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元記事:作品内にライブ場面を出すような場合について

こんにちは。初めてこの掲示板に投稿させていただきます、稲七と申します。
書こうとしている小説の中で、ロックシンガーによるライブが行われる場面が頭の方にあるのですが、歌詞を考えようにも曲が作れないのでうまく音数合わせができず、困っています。ライブ場面なので、歌詞だけでなく「どこで音を伸ばすか」というような要素も入ります。
こうした場合、メロディーのことは考えずに歌詞を(とりあえず音数だけ一番二番で揃えて)作って音は適当に伸ばす形で書いてしまうものか、メロディーも頑張って作るのか、そもそもライブ場面だからといって音楽の中身そのものには踏み込まないようにして創作コストを下げるのか。
皆さまならどうお考えになりますでしょうか。

上記の回答(演奏するときの気持ちや観客の反応を描きます)

投稿者 けい : 0 投稿日時:

作者自ら本当に作曲しているというのも面白いですが、小説だとメロディの細かな部分まではわからないので
どんなジャンルの曲なのか、明るい曲か暗い曲かを書くだけにして、
私の場合ライブの場面では演奏するミュージシャンの気持ちや、観客が喜ぶ様子などを中心に書いています。

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 作品内にライブ場面を出すような場合について

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元記事:編集者から「こんなプロットでは出版できない」と言われたら作品の完成をあきらめますか?

通りすがりさんの投稿

売れ筋から外れた作品を出版したくないという『編集者』
出版見込みの消えた作品の完成をあきらめた『小説家』
両者にちがいはあるでしょうか?
あるとしたら、どこがちがうのでしょう?

また執筆者であるあなたは、編集者から「こんなプロットでは出版できない」と宣言されたときに、その作品の完成をあきらめますか?

2016/05/26(Thu)

上記の回答(出版できない編集者なんか無視しましょう)

投稿者 けい : 1 投稿日時:

あきらめません。当たり前のことです。
完成させて、他の出版社に売り込みします。

なぜ一人の編集者に反対されたからってあきらめたり、他の案を出すのかわかりません。
邪魔な編集者、出版社を捨てればいいだけの話です。
大事にするべきなのは作品です。編集者ではありません。

売れ筋というのは、その時点でもう古いのです。
すでに世に出た物の後追いをしてもパクリ、二番煎じにしかならず売れません。
ヒットするのは新鮮な作品です。
売れ筋を後追いするのは売ることができない無能な編集者です。
そんな仕事のできない編集者に付き合っていたら小説家も仕事ができなくなるので、
早めに見限るべきです。

最悪の場合、売ることすら考えていなくて
小説家に嫉妬していて、邪魔がしたいだけの編集者もいます。
悪意のある編集者は残念ながらいます。小説家になれずに、小説家の邪魔をする目的で出版社に入った人です。
売らなくても会社員の編集者は給料もらえますから、悪意だけで動いてる奴もいるので
編集者の言うことは常に疑うくらいでちょうどいいです。

違いは、小説家は創作ができるけど、
編集者は何も作れない仲介業者です。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 編集者から「こんなプロットでは出版できない」と言われたら作品の完成をあきらめますか?

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