元記事:三人称視点における文章の表現の仕方について
久方ぶりに投稿させて頂きますニシンです。夜遅くの投稿で恐縮でありますが、どうかよろしくお願いします。
内容はタイトル通り「三人称視点における文章の表現の仕方について」です。三人称一元視点、三人称神視点と呼ばれる視点において曖昧な表現は避けるべきだと言う話を聞いたのです。例えば「彼の目の前にはリンゴがいくつか転がっている」という文章の場合「いくつか」という点がNGであり「彼の目の前にはリンゴが3つ転がっている」という様に個数を明確に記載し「いつの頃からか」と言った文章は時間を正しく明記しなければならない言う物でした。そこで質問なのですが、三人称というカテゴリに含まれる視点の場合、上記のように曖昧な表現は避け、明確に、如実に記載しなければならないのでしょうか?
ご回答よろしくお願いします。
上記の回答(三人称視点における文章の表現の仕方についての返信)
スレ主 ニシン : 0 投稿日時:
あまくささん、サタンさん、読むせんさん、ご意見ありがとうございます。
自分が現在作成している物には曖昧な表現を多々使用している為「三人称において曖昧な表現は避けるべき」と聞いて不安になっていました。しかし、使用してはいけない訳ではないとの事で安心いたしました。
今回お三方に教えていただけた事で、曖昧な表現の特徴について理解を深める粉とが出来ました! ありがとうございました!
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 三人称視点における文章の表現の仕方について
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