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りょーやんさんの返信一覧

元記事:小説の主人公を病弱にしてもいいのかの返信の返信

そうですよね。 とりあえず、 もっと心臓病の事について詳しく調べ、 それと同時に、 実際に病気を抱える方々の事を考えてみようと思います。 ご相談に乗って頂きありがとうございました。

上記の回答(小説の主人公を病弱にしてもいいのかの返信の返信の返信)

投稿者 りょーやん : 0 投稿日時:

どういたしまして。ご自身の作品に自信を持って、素敵な作品を作り上げてくださいね。頑張ってください。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 小説の主人公を病弱にしてもいいのか

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元記事:小説の主人公を病弱にしてもいいのか

今、 趣味で小説を書いているのですが、 自分( 作者 ) が病気ではないのに、 主人公を心臓病という設定にしてもいいのかと悩んでいます。 もしかしたら、 実際に心臓病を抱えている方が自分の作品を読んで 「 この作者は、 私、 僕、 がどれだけ苦しんでいるのか分かってない 」 って、 思うかも知れないと考え、 現在手が止まってしまっています。 そうした実際の方々に失礼が無いように作品をボツにするべきか、 それとも、 先天性の心臓病について、 もっと資料を集め、 読んで、 少しでも知識を持った状態で書いた方がいいのでしょうか。 よくよく考えれば簡単な問題ですが、 凄く悩んで困っています。 よろしければ、 皆様のご意見を聞かせて下さい。 以上、 長々と失礼しました。

上記の回答(小説の主人公を病弱にしてもいいのかの返信)

投稿者 りょーやん : 3 人気回答! 投稿日時:

小説を書く上で、リサーチや情報収集は非常に重要です。もし心臓病を主人公の設定にすることを検討している場合、先天性の心臓病に関する情報を収集し、正確な描写を行うように努めることが重要です。また、心臓病を抱えている方々の立場にも目を向け、敬意を払いながら書くことが大切です。

ただし、小説はフィクションであり、架空の設定を使用することが一般的です。もし心臓病を主人公の設定にすることで自分自身が不快な気持ちになる場合、あるいは心配する場合、その設定を変更することも選択肢の一つです。作者自身が快適に書き進められることが、最終的な作品のクオリティを高めることにもつながります。

最終的には、あなた自身が自分の作品に自信を持ち、リサーチや情報収集を行いながら、自分なりのアプローチを見つけることが重要です。

カテゴリー : キャラクター スレッド: 小説の主人公を病弱にしてもいいのか

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元記事:技のタイプについて

私が書いている小説では魔法が登場します。その魔法を「殲滅型」とか「光線型」みたいに、特徴別で分類したいのですが、もし良ければ、魔法の分類を上記の様な「○○型」みたいな感じで纏めてくれませんか?伝わりにくい文章で申し訳ないです。

上記の回答(技のタイプについての返信)

投稿者 りょーやん : 1 投稿日時:

「〇〇型」じゃなくてもいいですか?
それでもいいなら、俺のイメージはこんな感じです。

属性魔法……火、水、風、土など。エレメンタルの力を使う魔法。単純に火を飛ばしたり土で逃げ道を防ぐものから、温度操作などのテクニカルな使い方も存在する。

精霊魔法……自分の魔力を消費せずに空中に存在する精霊を使役して発動する魔法。攻撃方法は属性魔法と大差ないが、大自然の力ゆえ威力が高い。エルフ族が好んで使う。

詠唱魔法……上記の区分とは別に魔法の発動条件。詠唱することで魔法世界のプログラムに働きかけ、魔法という特殊現象を生み出す。

魔法陣……詠唱ではなく特殊な陣によって魔法を発動させる。供物を用いる事でより確実な効果を発揮する。本人の魔力よりも陣の正確さに左右されるため、魔力を持たずとも行使できる。

魔道具……魔法陣の発展系。道具の中に魔法陣を描いて瞬時に魔法を発動可能。あるいは魔法武器という特殊な素材を用いたものはそれ自体が魔力を宿し、魔法を発動する。

ゴーレム……魔法の文字(not魔法陣)によって動く泥人形。人間の兵士よりも頑強で痛みを感じない。ゴーレムで軍隊を作ったなら、小国程度はたちまち滅ぼせるだろう。

召喚魔法……契約した召喚獣を手元にワープさせ、使役する魔法。稀に異界から異世界人を呼び起こすこともある。

黒魔法……攻撃系の魔法の総称。黒魔法を使うものは黒魔術師と呼び、人々から魔女と呼ばれ異端視される。

白魔法……回復系の魔法の総称。アンデッド特攻の光魔法も白魔法に含まれる。白魔法を扱うものは司祭や聖女と呼ばれ、人々に尊敬の眼差しを注がれる。

奴隷紋章……黒魔法の一種。対象に隷属の文字を刻むことで、逆らう事ができないようにする。

無詠唱魔法……魔法というよりは超能力に近い。想像しただけで自然現象を発生させる奇跡の力。人間より上位の神達は昔この魔法を用いて、奇跡を起こした。

無属性魔法あるいはテレキネシス……ものを動かす魔法。相手の攻撃を弾くような高度なものから、高いところの本を取るようなものまで。魔法文化が発達した文明では生活魔法として浸透している。おそらく最も古い魔法の区分。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 技のタイプについて

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