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メインヒロインの許容範囲についての補足5の返信の返信

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メインヒロインの許容範囲についての補足5の返信(元記事)

間違いなく同じでしょうね。
個人的には「クズ」って言われるより「ゴミ」って言われるほうが、読者的にキツいんじゃないかと思いますが。まぁ、この辺は個人差がありますからね。
どちらにせよ、人を見下してることに違いないので、そのヒロインに対する印象に大きく関わるなんて事は無いでしょう。

そしてもう一つ。
とても大事なことだったのですが、意見を出し忘れていた部分があります。自分の中でもまとまってきたので、ここで説明させていただこうかと。

まず、キャラクターの魅力としてとても大切なことがあります。
それは、「人間らしさ」です。最も大切と言っても過言ではないでしょう。
キャラクターを物語のパーツで終わらせてはいけません。
この質問でのヒロインは、人を見下してるという設定ですね。
しかし、ただ人を見下してるだけでは人間らしくありません。
人を見下したとしても、「相手によってどれだけ見下すかは違う」はずです。
「Aの事はまあまあ見下すけど、Bに対しては超ガッツリ見下す」みたいな事があったほうが、人間らしいのではないでしょうか。
そして設定にもよりますが、「心を開ける人」というのもいたほうが自然です。
設定上合わないなら、出さなくていい気もします。ですが、まず設定段階から変えて、そういったキャラを出せるようにしてみるのも一つの手です。

更に深い話をすると、「一つの性格だけでキャラを構成するのは不可能」です。
質問でのヒロインは「人を見下す」とありますが、その一つの性格だけで、血肉のあるキャラは生まれません。
現実の人間は「本音」と「建前」を使い分け、相手や場合によって取る態度も大違いです。
つまり、「人を見下す」といっても、
どんな人を見下すのか? どんな風に見下すのか? どこまで見下すのか? 本心はどうなのか? その時の態度はどこまで本心か? 相手が反論してきたらどうするのか? 言い過ぎたと後悔する時はあるのか? その時はどうするのか? 見下さない人にはどんな態度をとるのか? その時はどう思っているのか?
等々、しつこいくらい必要な要素があります。
ここまで決めて、初めて「人間らしいキャラ」になるのです。
更に言うと、「作者とキャラが会話できる」くらいになる事が理想でしょう。そこまでいけば、1人の人間として、物語の中で輝きます。

「キャラクターを魅力的にする」というのは、この辺りでしょうか。
これに、「読者の欲求に応える」、つまり読者受けする要素があることが加わり、良いキャラが出来上がるのです。
とはいえ、本当に人気のあるキャラは、人間らしさの段階で「理想の人間」になっています。
つまり、どんな奴でも人間らしければいい訳ではなく、「素敵な人間」である事が必要です。人間にも色んな人がいて、素敵な人に惹かれます。

ヒロインが人を見下しがちなのは構いませんが、まずはそのヒロインを「人間らしく」、さらに言うと「素敵な人間」にする事が必要です。
どんな人間にするのか、まずはそのキャラに向き合ってみてはどうでしょうか?

メインヒロインの許容範囲についての補足5の返信の返信

スレ主 一方通行 投稿日時: : 0

何度もコメントありがとうございます。
いつもとても参考になってます。

カテゴリー : キャラクター スレッド: メインヒロインの許容範囲についての補足5

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