出版できない編集者なんか無視しましょう
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投稿者 けい 投稿日時: : 1
あきらめません。当たり前のことです。
完成させて、他の出版社に売り込みします。
なぜ一人の編集者に反対されたからってあきらめたり、他の案を出すのかわかりません。
邪魔な編集者、出版社を捨てればいいだけの話です。
大事にするべきなのは作品です。編集者ではありません。
売れ筋というのは、その時点でもう古いのです。
すでに世に出た物の後追いをしてもパクリ、二番煎じにしかならず売れません。
ヒットするのは新鮮な作品です。
売れ筋を後追いするのは売ることができない無能な編集者です。
そんな仕事のできない編集者に付き合っていたら小説家も仕事ができなくなるので、
早めに見限るべきです。
最悪の場合、売ることすら考えていなくて
小説家に嫉妬していて、邪魔がしたいだけの編集者もいます。
悪意のある編集者は残念ながらいます。小説家になれずに、小説家の邪魔をする目的で出版社に入った人です。
売らなくても会社員の編集者は給料もらえますから、悪意だけで動いてる奴もいるので
編集者の言うことは常に疑うくらいでちょうどいいです。
違いは、小説家は創作ができるけど、
編集者は何も作れない仲介業者です。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 編集者から「こんなプロットでは出版できない」と言われたら作品の完成をあきらめますか?