元記事:ストーリーを完璧に書いてから執筆する?
質問です。
小説を書くとき、ストーリー(キャラクターや関係性及び配置、台詞、決め台詞、意味ありげな台詞、伏線と回収の仕方)を完璧に作り込んでから書き始めていますか?
それとも何となく曖昧でモヤモヤした状態から何となく書き始めますか?
もし後者なら、100ページくらい書き上げてどうしても辻褄が合わない展開になると、「くそ、駄目だ、一からやり直し!」ってなりませんか? 折角100ページ書き上げた分の努力が無駄になりませんか?
よろしくお願いします。
上記の回答(ストーリーを完璧に書いてから執筆する?の返信)
投稿者 とあるネット小説家 : 0 投稿日時:
そうですね。私はとりあえず、『これだ!』と、天啓のように主人公や、ストーリーがひらめいたら、とりあえず2000文字(一話)書くことにしています。
その上で、終わり方や構成を考え、再構築していますね。伏線とかは閃いたら張るくらいですかね。
辻褄が合わなくなったら合わせます。(語彙力死亡)
まぁ、頑張ってください! 短編ホラーなどを書いてみると、意外と自分の長所短所に気づけるので、あとは書くのみ!
カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリーを完璧に書いてから執筆する?
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