第4研究室 創作に関するQ&A 514P | トップへ戻る |
カナリヤさんからの質問
 感想がこなくてモチベーションが下がってきました
 
 はじめまして。ネット上で小説を公開しているカナリヤと申します。
 私は子供の頃からイラストレーター志望で、美大にも通って、
 それまで『小説を書く』ということに縁がなかったんですが(文章を書くのは好きでした)、
 『物語を綴りたい』という思いは強くありました。

 で、今年で26歳になってイラストレーターになるという夢は破れてしまったんですが、
 『物語を綴りたい』という思いは依然として残っていました。
 それで、物語を綴るにはどの媒体がいいか考えて、小説を書いてみようと思ったのです。
(漫画はコマ割りなど構成力の問題で断念しました)

 そしてすでに5ヶ月間、ネット上で小説を連載しているのですが、
 一回も読者から感想がきたことがないんです。
 ランキングにも登録してますけど、数はふるわないし、
 Web拍手も一週間に一回クリックされてればいいほうです。
 もちろん、私の文章に魅力がないからこういうことになってるんでしょうが、
 さすがにモチベーションが下がってきました。
 やはり、若い頃から小説家を目指しているような方にはかなわないものなのでしょうか?

 最近、情けない話ですが
 「やはりイラストレーター志望だったのだから、漫画をやればよかったのかな?」とふと思ったりもします。
 皆さんはいかがでしょうか? やはり小説とは年期と経験がものをいうものなのでしょうか?
 それとも才能でしょうか?
 また、感想の来ない場合、どのようにモチベーションを維持されてますか?
 よろしくご教授願います。


●答え●

飛車丸さんからの意見

 小説で一番物を言うのはやる気です。
 それさえあれば、技法や作法の基本なんてすぐ身に付きます。
 それがなければ、どれほど豊かな感性でも反映されません。
 あと感想は、待ってるだけじゃ貰えません。

 というか、26で夢破れた? そんなに若いのに? それより年上でデビューした人もいっぱいいるのに?
 自分で勝手に限界を作って、自分から物事を諦めてたら、何をしたって中途半端で終わるだけです。
 本気で目指しているなら、モチベーションなんて勝手に維持されますよ。


蒼さんからの意見

 これは部活(卓球)のメンタル論なので一緒くたにするのはどうかとおもいますが一言。

 きついときに踏ん張れる程の目標があるか。
 コーチのこの言葉でモチベーションが上がりまくってる蒼です。
 あなたは目標ありますか?


冬さんからの意見

 っていうか、そういう人たち同士で感想を言い合い貰いあうために、
 こういうサイトがあるんじゃないでしょうか。
 作品自体になにか問題があればそれは指摘してもらえますし、

 鍛錬室にある他の方の作品に感想を寄せればお返しにと感想を返してもらえます。

 別にプロを目指してなきゃ鍛錬室は使用できないなんて決まりもないですし、
 一度作品を投稿してみては如何ですか?


Timtamさんからの意見

 才能の問題ではなく、宣伝活動が薄いのではないでしょうか。

> ランキングにも登録してますけど、数はふるわないし、
 Web拍手も一週間に一回クリックされてればいいほうです。


 とありますが、ランキング上位のサイトの方がアクセス数が伸びるのは当然のことです。
 小説サイトならばなおさら。
 文章を読むにはある程度時間が必要ですから、あまり時間のとれない方などは、
 本当に面白い文章だけを読もうとするでしょう。

 その結果、人気のあるサイトの方にアクセスが集まるのです。

 まずは知名度を上げることから始めてみてはいかがですか。
 ネット上に何人か知り合いを作って相互リンクを貼ったり
 サイトのコンテンツを増やして別の方面からもアクセスが来るようにしたり。
 ブログや掲示板などを設けて、コメントしやすい環境を作ってみるのもよいと思います。
 受身にならずに、まずは自分から動いてみることをおすすめします。

> もちろん、私の文章に魅力がないからこういうことになってるんでしょうが…

 ちなみにそれはないと思いますよ。
 数は少ないにせよ、ちゃんと閲覧してくれる方がいるんだし、拍手もクリックされることがあるのですよね。
 自身を持って大丈夫だと思います。


ディンゴさんからの意見

 こんにちは。ディンゴです。

 こちらのサイトの投稿室でもなんでもそうですが、
 プロでもないアマチュアの作品を、何もせず待ってて読んで貰える程世の中甘くないですよ。


 もちろん読書が好きで好きでたまらないから色んな作品に目を通そうとする人もいるでしょう。
 ですがその人も、一日中暇な訳ではありません。
 必ず自分の中で、優先順位をつけるものです。

 なので僕がこちらのサイトに投稿する時は、
 事前に多くの作品に目を通し、丁寧に感想をつけるようにします。
 もちろん作品を投稿する直前とかではなく、習慣づけてますけど。
 そうすると、その感想返しと言う事で感想を書いていただける事が多々あります。

 逆に、僕の作品に感想を書いてくださった方の作品は、必ず目を通して感想を残してます。

 そうやって、ある意味自分で自分を売り込む能力を身につける事が、
 大切なんじゃないでしょうか?


 それでも感想が来ないのであれば、その読者的には、感想をつけるに値しないほど面白くなかったか、
 趣味に合わなかったか、読んだは良いけど感想をつけ忘れたか、だと思います。

 あと既に飛車丸さんも仰ってますが、26歳で夢破れるって言うのはいかがなんでしょう?
 もちろん、現在就職されている会社の事、家庭の事、事情はいろいろだと思います。
 けどそう言う片手間でも、絵を描く事って出来ないですか?

 作家として新たに夢を持って頑張っていらっしゃるのならいらぬお節介だとは思いますが、
 26歳になって作家を目指そうと思えるのなら、
 イラストレーターだって26歳を過ぎたって目指せるような気がするんですが。
 って言うか、そうやって夢をころころ変える人ほど、結局何も出来ずに年を取っていくものです。
 身近にそう言う人、いますし。

 どんな世界でも経験が物を言うのは当たり前です。才能もそうでしょう。
 ですが、それを理由に逃げてれば、イラストレーターにも作家にもなれないと思います。
 経験がないなら人の三倍、死に物狂いで勉強する。
 才能がないなら……っていうかこれは他者による判断が大体を占めるので一概に言えませんので、
 とりあえず無視するとして。
 何よりもやる気ですよ。

 ではでは。


焔嵐さんからの意見

 初めまして。焔嵐と申します。
 若輩ながら、サイト運営歴ならもう少し長いので、ちょっとは参考になるかもしれません。

 まず、私のサイトですが、拍手が来るのは拍手の内容を変えた時だけです。
 およそ月に1度。それ以外はほとんど来ません。
 感想なんて貰うことはまずありません。
 というか、そもそも読んでいる人がいません。そんなサイトです。

 ネットの小説サイトは、ごくごく一部の人気サイトや二次創作サイトでなければ、
 まず読者なんていないものだと思います。

 
 読者がいないのに感想を書く人がいるわけないですよね。
 仮に読んだとしても、感想というのは普通、書かないものです。
 読んだ時に誤字脱字を指摘することはあっても、話の内容に対する感想なんて、
 いちいち考えない人が多いでしょうからね。

 要するに、「感想は来ないのが当たり前」と思うことです。
 小説書きなんて、「好きだから」以外の理由で長々と続けるのは難しいと思います。
 ちなみに。本気で宣伝をしまくるつもりなら、
 URLを置ける場所には片っ端から置いておく方がいいですよ。ここの掲示板とか、ですね。

 まあ、考え過ぎです。
 執筆歴なんて、ある程度のレベルがあれば、たいして関係ないです。


きりんげさんからの意見

 涼しい。
 短けぇ、夏だったな……。
 こんにちは、きりんげと申します。

―――――――――――――――――――――――――

>若い頃から小説家を目指しているような方には敵わないか?
>年期と経験はものをいうか?


 そういうことは、確かに事実としてあります。
 ノウハウや蓄積。特に執筆に対する慣れと、反応への受け答えは、
 書き浅き人間とは別種のものになります。
 しかし、それが何なのでしょうか。

 あなたはあなたです。
 そういった一面的な要素で他人と自分とを比較する必要はありません。
 年期と経験は継続によって手に入るものです。
 それを生まれつき持っている人間はいません。それは文語的にもおかしいです。

 個人的には、そういったものを手に入れようと意識すらしなくていいと思います。
 書きたかったら書くのです。見せたかったら見せるべきでしょう。


 小説を書こうと思った時に目的とすることは、何にせよ小説を書くことです。
 自分で自分の評価を決定することを敢えてする必要は、その中にはありません。


>才能は要るか?

 私はしょっちゅう幹線沿いの歩道を歩いてて、そこに並び立つプラタナスを見て思います。

 「ああ、こいつらは指も手もないし、目も口もない。足もないから何処にも行けない。
 この木は小説を書けないんだな」、
 と。

 才能が無いというのはこういうことです。
 ただ、これも見方でしょう。
 プラタナスは小説を書いているのかもしれません。それ以上の何かに取り組んでいるかもしれません。
 私達には解らないだけで。
 でなければ木として其処に在るだけで、それを見上げる者に感銘を与えるでしょうか。

 つまり才能の要・不要の問題は、あなたが才能を何と捉えているかの問題に過ぎません。
 才能は場合によって便利に夢想され、必要が唱えられます。
 しかしそれは先立って行う行為ではありません。

 端的に才能は必要です。そしてカナリヤさんにも才能はあります。現に此処に文章を残したのですから。
 ですから、なにも問題は無いと個人的に思います。


>漫画をやればよかったのか?

 選択肢があることはいいことです。漫画もイラストも描いてみればいいと思います。
 やりたい時にやりましょう。今描きたいなら今描いておくべきです。


>皆さんはどうなのか?

 私ですね。
 えぇと、情け無いことに書きたくなくても書かされる渡世を送っております。どうしてこうなった…。
 そういった意味で私はとても情けない存在です。
 感想の来る来ないどころじゃありません。感想が来るのも怖いです。堪らんとです。引き篭もりですから。
 それでも、誰かに代わってほしいとは不思議と思いません。そういう問題でないのかもしれませんが。
 
 モチベーションは常に最低です。
 人と会っても、「お前は仕事の話と、自分のネタしか言わんね」 と言われております。
 ここの作品を読んだり、両親のいるケアハウスに行ったりで、しんどさを減らしております。
 (両親死ぬと私死ぬんちゃうかな?)あと友達ですか。
 これは、やる気を得るためではありません。

 そういった義務ではなく、好きだから漠然とやってます。
 物を書くのは自分の為であって、他の生活も自分の為です。
 あえてする事といったら、自分が書けないジャンルリストを作って、定期的にネタ集め。
(リスト潰れませんが)

 みたいな感じですか。

―――――――――――――――――――――――――
 終わりです。
 ん、何か肝心なことに答えてないみたいです。

 人によってどうなのか解りませんが、小説はコミュニケーションです。
 しかも「作者→読者」の一方的な交流です。

 感想を頂くには、執筆とは全く異なった努力が必要になります。
 能動的に色々と働きかけて、それが自分の小説の為になるのならやってもいい、というレベルの事です。


 ここの鍛錬室に出かけるのもありです。その際は場所を借りるので、交流もしっかりやりましょう。

 私が言えた義理ではないんですが。
 普段はそんなに感想にはがっつかなくていいです。
 まず書いて、良く見える場所に載せるのが第一です。
 お返事書いたりお話ししたりは、小説を書くのとは別の行為ですし、
 それを目的とした時だけでいいです。

 勝手な意見ですが、カナリアさんはタイプとして書き続ける人間だと思います。
 文章を拝見して感じますが、どちらにせよ止まりはしないでしょう。
 小説でなくてもいいです。何かを生み出せればそれでいいです。そして創った物は役立たせてください。
 上手く表現できませんが、「見る・見せる」の感覚に捉われず、役に立つものとして使ってください。
 創作物を自分を害することに使ってはいけません。


赤井さんからの意見

 赤井、と申します。

 私はサイトは持っていませんが、多分感想がこない場合はもうそんなものだと開き直ります(笑)
 お客様がきてくれるだけでありがとうありがとうと心中で叫びます。


 ブログとかトップとかに「拍手ありがとう御座います……!」とか載せて満足すると思います。
 ネット上はたくさん小説サイトがありますし、そのなかで目立つのは難しいです。

 感想を求めるならばやはり宣伝や、他のサイトへ行って感想書いて……
 といったことが必要だと思います。


 気に入った小説のサイトの管理人さんと自分とは好みが似てることが多いです。
 なので自分好みの小説を探してみては?
 好みが近い、というのは感性が近い、ということだと思いますので、
 向こうの管理人さんが気に入ってくれる可能性は大きいです。

第三研究所の
 小説サイトアクセスアップ大作戦!!
 掲示板運営のコツ

第四研究所の

 どんな小説サイトなら感想の書き込みが増える?

 に目を通してみたらいかがでしょうか。既に見ていたのならすみません。
 冬さんが仰っているように、ここに投稿するのもありでしょう。

 小説自体は年期はともかく経験、というか書いた量に左右されると思います。

 横レスになってしまいますが、ディンゴさん。
 イラストも趣味で描くならともかく、仕事で描くとなると片手間ではすまなくなります。
 三日で萌え絵を何枚も仕上げるイラストレーターさんがいるのですが、人体崩壊が凄まじいです。
 この方、ゆっくりと時間をかけて書けば素晴らしい出来の絵を描きますが、
 手が早くなると物凄く雑。

 たしかに同じペースで書いて、
 本の挿絵にもなってもおかしくないような萌え絵を描くイラストレーターさんは存在します。
 しかし同時に半年以上かけて緻密な絵を納品するイラストレーターさんもいらっしゃいます。
 小説も、書かない人からしたら「そのぐらいちゃっちゃと書けばいいでしょ?」といわれる代物ですが、
 イラストも小説も片手間では出来ない、という点では同じです。
 どうかイラストくらい片手間で描ける、と言わないで下さい。
 でしゃばって申し訳ありませんでした。

 それでは失礼致します。


雪城 秋さんからの意見

 気になって検索かけてみたけど……。

 まるでヒットしないんですよね。

 ネットで自分の小説を読んで貰いたい場合は、
 大手の検索で上位に出てくるぐらいじゃないと自分のページに来て貰えないのが実状です。

 
 自分も一度はネットで小説を書いてた時があります。
 その時はYAHOOでペンネームを検索すると一番最初に検索できました。
 その経緯もあって、一ヶ月に数百のカウントが有りましたが、読んで貰えたのはごく一部です。
 と言うか、せっかくアドレスが入力できる掲示板なのに、
 それを行わないって事は読んでほしくないって事かな?

 と、思ってしまいます。

 自分の作品の評価をして貰いたいのであれば、
 ここの鍛錬に掲載すれば、一人ぐらいは感想を書いて貰えます。
 良ければそれ以上の返事が返ってくるでしょう。


バルカンぴじょんさんからの意見

 夢見がちなネット小説家の十ヶ条

・自分には才能があるから、書いただけで大ブレイクすると思っている。
(夢を持つのは自由。しかし現実は厳しい)

・小説書きを目指してから一年程度で人を感動させる物語が書けると思っている。
(スイーツ(笑)

・処女作で新人賞を取った作家、という嘘を真に受けている。
(いや、いるかも知れないけど、あれはなんていうか……ね?)

・読者に感動を与えることに興味がない。
 あるいは、とりあえず登場人物が死ねば読者が泣くと思っている。
(これは……ネットやケータイに限った話じゃないけど)

・アクセス数が伸びないと小説の欠点を探す。ネット小説という発想自体が問題だとは思わない。

・↑を言われてなぜか安心する。
(小説自体に致命的な欠点がある可能性が否定されたわけではない)

・人々はネット小説を求めていると思い込んでいる。
(無料で読める物に価値があるなんて誰が信じるの? 検索するだけでも面倒なのに)

・実は、面白いネット小説なんて一度も読んだ事がないという簡単な事実に、未だ気づいていない。
(他人に出来ないことが自分に出来ると思ったら……)

・あるいは読んだとしても、自分から感想を書いた事は一度もない。
(それで他人の感想を求めるって何様よ)

・アクセス数を増やすための努力を始める。他の小説サイトと相互リンク張るとか。
(友達が増えるのは悪い事ではないが、最初の目的ってなんだっけ?)


 以上。
 これに一つでも当てはまった場合、大事なタイミングであなたの鼻毛が飛び出す呪いがかかります。
 俺の鼻毛は七本ほど飛び出しましたが何か?


萩鵜あきさんからの意見

 初めまして、萩鵜あきです。

 えっとまず、上記に付記を。

 処女作で賞を取った人が必ずしも嘘ではないと思いますよ。
 森博嗣さんとか……ね?


 さて、それではカナリヤさん。
 貴方が小説を書く理由はなんですか?

 少々辛口ですが、褒められたいから小説を書いている。
 としか、私は貴方の文字を読んで受け取れませんでした。

 例えるなら新婚生活。
 繋がり一本だけにすがり続けていこうとするのは無謀です。

 小説は、長編であれば仕上げるのに最低でも1ヶ月はかかります。
 1ヶ月。それが短いかどうかは人それぞれですが、私の場合はとても長く思えます。
 次の作品を早く外に出したい。でも、今ある作品をないがしろにしたくない。とにかく、文字を書きたい。
 文字を書くこと、外に思考をアウトプットすることが、私のモチベーションを上げる方法です。
 つまり、書いていれば、自然とモチベーションがあがるというラッキィな性格のようです。
 【私の場合は】ですが、貴方は何か書いていてこう思う事はありますか?


 感想はあくまでモチベーションを上げる術の一つであって、全てではないのです。

 頭の中に溢れてきた世界やキャラクタを具現化することに快感を覚えられないようならば、
 いっそ辞めて違う趣味を見つけた方が貴方のためです。
 辛口ですが、後になって「もっと早くからこれをやっておけば良かった」と思う事がなくなります。

 私のサイトはもう少しで開設1年ですが、カウンタは1ヶ月に100〜200回れば良い方で、
 カウンタの方式からいって決して賑わっているほうではありません。
 こう言うのは惨めですが、カウンタ数の半分以上はおそらく、私によるものでしょう。

 開き直りますが、それがなんですか?(笑

 小説の醍醐味は【感想をもらうことだけに非ず】です。
 それが私からの、モチベーションを保つことのヒントです。


 後の答えは、自分で見つけましょう。

 小説を書くモチベーション、しいては書くことの意味は、
 他人から押しつけられるものではなく、自分で見いだすものですからね。


ウィウィルンさんからの意見
 26歳で夢が破れたという点についてですが、
 なぜ26歳でもう遅いと思われたのかが気になります。

 うちの会社はチラシをつくってる会社なんですが、
 今60歳のおばあちゃん社員が、
 手書きイラストとイラストレータとワコムタブレットを駆使して
 すさまじく綺麗な絵を創られていますよ。

 26歳なんて……あと34年もあるじゃないですか!

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