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桃珊瑚さんの投稿(スレッド)一覧

ストーリーを考えるについて

投稿者 桃珊瑚 回答数 : 8 更新日時:

初投稿です、よろしくお願いします。 ストーリーを考える時、全く案が出てこない事が 最近、多くなって来ました。 外に出てない... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

桃珊瑚さんの返信一覧

元記事:ストーリーを考えるについての返信

初めまして!
私も時々、同じような状況になるので、思わず共感しました。
私の場合は、創作以外のことをしているときにアイディアが降ってくることが多い気がしました。
いったん自作と距離を置いたり、別の作品のことを考えたりします。
近すぎると見えないことって、創作以外でもある気がします。

上記の回答(ストーリーを考えるについての返信の返信)

投稿者 桃珊瑚 : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます。

近すぎると見えないことがあるとは、結構身近な所にあるんだな…と
藤谷要さんの回答を見て思いました。
確かに、創作以外の事を考えている時にふっとアイディアが
降ってくることが多いですね。試してみようと思います!

ありがとうございました!

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーを考えるについて

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元記事:ストーリーを考えるについての返信

私はよくラジオを聴いています。
私の場合、芸人さんのラジオだったり、時事ネタを取り扱った情報発信型のラジオなんかを聴いていると、「このエピソード面白いなー」「こんな考え方をするんだー」みたいなところからアイディアが浮かんだりします。

そしてラジオの良いところは、通勤通学中や何かの作業中なんかでも聴けるので、時間が取られないことですね。

上記の回答(ストーリーを考えるについての返信の返信)

投稿者 桃珊瑚 : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます。

ラジオですか、いいですね!
私もラジオは好きなのでぜひ活用したいですね。
情報発信型のラジオより音楽発信の方を聞くことが多かったので
切り替えてみようと思います。

ありがとうございました!

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーを考えるについて

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元記事:ストーリーを考えるについての返信

アイディアを出すという意味では、うっぴーさんも書かれていますがリラックス状態になれる事を見つけるのが一番でしょう。
極論ですが、不安や悩みがあるときに楽しい話題を思い付こうとしたって、そりゃ無理ってモンですから。
思考は精神状態に左右されるので、リラックスするのが一番です。
つまり、「何も思い浮かばない!」「何か思いつかなくちゃ!」となってたら、逆に何も思いつかなくなります。
コレって、単純に考えると「何か思いつくための方法」を考えてるんであって、「何か楽しい話題」を考えてるわけじゃないですからね。
精神状態云々を抜きにしても、そもそも「考えてることが違う」ので、思いつくわけがないんですよ。

そういう状態のときに役立つのは、ブレインストーミングやマンダラートなど、発想方法の手段ですかね。
ブレインストーミングは、良いアイディアを出そうとして慣れるまで時間がかかると思うけど、コツは「どんな下らないアイディアでも否定しない」という事で、出せるものは全部出しきる事です。
細かい事は後で考えりゃいいんです。とにかくアイディア、ネタを出していく。
下らない、ありきたり、そう思っても、別の下らないアイディアと組み合わせると意外と面白いって事はよくあります。
アイディアやネタを吟味ぜず、良し悪しを考えず、とにかく出していくことが大事。
マンダラートは、聞きなれないかもしれないけど、けっこう有名な方法なので調べればやり方が出てきます。
これもコツはどんどん出していくことですね。
専用のノートやアプリなどありますが、適当なメモ帳を買ってきてアナログでどんどん吐き出していくのが良いと思います。
近くのファミレスかデパートなんかのフードコートに居座って、10分間目についたものをマンダラートに書き出しまくり、終わったら眺めてネタを探してみるとかも面白いかもしれません。
頭の中のカオスは、一度吐き出してから改めて見ると、自分が何を考えていたのかというのがよくわかります。
頭の中にあるだけでは自分でそれを認識できない・しにくいので、自分が何を考えているのかを正しく認識するだけでも発想の方向性が定まって物事を思いつきやすくしてやることができます。

「何も思いつかない」というのは、たぶん誰でも通る道かなと思います。
というのも、本当は思いつかないわけじゃないんだと思う。頭の中は確かに真っ白で何も考えられないレベルだってのはわかるんだけども。
例えば、友人なんかに物語について相談されると、「こうしたほうが面白いんじゃない?」と割りと簡単に答えられたりする。
本当に「何も思いつかない」のであれば、友人に相談されても助言なんて思いつかないハズだもの。
これはつまり、自分の中で「これはつまらない」「こういう展開はダメ」というハードルがあって、それ以下のネタを半ば自動的に思考から排除してるために、「思いついてるハズなんだけど、何も思い浮かばない」と頭が真っ白になってるのではないかなと。
このハードルは、多少書き慣れてきてモノの良し悪しがわかってくると自然と上がってくモノなので、自分が成長するとその分上がり、次第にハードルを超えられなくなる。つまり、何も思いつかなくなる。
で、こういうハードル以下の排除された思考を受け入れてやれば、頭は真っ白なハズなのに、意外とアレコレ出てきて思いつけるようになる。
そのために、発想法は様々あるけど、「悪いネタでも否定しない」というブレインストーミングなどは有効でしょう。
上手くハードル以下の思考を受け入れられれば、たぶん、「あれ? 俺意外と考えてるんだな」というくらいにポンポン出てくると思います。

上記の回答(ストーリーを考えるについての返信の返信)

投稿者 桃珊瑚 : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます。

確かに、アイディアを思い付かなくちゃと
無理に考えるのは圧倒的に無理ですよね。
今更ながらに「はっ」とさせられてます。

ブレインストーミングやマンダラートなどの
方法は初めて聞きました。
とてもわかりやすい説明で「これならいけそうだ」と
自信がついています。
自分自信、完璧主義な性格でハードルを上げ過ぎていたり
するので、サタンさんの回答にすごく助かっています。

ありがとうございました!

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーを考えるについて

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元記事:スーパー銭湯で不感温浴しながらアイディアを練ります。

こんにちは。
アイディアを出すための方法を紹介した本によると、アイディアはリラックス状態の時に生まれてくるそうです。そのため、風呂やトイレ中にアイディアを閃いた偉人が多いというエピソードが紹介されていました。

私の場合ですと、最近は、スーパー銭湯のぬるま湯に浸かりながら考えると、良いアイディアが生まれます。
あまり熱い風呂だと、熱さを意識してしまうので駄目です。
スーパー銭湯には体温に近い温度である34℃~37℃のお風呂に浸かる「不感温浴」ができるところがあります。
この温度のお風呂は、熱さも冷たさも感じず、もっとも人間がリラックスできる状態になれます。この鎮静作用は、精神障害、高血圧、不眠症解消などにも利用されるそうです。

この不感温浴をしながら考え事をするのがもっともリラックスできるので良いです。

また、最近のスーパー銭湯には6000冊以上の漫画が読める漫画コーナーを設置しているところもあります。
名作漫画を読んで刺激を受けつつ、お風呂でリラックスもできるスーパー銭湯がアイディアを練るには最適の場所だと思います。

上記の回答(スーパー銭湯で不感温浴しながらアイディアを練ります。の返信)

投稿者 桃珊瑚 : 0 投稿日時:

回答ありがとうございます。

お風呂でアイディアを練ると言うのは
全く考えもしませんでしたね。
リラックス出来ていない日が続いていたので
この回答を読んでみて「確かに最近ゆっくりしていないな」と
改めて思いました。

余談ですが、漫画コーナーがあるスーパー銭湯とか最高ですね…!

ありがとうございました!

カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーを考えるについて

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