元記事:この広い世界で(仮)の返信
本編が終わってない「俺たちの戦いはこれからだ」状態なので、主要人物たちの「結局なにがしたいの?」って部分を決めると良いかと。
たとえば、主人公は先輩のトラウマを乗り越えることが最初の目的になりそうだけど、乗り越えたあと「悪いヤツがいるから戦ってます」というだけで、その戦いに目標が見えにくい。ただ、『先輩の仇』が「乗り越えるべき障害の象徴・打倒すべき障害の象徴」として立ち回れれば、主人公については最低限できてると思う。
なので、『先輩の仇』をもうちょい深く掘り下げたほうが良いかなと。
また、少女のほうは、主人公を動かす切っ掛けになっている存在だけど、基本それしか役目が無くて「一緒に戦う仲間」としてしかなく存在感がない。
なので、つまりは「結局少女はなにがしたいのか?」がわからない。自分の世界を取り戻すためと読み取れはするけど、『ほかの世界も救おうと、主人公と一緒に戦う』ことで少女の執念レベル・本気度が一個下がるっていうか、自分の世界も他人の世界も同列になって主人公たち修正局の一員になった感。なので設定時点ではヒロインたる特別感がないかな。ヒロインではなく文字通り「仲間の一人」って話なら丁度いいかもしれんけど。
個人的な妄想を加えると、世界は複数あるのだから「世界を救う」ことが何を意味するのかまで考えてほしいかな。そしてそのインターフェイスとしてヒロインを設定して欲しいかも。
例えば、闇の化身は光の化身を起こしたい。世界を潰していくことで最終的には光の化身が目覚める。けれど世界というのは化身の力(精神)の余波で生み出されたものだから化身の精神つまり心が宿ってる。それを潰し解放することで闇の化身は少しづつ力を取り戻し光の化身は少しづつ覚醒しはじめる。ヒロインの世界は崩壊したが、ヒロインは彼女の世界の心を身に宿す存在で自分の世界の復元を求めており、他世界の心とも干渉できる唯一の存在だった。みたいな。あくまで私個人の妄想ね。
ポイントは「世界を滅ぼす」「世界を救う」ことに何らかの意味を加えたほうがいいんでないかな、という、これは提示された設定からはかけ離れてるから、あくまで私個人の好みによる助言。
上記の回答(この広い世界で(仮)の返信の返信)
スレ主 hal : 2 投稿日時:
確かに一つ解決して、それで終わりではないですよね。その後主人公たちがどのように思いどう行動するのか。話をさらに広げられるよう考えてみます。「世界を滅ぼす」「世界を救う」ことに意味を持たせる。とても参考になりました。ありがとうございます!
カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: この広い世界で(仮)
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