小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

新着の投稿(更新順)10ページ目

女主人公×バトル小説を公募に出したい。

投稿者 ピンク 回答数 : 7 更新日時:

初めまして。長編小説に挑戦している者です。女です。 私は上記の通り、小説でも漫画でもアニメでも「女主人公」「バトルアクション」... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

「頭が良くなる手術」をどこまで良しとするか

投稿者 バッキー 回答数 : 6 更新日時:

お久しぶりです。 色々考えている内に、前このラ研にいらした壱番合戦氏のような「私小説じみた性格がかなり強い話」を発案した次第です。... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

このサイトの効果的な読書の方法が対して効率よくもないもんだと気づいている人います?

投稿者 しをうしなうひと 回答数 : 19 更新日時:

私は作家を目指して八年目ですが ここの住人の中にこのサイトの効果的な読書の方法が対して効率よくもないもんだと気づいている人います?... 続きを読む >>

カテゴリー: 小説の批評依頼

さてそろそろここから失礼しようと思います

投稿者 しをうしなうひと 回答数 : 3 更新日時:

さてそろそろここから失礼しようと思います このまま居座っても勝手に私の名をかたり誹謗中傷をやるやつが出てくる気がするので 私が相... 続きを読む >>

カテゴリー: その他

誰も読んでくれず、更に自分自身が書いていて苦痛な作品を完結させるのって無駄な時間ですか?

投稿者 もる 回答数 : 4 更新日時:

失礼します。 趣味で小説を書いていて、それから公募に応募を始め、なろうでも投稿をしてから十年くらい経ちます。 若かった頃は受賞を... 続きを読む >>

カテゴリー: やる気・動機・スランプ

5chで自分の作品を晒したら酷評されたんですけど、5chの意見ってどこまで信じればいいんでしょうか?

投稿者 月瀬 常夜 回答数 : 11 更新日時:

5chの晒しスレに晒したら「面白くない」「キャラが魅力的じゃない」「2000年代のような古めかしさ」などと酷評され、挙句の果てには「... 続きを読む >>

カテゴリー: その他

動きを表現する際の書き方

投稿者 ベン・ウィラード 回答数 : 2 更新日時:

こんばんは、夜遅くに相談させていただきます。 皆さんは何かを始める、または動くことを文に表す場合は次の例のうちでどちらを使用されま... 続きを読む >>

カテゴリー: 文章・描写

作品の売りが分からない

投稿者 めいめい 回答数 : 3 更新日時:

某魔法少女アニメに触発されて、同ジャンルの小説が書きたいと思っている者です。 初めての長編小説になるので勉強しながら書こうと考えて... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

実在の本を二次創作原作に使うのは訴えられない?

投稿者 悪魔ミュージック 回答数 : 1 更新日時:

 二次創作ってドラゴンボールとかワンピースなどの一次創作(漫画やラノベなど)を原作にしているではないですか。  じゃあ新紀元社の武... 続きを読む >>

カテゴリー: 著作権・オリジナリティ

書く小説のジャンルの方向性について悩んでいます。

投稿者 名無 回答数 : 3 更新日時:

初めまして。 今年に入ってから小説をいくつか書いています。小説をいくつか書いてきたことで、自分の書く小説の共通点が見えてきました。... 続きを読む >>

カテゴリー: やる気・動機・スランプ

現在までに合計1,715件の投稿があります。 10件づつ表示中。現在全172ページ中の10ページ目。

最新の返信一覧

元記事:批評お願いしますの返信

書き出し(冒頭)が無機質な説明文になっていると読みたいという気持ちが削がれます。
冒頭を書き直すだけでも大分読者は増えると思いますよ。

上記の回答(批評お願いしますの返信の返信)

スレ主 まとら魔術 : 0 投稿日時:

 例えば、どんな感じになっていますか?
 論文に書いた方がいいんでしょうか?

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

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元記事:批評お願いします

https://osakijunretsu.fanbox.cc/posts/7829152
8話目ですが、批評お願いします。
どんな評価でも覚悟しております

上記の回答(批評お願いしますの返信)

投稿者 唐土 : 0 投稿日時:

書き出し(冒頭)が無機質な説明文になっていると読みたいという気持ちが削がれます。
冒頭を書き直すだけでも大分読者は増えると思いますよ。

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

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元記事:批評お願いしますの返信

車についてこれだけ詳しく書けるのは素晴らしい個性です。
ただ情報量が多すぎて話に入っていくことはできませんでした。

構成でいえば、
①生い立ち→②和食さいとう(仕事)→③バトル(前半)→④バトル次回に続く です。
①~④の内容に対して読者に必要な説明が圧倒的に足りていません。
Ⅰ対戦相手はどんな人物かの説明不足。
Ⅱ名称だけでは想像できないという意味で車についての説明不足。
Ⅲコースは何がポイントで全体図についての説明不足。
Ⅳ異能力の効果や使い方についての説明不足。
といったようなものです。
ここでは、
なぜキャラを掘り下げた方が良いと感想で言われるのかも関係してきます。
ⅠからⅣの説明が構成でいうと③のバトル前に、されていないからです。

構成の①②を少し書きだします。
①生い立ち→②和食さいとう(仕事)→対戦相手がやってきてバトル突入
8話ではこうなっています。
Ⅰ~Ⅳを入れた場合の一例を書くとするなら。
①生い立ち→②和食さいとう→対戦相手がやってくる”すぐにバトルしない”→車タイヤ交換(Ⅰの説明)→コースの下見(Ⅲの説明)→対戦相手が働いているコンビニ(仮)に寄る(Ⅰの説明)→家で姉と電話(Ⅳの説明)→③バトル(前半)

例えばこのようにエピソードを増やしてからバトルが始まると読者も楽しむことができます。そしてこういった必要な説明をやっていくくだりがキャラの掘り下げになっていきます。
そして知っておかなければならないことがもう一点あります。

小説にかぎらず物語は一般的に、何も知らない主人公と説明役の二人三脚で話が進んでいきます。仮に今は説明役をC子とします。
車タイヤ交換(Ⅰの説明)では、C子が主人公に対戦相手の車の特徴について説明します。こうすることで自然な形で車について語れます。
コースの下見(Ⅲの説明)では、C子が主人公に仕掛けるポイントの候補を説明してきます。
この8話はバトルに入ると登場人物が入り乱れて誰の台詞か分からない箇所もいっぱいあります。いきなり視点移動が入って、よく知らない人物達が高いテンションで説明をし始めるので、何が何やら分からなくなります。

C子を登場させて話を作っていくとします。
主人公とC子の2人の登場人物と、車についての説明。
主人公とC子の2人の登場人物と、コースについての説明といったように。
主人公と説明役がセットになってそれこそ漫才のボケとツッコミのような役割で話が進みます。たくさんの登場人物が入り乱れているところでワチャワチャと説明するのではなく、主人公とC子の2人が落ち着いた場所で説明するといったような、慣れるまでは説明役を固定し、主人公視点で物語を作れるよう意識する方が今後のためになるのではないかと思います。

説明不足になってしまっている構成と説明役の不在の2点を指摘しました。
応援しています、何かの参考になれば幸いです。

上記の回答(批評お願いしますの返信の返信)

スレ主 まとら魔術 : 0 投稿日時:

 他作品で例えるなら頭文字Dの庄司慎吾戦を原作みたいな感じではなく、アニメ版みたいに書くべきでしょうか?

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

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元記事:批評お願いしますの返信

車についてこれだけ詳しく書けるのは素晴らしい個性です。
ただ情報量が多すぎて話に入っていくことはできませんでした。

構成でいえば、
①生い立ち→②和食さいとう(仕事)→③バトル(前半)→④バトル次回に続く です。
①~④の内容に対して読者に必要な説明が圧倒的に足りていません。
Ⅰ対戦相手はどんな人物かの説明不足。
Ⅱ名称だけでは想像できないという意味で車についての説明不足。
Ⅲコースは何がポイントで全体図についての説明不足。
Ⅳ異能力の効果や使い方についての説明不足。
といったようなものです。
ここでは、
なぜキャラを掘り下げた方が良いと感想で言われるのかも関係してきます。
ⅠからⅣの説明が構成でいうと③のバトル前に、されていないからです。

構成の①②を少し書きだします。
①生い立ち→②和食さいとう(仕事)→対戦相手がやってきてバトル突入
8話ではこうなっています。
Ⅰ~Ⅳを入れた場合の一例を書くとするなら。
①生い立ち→②和食さいとう→対戦相手がやってくる”すぐにバトルしない”→車タイヤ交換(Ⅰの説明)→コースの下見(Ⅲの説明)→対戦相手が働いているコンビニ(仮)に寄る(Ⅰの説明)→家で姉と電話(Ⅳの説明)→③バトル(前半)

例えばこのようにエピソードを増やしてからバトルが始まると読者も楽しむことができます。そしてこういった必要な説明をやっていくくだりがキャラの掘り下げになっていきます。
そして知っておかなければならないことがもう一点あります。

小説にかぎらず物語は一般的に、何も知らない主人公と説明役の二人三脚で話が進んでいきます。仮に今は説明役をC子とします。
車タイヤ交換(Ⅰの説明)では、C子が主人公に対戦相手の車の特徴について説明します。こうすることで自然な形で車について語れます。
コースの下見(Ⅲの説明)では、C子が主人公に仕掛けるポイントの候補を説明してきます。
この8話はバトルに入ると登場人物が入り乱れて誰の台詞か分からない箇所もいっぱいあります。いきなり視点移動が入って、よく知らない人物達が高いテンションで説明をし始めるので、何が何やら分からなくなります。

C子を登場させて話を作っていくとします。
主人公とC子の2人の登場人物と、車についての説明。
主人公とC子の2人の登場人物と、コースについての説明といったように。
主人公と説明役がセットになってそれこそ漫才のボケとツッコミのような役割で話が進みます。たくさんの登場人物が入り乱れているところでワチャワチャと説明するのではなく、主人公とC子の2人が落ち着いた場所で説明するといったような、慣れるまでは説明役を固定し、主人公視点で物語を作れるよう意識する方が今後のためになるのではないかと思います。

説明不足になってしまっている構成と説明役の不在の2点を指摘しました。
応援しています、何かの参考になれば幸いです。

上記の回答(批評お願いしますの返信の返信)

スレ主 まとら魔術 : 0 投稿日時:

なぜすぐにバトルしてはいけないんですか?

カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 批評お願いします

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元記事:ライブ感重視をどうにかしたい

こんにちは。
うちの作品は勢い任せと言われ、いわゆるライブ感を重視しているのだろうかと感じてしまいます。
ライブ感とは、平成ライダーのプロデューサーである白倉伸一郎氏が作ったとされる言葉です。
ライブ感を重視した作風をどうすれば直すことができますか?

上記の回答(ライブ感重視をどうにかしたいの返信)

投稿者 B : 2 投稿日時:

 本来、ライブ感というのは「まるでその場にいるような」や「生中継を見ているような」といった、臨場感があるさまを指す言葉です。ですが今回は、そういう意味ではないようなので、調べてみました。
 どうやら創作の世界では、作り手が「ライブ感を重視してる」と発言すると、受け手から「いや、それって後先考えないで、行き当たりばったりになってるだけじゃん」と批判されるみたいですね。
 つまり「ライブ感=行き当たりばったり」と悪い意味に捉えられているようです。

 スレ主さんの作品が、行き当たりばったりになっているのは、演繹法でストーリーを作ってるからじゃないでしょうか。
 もし、そうなのだとしたら、ある程度ストーリーが固まった時点で、帰納法でチェックすることをお勧めします。

 具体例を挙げて説明します。

 演繹法というのは、時系列に沿って作る方法です。

  石につまづく→転ぶ→骨折する

 帰納法はその逆、結果から原因を導き出す方法です。

  骨折した→転んだから→石につまづいたから

 すると、次は「何故、石につまづいたのか」という疑問が湧きます。「スマホを見ながら歩いていたから」となると、その前段階に「いつも歩きスマホをする主人公に、友人が注意する」といった展開が生まれます。

 また、「転んだぐらいで骨折する?」といった疑問も生まれます。「人とぶつかって、その相手がヤバイ人でボコられた」「赤信号に気づかずクルマと接触した」「工事中のマンホールに落ちた」など、他の原因を考えることができます。
 こういった、入れ替えが可能な要素を「マクガフィン」と言います。

 このように、帰納法でチェックすることで、新たな要素が生まれたり、伏線を張ったり、マクガフィンを入れ替えたりして、行き当たりばったりではなく、計算されたストーリーになっていきます。

カテゴリー : ストーリー スレッド: ライブ感重視をどうにかしたい

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