、
 このサイトの小説Howtoを久しぶりに読み返していたら、
 テーマと呼べるようなテーマを考えていないことに気付きました。
 これでは「ふーん、そんなことがあったんだ」で終わってしまいそうな気がします。
 
 皆さんはテーマを考える時、テーマを先に考えて、それに合わせて肉付けしていきますか? 
 今回の私のようにストーリーを考えてから「じゃあ何を訴えようか」とテーマを付けますか?
 それとも、それ以外に何かテーマを考えたストーリーの作り方がありますか? 
 ……というのが第一の質問。

 第二の質問は今まで書いた小説のテーマ、または今執筆中の小説のテーマが何か、
 差し支えが無ければ「一言」でどんなものかを教えてください。

 長文になってしまいましたが、どうぞよろしくお願いします。


●答え●

峰しずくさんからの意見
 参考になりますか、どうか。

 まずはテーマとストーリーとの関係。
 物語の詳細まで思い浮かぶわけではないですが、何かを書くときって、
 「こんなお話を書いてみたい」って思いますよね。
 ソレと同時に、主人公やキャラの一部の人たちが何となくイメージできたり、
 ストーリーの一部(最初だったり、エンディングだったり、特徴的などこかのシーンだったり)
 が思い浮かんだりしませんか?

 そのときに、テーマもなんとなく、浮かんできます。僕の場合。
 この作品を通じて、こんなことが主張できるんじゃないかな、と。


 なので例えば、「自分の作品を通じて、腐敗した政治にカツを入れるんだ」
 みたいな肩肘はったテーマを考え、ソレに基づいて物語を構築する、ということはありませんし、
 逆にストーリーを考えてから、これはどんなテーマを織り込んでいこうとあとでそれを入れる、
 なんてこともないわけです。

 あくまで、自分の場合、ですけどね。


 現在執筆中の作品は、「ポニーテール」というタイトルです。
 ギャラを頂いて書く作品ですので、詳細は言えませんが、基本的にエロ小説。

 厳格な家庭に育った主人公(女の子)が、高3の春になって、間もなく18歳の誕生日を迎えました。

 家庭が厳格なのには理由があり、両親の方針として、18になるまでは、
 「飛翔のための準備期間」だから、親の言うことをちゃんときくべしであり、
 主人公もそのことに納得し、勉学にスポーツにと励んでいて、
 スポーツは平均的ですが、勉学については相当優秀な成績をおさめていたのです。

 男性とのお付き合いは皆無です。それまで何度も告白されたことはあったのですが、
 「18まで待てるなら、いいわよ」みたいに、男の子達をあしらってきました。

 18になったその日、彼女はやりたいことを自由にやるために、高校を退学。

 勉学に読書にと親に言われるままに励んだために、知識量・情報量も多く、
 また色んな価値観を身につけていて、机上の理論とはいえ、
 世の中のいろんなことを彼女は知っていました。
 だから、のほほんと学校に通うことに疑問を感じ、18になったら、
 自分なりに飛翔しようと、ずっと考えていて、ソレゆえの行動ですね。

 親ももちろん、18になったんだから、好きに生きなさい、と一切の口出しをしません。


 さっそく作った彼氏は、担任の先生。退学してるから、元担任の先生ですね。
 担任の先生は、大人なので、18になるその日まで、ちゃんと待っていたのです。
 エロ小説という前提がありますが、もうおわかりのように彼女にはキスすら経験が無く、
 なにもかもが初体験。

 タイトルのポニーテールは、学校の校則で禁止されている髪型。

 校則では、肩につかない程度の長さにするか、長い場合は後ろで縛るとなっていて、
 ポニーテールでも良さそうなんだけど、「装飾的な髪型は禁止」となっていて、
 ポニーテールはそれに抵触するんです。

 生徒手帳の校則を見ればわかるとおり、それは学校内だけのことが定められているのではなく、
 プライベートな時間のことについても触れられています。
 どういうところには保護者同伴でないと行ってはいけないとか、アルバイトは禁止とか。
 夏休みなどの長期休暇前には、全校集会などで休み中の注意が言い渡されるように、
 生徒という立場は学校内に留まらず、常に身分が拘束されていると言えます。

 だから彼女は、プライベートな時間においても、ポニーテールを我慢していました。
 なにしろ、厳格な家庭ですから。

 だから、それ以降、彼女は髪型については、ポニーテールにこだわったりもするのですね。

 さて、そんなこんなで、なんとなくテーマは伝わりましたでしょうか?


雨宮ミヅキさんからの意見
 雨宮デス。テーマとかすごく悩みますよね。
 自分は最初「小説にはテーマが必要とか何かっこつけてんの(笑)」とか思っていた口ですが、
 今では逆にテーマなくして執筆とかできません。
 ですがそれはあくまで僕がどうするのかと言ったレベルの話で、無理する必要はないなと考えています。

 筆者が訴えたいからこそテーマになるわけで、テーマを無理矢理ひっぱりだしたり、
 逆に完成したプロットに無理矢理ねじ込んでも
 「あってもなくても大差ない、薄っぺらなテーマ」になるんじゃないでしょうか。

 
 とらえ方は人次第なんで「俺は『楽しませる』ことをテーマにエンターテイメントを書いている!」
 「それってテーマって言えないんじゃない?」みたいなやりとりを見かけるのも無視していいと思いますし、
 テーマの必要性に対する議論も遠くから参考程度に眺めれば十分だと考えます。

 訴えたいことが見つかったら、物書きなら自然とそれを基軸とした話を書きたくなるんじゃないでしょうか。
 学級会じゃないので、訴えたいことを無理に探す必要性はないと僕は思っています。


蒼波菜月さんからの意見
 初めまして、蒼波です。

 第一の質問。
 私は登場人物の「信念」のような物をテーマにしてゆきます。
 登場人物の行動パターン(ストーリー)や言動をかんがみて、
 一貫して取っている行動を見つけ出す方法です。

 第二の質問。
 「約束」
 主人公は、どんなことがあっても約束を破らないという設定です。
 相手が裏切ったら主人公も手ひどく裏切り返しますが^^;

 以上です。


雷さんからの意見
 「テーマはにじみ出るもの」というのが、僕の持論です。雷です。

 僕は、テーマとは考えるものでも伝えるものでもなく、読者が自然と感じ取るものだと思っています。
 作者の手が及ぶ範囲から遠く外れた場所に、テーマがあると考えています。

 ですから僕は、テーマを先に考えて物語を作ったり、後から物語にテーマを織り込むようなことはしません。
 テーマなどいっさい考えずに物語を書き進めていきます。
 それでも読者は、その作品にテーマを感じ取ってくれるのです。

 テーマなんか、もっと気軽に考えましょう。

> 今まで書いた小説のテーマ、または今執筆中の小説のテーマが何か、
 差し支えが無ければ「一言」でどんなものかを教えてください。


 先述したとおり、僕はテーマをまったく意識せずに小説を書いてきたのですが、
 ある日、読者の一人が「雷さんの作品のテーマは『家族』ですね」と言ってくれました。

 そのことがあってから、この「家族」というものを、強く意識するようにはなりましたね。


 第4研究室にこのようなものがあります。
みなさんは自作にどういったテーマ性を含めてるの?

 ぜひ参考になさってください。


飛車丸さんからの意見
 何かをテーマにするというのは、そのテーマに対する自分を表現するということです。

 だから、無理に練りこまなくても構わない、と思うのですよ。
 作家の持っているものが、そのまま作品に出ることが多いですから、
 読者が勝手に読み取ってくれたりします。
 書きなれないうちは特に、自然体で執筆に挑んだ方がよいかなと。

 むしろ、自分の中で確立していないテーマを無理に織り込もうとすると、作品そのものがダメになります。

 水面さんが言うようにテーマが一貫しなかったり、薄っぺらになってしまったりします。
 それもそのはず。
 確固たるものを持っていなければ、当然のように揺らぎます。
 他人から借りたものであれば、表面的な部分しか書けません。


 それはともかく、本題。
 第一の質問の答えは「自然体で挑む」で、第二の質問の答えは「その結果出てくるもの」ですね。
 小説ってのが「人間を書く」ものである以上、
 キャラを掘り下げていけば勝手にテーマが生まれたりしますし。


人形使いさんからの意見
 順番に回答していきます。

>>第一の質問
 必ずしもテーマが先行していなければいけないとは思いません。
 むしろ先にテーマを提示しようとすると、
 内容が変に大仰になって読んでいて楽しくない話になってしまいがちです。
 先にテーマを提示しようとすると、そこから先に進めなくなることが往々にしてあります。

 書き始める前に手が止まるのはストレスが溜まるのでよろしくないですよ。
 書き始めは「こういうシーンが書きたい」「こういうキャラが書きたい」で十分だと思います。

 
 そしてその作品を、場合によってはいくつかの作品を書いていくうちに
 「ああ、自分はこういうことをテーマにしたかったんだ」と気付くっていうのもアリだと思います。
 僕の場合は作品を書いていく中でテーマが浮かび上がってくるのがほとんどですね。
 
 まずは手を動かすのが先、テーマは後からついてくる、これが現段階の考えです。


>>第二の質問
 これも上記の通り、書いている途中で浮かび上がってきたものです。
 「陰惨な過去を否定した上で未来を構築するか、受容した上でそうするか?」
 「人間が絶対に耐えられない精神的負担に耐え続けることで人間であろうとする者は、
 すでに人間でないという矛盾」

 以上、参考になれば幸いです。


複砂シビさんからの意見
 はじめまして。しょうせつが書けないインコオタク、シビと申します。四月からの高校がいやでいやで。

 最初に挙げられた一貫したテーマ性の無い、と言うのはアマチュアの作品の事でしょうか? 
 そうで無ければそんな事はないと思います。
 水面さまがテーマを感じなかったにしろ、作家としてデビューしている方々の作品なのですから、
 それなりに読者に訴えるものはあるはずですよ。

 テーマといいますが、私はあまり意識していません。
 ゲド戦記を見たはやお監督が、「命は大切、それはわかってる。そんなの直接言わなくてもいい」
 と言うような事を仰っていました。
 
 恐らくテーマとは、それをあきらさまに見せびらかす(ドキュメンタリーとかは違いますが)ものではなく、
 視聴者が自ら作品を観賞し終えて感じるもの、と仰っているのではないかと思います。

 しょうせつを作るうえで骨組みの芯としてテーマを意識するのは悪い事ではありませんが、
 意識しすぎるとご都合主義がおこりかねません。それも、作者が気づかないうちに。
 
 そんな事があったんだ、で終わるしょうせつは、それはそれです。
 テーマがないからというより感じるものがないから……つまらないから、ではないでしょうか。

 テーマを意識して作品を形作っていくのは悪い事ではありませんが、
 くれぐれもそれに押しつぶされてしまわないようにしなければならないのです。
 プロットは大事ですが、あまり細かく練りすぎても実戦では活かせない場合の方が多いようです。
 まあ、意識しすぎるとつまらないクソみたいな話になってしまうという話です。
 質問には答えられていませんが、ご参考までに。

 第二の質問。
 私として、テーマと意識しているわけではありませんが、あえて言うならええと……
 セクシーなおじ様と幼女の……じゃない、『変化』です。
 別段それを意識したというわけでもないんですが、書き上げてみるとそうなりました。

 掌握 短編ならば固定としたテーマは必要になるかもしれませんが、
 長編の場合、は最後に何を感じるか、だと思います。
 作者が意識をしなくとも、キャラクターを人として動かすことが出来ればテーマというものが生まれてきます。


テスカポリトカさんからの意見
 初めまして、新参者ですがお答えさせて頂きます。

 第一の質問。
 テーマは無理に最初に決めなくともある程度キャラクターと、
 ストーリーの骨組がしっかり出来てれば自然発生してくるもんだと思います。

 まずメインキャラクターが男と女だったら取り敢えず恋愛、
 同性だったら取り敢えず友情、王や将軍だったら政治的な理想といった風に、
 ストーリーの重要な要素が出て来ますよね。この要素が既にテーマになりうると思います。


 仮にこの要素を選ばずとも、キャラクター(特に主人公)それぞれの信念や目的が決まっていれば、
 それ自体がテーマになりうる訳ですし。
 この上で隠されたテーマを立てたい場合は、
 今度こそ自分で考えて要所要所にさり気なく盛り込んでいけば良いんじゃないでしょうか。
 これについては作者自信の信念がきちんとないと難しいと思いますが……。
 
 という訳で、私の答えは「基本的は後付け、真のテーマは自分の信念を隠せ」です。


 第二の質問。
 私が書いてるのは歴史(古典)物なんですが、登場人物の殆どは貴族や武人ではなく貧しい庶民、
 しかも原典の都合上人数も沢山いるので共通のテーマなんか持たせられません。
 そんな訳で開き直って「それぞれが精一杯自分の人生を生きる」姿を書けたら良いなと思ってます。
 
 あと、小説じゃないんですが、昔描いてた漫画やらイメージボード(絵本もどき)では、
 力への不屈、調和、側にいる人の大切さ、一期一会なんかがテーマになってました。


みつきさんからの意見
 水面さま、はじめまして。

>>第一の質問
 私の場合、テーマというのはイコール、『キャラクター』です。
 自分の作った登場人物たち自身がそれぞれに『テーマ』を体現しているので、
 彼らと対話することによってストーリーが出来ていく、といった感じでしょうか。
 とすると、『先にテーマありき』なんでしょうね。
 
 『創造されたキャラクターは、結局は自分自身』と言われますから、
 結局のところ、テーマっていうのは『自分』なのかも。

 
 それと、作品作りに必要な『テーマ』がもう一つあって、それが『作品コンセプト』ですね。
 外側、つまり読者に向けての作品テーマというか、
 どんな作品を読み手に提供するのかという大雑把な形づけというか……。
 簡単に書くと「バカエロ系ラブラブBL小説」とか「暗くて救いのないホラーミステリ」とか、
 そういったものが『作品コンセプト』になります。
 これも最初に作るので、やっぱり『テーマを先に考えて、それに合わせて肉付け』していく感じ、
 みたいですね。

>>第二の質問
 今まで書いた小説のテーマは、『キャラクター』に絡んで言えば、
 『自立』と『愛情の在り方』と『成長』というのが多いでしょうか。
 こちらはあんまり変わらないですね。
 『作品コンセプト』については、その時その時で違います。
 今は『普通の世界で不思議なことが起こる』をテーマにして書いております。


ぽろろさんからの意見
 ちわっす、ぽろろです。

○第一の質問に対して
 自分の場合は前者の「先にテーマを考える」ですね。
 まあ、自分の書きたい小説のテーマが既に決まってる感じなので、
 後から考えるっていうことが無いわけですが。
 
 ただ、「そこへ更にこういうテーマを入れたらいいんじゃないか」
 っていうものが「自然に」出てきた場合、大まかに作ったストーリーの間に入れていく、
 後者のような感じにテーマを付けたりしますが。
 その場合は元から決まっていたテーマが変わるわけではなく、
 「○○の中にある○○」とかそんな感じになります。

○第二の質問に関して
 色んな人と被ると思いますが、第一にキャラクタの行動というか、「生き様」を書くようにしています。
 色んな理由で追い詰められたキャラクタの生き様はカッコいいと思います。
 …そのせいか、主人公の殆どは「巻き込まれ型」ですが。
 
 で、戦闘物なら、そこに「組織以上のものを守る」っていうのも入れてます。
 「世界を守る」っていうのが出来ればいいんですが、敵の「生き様」も書きたいので、
 世界規模の争いになるとどうしても世界の半分は敵になってしまい、
 とりあえず「主人公が組織以上のものを守る」っていうのを、
 「生き様」と共にテーマにしているのが今まで書いてきたやつです、…自分の目から見ても駄作ですが。

 たまに「恋人への愛」とかが入ってきても、「主人公が組織以上のもの守る」っていうのは崩しません。
 あと「生き様」と。
 
 …あと、「努力」「友情」「勝利」ですかね。
 主人公が元から強いことが多いので「努力=修行」ていうのが厳しいのですが。
 友情のほうは「生き様」に関わります。

 まあ、そんな感じで。


京児-KEIGO-さんからの意見
 初めまして、京児と申します。こんにちは。
 一つ目の質問ですが、私の場合はテーマありきで、ストーリーは後付になります。

 仮にテーマなしで書き始めても、冒頭までで一度止め、
 書きたいテーマを見つけてから、その続きを書きます。
 何のテーマを与えるか、それは、私は無理に考えません。

 「頑張って考えたテーマ」では、テーマとして書いても仕方ないですし、
 どうしても早く書いておきたい! と言うわけでないなら、思いつくまで眠らせています。

 付け焼刃の意見を訴えても、読者は納得できませんし、それを意識した文を、
 何の偽装もなく、ポンポンと出されても、説教臭くなって、読むのが辛くなります。
 やはり、全体を通して一つのテーマで推し進めるなら、
 設定から見直すべきだと私は思うので、そうしています。

 各章だけに限定した副となるテーマなら、ちょこっとした小話や台詞を挟めばいいと思いますが、
 全体でそれを通すならば、それを全てに、染み渡らせなければなりません。
 設定を始めから作り直す、はいかないにしても、テーマを重要視するなら、
 設定を一度見直すことは必要です。

 二つ目の質問ですが、
 過去には「空騒ぎ」や「いじめ」なんかもあった気がします。
 今書いてるのは、まだ構想中で、一つに定まっていません。

 それでは、お互い頑張りましょう。

萌え・美少女・美形・BLについて
その他・創作上の悩み
世界観・リアリティ・設定についての悩み
タイトル・ネーミングについての悩み
やる気・動機・スランプについての悩み
作家デビュー・作家生活・新人賞・出版業界
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