執筆の乗り具合が悪い時はの返信の返信
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執筆の乗り具合が悪い時はの返信(元記事)
過去にものすごく調子が悪い時にも執筆していたことがあるのですが、それでも、調子が良い時とほとんど書く内容が変わらなかったhexaです。
理由は、プロットががっちり作られていたから。選択の余地がないくらい、書くことが決まっていたからです。
文章は、執筆中はたいてい夜寝る前に推敲するので、その時いい表現になっていなくても2~3日後くらいにほどほどに満足できる表現が思いついたりします。
アイデアは、集めた資料次第です。外からの刺激が大事だと思っています。何か足りない気がすると思ったらその都度また集め直したりします。自分の場合は何故か、レンタルの映画などでインスピレーションを貰ってくることが多いです。
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スレ主 モスモス 投稿日時: : 0
やはり自分の気分の善し悪しで小説の内容に差が出るのは、大まかなプロット
(数行で済むような内容)を参考に執筆してそれをストーリー
にしているからですかね
自分はプロットを詳細にしようとしたら、調子の善し悪し関係なくアイデアが思いつかなくてその時点で挫折するのでプロットをがっちり作るということに関してはかなり敬遠してました。
ただ避けては通れないので、プロットをもう少し考えるなどしてみます。
最後に申し訳ないのですが、もう一つ質問よろしいでしょうか?
アイデアやインスピレーションは後でくだらないと思ったことや、設定的にこれはおかしいと思ったアイデアでも保存しておくべきでしょうか?
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 執筆の乗り具合が悪い時は