小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

該当する投稿はありません。

▼ カテゴリー(展開)

他の相談一覧

申し訳ありません

投稿者 ぷりも 回答数 : 0

投稿日時:

連日のノベル道場荒らし申し訳ありませんでした。 ちょっと、作家でごはん!というサイトに興味を持って頂けたらと思い投稿した次第です。... 続きを読む >>

怪獣の設定について

投稿者 金木犀 回答数 : 20

投稿日時:

怪獣があの大きさで潰れず動き回れるのは、物質と反物質、暗黒物質で肉体が構成されているからと説明したいのですが、 なにぶん作者が... 続きを読む >>

スマホのことを作中で携帯と書くのはありですか?

投稿者 クロコダイン 回答数 : 5

投稿日時:

お聞かせください。 スマホは携帯の一種ですし、将来スマホという言葉が使われなくなるかもしれない可能性を考えて作中では携帯と表記して... 続きを読む >>

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

トップページへ
返信する!以下は元記事

タイトル:この小説の長所を教えてほしいです 投稿者: 岸谷

以前こちらを利用しておりました。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/review/novels/show/2302
こちらのノベル道場にも投稿したのですが、なかなか回答が得られずこちらにも投げてみます。サイト内ではなかなか読まれているのですが、こちらの読み慣れている方達の感想も聞きたいと思いました。なかなかライトノベルにはない題材ですが、よろしくお願いします。

あらすじ
東京大学。そこは天才と秀才の宝庫だ。
どんなに足掻いても手が届かない人がいる。どんなに努力しても心の中が見えない人がいる。
東京大学に入学した久夫はどことなく不思議なオーラをまとう天才少女 三船陽色と出会い惹かれていく。
天才の凍りついた心の謎とは、病的なまでに惹かれるのは何故か。大学に行き、二人で演劇サークルに所属して活動していくうちに久夫は陽色の謎に迫っていく事になる。
『脳を食べられる幸せ』の過去編です。表紙と登場人物の挿絵はぎんじろ。さんに描いていただきました。

コメントは4500文字以内。

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

小説の書き方Q&A:創作相談掲示板の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ