元記事:作品内にライブ場面を出すような場合について
こんにちは。初めてこの掲示板に投稿させていただきます、稲七と申します。
書こうとしている小説の中で、ロックシンガーによるライブが行われる場面が頭の方にあるのですが、歌詞を考えようにも曲が作れないのでうまく音数合わせができず、困っています。ライブ場面なので、歌詞だけでなく「どこで音を伸ばすか」というような要素も入ります。
こうした場合、メロディーのことは考えずに歌詞を(とりあえず音数だけ一番二番で揃えて)作って音は適当に伸ばす形で書いてしまうものか、メロディーも頑張って作るのか、そもそもライブ場面だからといって音楽の中身そのものには踏み込まないようにして創作コストを下げるのか。
皆さまならどうお考えになりますでしょうか。
上記の回答(演奏するときの気持ちや観客の反応を描きます)
投稿者 けい : 0 投稿日時:
作者自ら本当に作曲しているというのも面白いですが、小説だとメロディの細かな部分まではわからないので
どんなジャンルの曲なのか、明るい曲か暗い曲かを書くだけにして、
私の場合ライブの場面では演奏するミュージシャンの気持ちや、観客が喜ぶ様子などを中心に書いています。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 作品内にライブ場面を出すような場合について
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