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学校で…の返信

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学校で…(元記事)

小説というかノベルを創作することが好きなんですが
言葉を表現することがあまり得意ではありません。
今執筆中のものも表現力がないあまり、最後まで描ききれずに挫折してしまいます。
一応、下にその例文を書いてみました。
アドバイスの程よろしくお願いします。
………。

時計仕掛けと君

夢を見ていた。

あの日、君と歩いた帰り道、…君を知った。

もしかしたら、もっと、ずっと前から君のことを知っていたのかもしれない。

知っている、君は世界で1番美しいことを…

知っている、君は世界で1番、脆いことを…。

それでも、だからこそ君が、…君という花が散るまでは一緒にいようと思った。

oneday

…起きて。
「起きて!」
けたたましい女性の声で僕の意識は覚醒する。
「起きてって言ってるじゃん!守隆!」
僕はようやく自分が何をしていたのか理解出来た。
どうやら僕は学校の昼休みから放課後までの時間、うたた寝していたようだ。
僕の視界に映る女性は
そんな僕を起こしてくれていたようだ。
「ごめん。寝てた。」
「見りゃ分かるわよ」
教室には僕と彼女の他に人はいなかった。
教室の窓を見ると茜色に空が染まり校庭には部活動が終わり帰り支度を始める生徒が少数人見受ける。
時計の針は午後7時を回っていた。
「なんで僕を待っていたの?」

彼女は1つため息をして言う。
「何言ってるの?一緒に帰るため…でしょ?」
一緒に帰る?僕と君が?
そんな約束したっけ?
「なに、その顔…まぁいいか。」
そういうと彼女は僕の手を引いて教室を出る。

…名も知らない彼女と僕の出会いだった。

。。。。

何故だろう。

とても懐かしい。

心が痛い。

泣く気がないのに
溢れんばかりの涙を流す。

こんな辛いのは何故だろう。
苦しいよ。

………足音が聞こえる。

行かなくちゃ。

。。。。。。

刻刻と時間が過ぎていく。
彼女は僕の手を離さない。
僕も彼女の手を離さない。

「ねぇ守隆。君は生きるってなんだと思う。
人間ってね、自分ではそのレールに外れていると思っても、神様がそうなるように仕向けてるんだって。
どんなにどんなに抗っても、私たちはその神様の記したレールからは外れることはない。」

……彼女はブランコに揺られながらそんなことを言う。
「きっと、どんな抗おうと目の前に向けられた運命からは逃れることは出来ないんだと思う。」

彼女は夜空を見ながらそんなことを呟く。
それにしても、なぜ彼女はそんなにも悲しい顔をするのだろう。

twoday

君はどこにいて、何を
見てるの。

どうして置いて行ってしまうの。

どうして何も言わずに居なくなっちゃうの。

君を、……。

。。。。。。

「ほら起きて!」

またか。また僕の耳にはあの彼女の声が聞こえる。
再び僕は昨日と同様に
意識が覚醒した。

「守隆はどうしてそう寝てばかりなの?」
どうして?
「寝たいから寝るんだよ」
「守隆くん…必要でない睡眠程、無駄なことはないよ。」
睡眠は生きる上で大切なことだ。
僕は決して無駄ではないと思った。
「その守隆が寝ていた時間で何ができたのか考えてみて。」
「…」
「まぁいいわ。帰りましょうか」

「人生は常に選択の繰り返しって、言葉は聞いた事ある?」
A、…

B、聞いた事ある
「うん。今君は私の話しに答えてくれた。
私の問いかけに答えない。という選択もあったのに。あなたは答えてくれた。
選択って言うのはね常に日頃から私たちは、行ってるの。」

A、…「そう。
それでいいんだよ。
それもまた1つの選択。

彼女はなんでもないことをなにか大切な事のように僕に話してくる。

僕はそんな彼女に憧れていた。

。。。。。。。

threeday

。。。。。。。

ねぇどこに行くの!

手を取っても、手を取っても、君の手を取ることは出来なかった。

手探りで、僕は不器用ながらも何とかその手を触れても消えてしまう。

行かないでよ。

傍にいてよ。

。。。。

起きて…。

気づけば夜になっていた。
いつも僕の傍にいた女性はいない。
名前も知らない、…
君はどこに行ってしまったのだろうか。

僕はあの日君と来た公園に来ていた。
そこに行けば君がいるかもしれないと。

現実はそんなに甘くはない。
僕は知っている。
君は言っていた。
人生は常に選択であると、…
人は常に神様のレールの上で生きているのだと…。

僕は次の日も、また次の日も学校に行った。
しかし彼女の姿は見ることは無かった。

TRUEエンド。
僕はまた流れる。

この物語を綴る

この物語を受け入れない。

oneday

…起きて。
「起きて!」
けたたましい女性の声で僕の意識は覚醒する。
「起きてって言ってるじゃん!守隆!」
僕はようやく自分が何をしていたのか理解出来た。
どうやら僕は学校の昼休みから放課後までの時間、うたた寝していたようだ。
僕の視界に映る女性は
そんな僕を起こしてくれていたようだ。
「ごめん。寝てた。」
「見りゃ分かるわよ」
教室には僕と彼女の他に人はいなかった。
教室の窓を見ると茜色に空が染まり校庭には部活動が終わり帰り支度を始める生徒が少数人見受ける。
時計の針は午後7時を回っていた。
「なんで僕を待っていたの?」

彼女は1つため息をして言う。
「何言ってるの?一緒に帰るため…でしょ?」
一緒に帰る?僕と君が?
そんな約束したっけ?
「なに、その顔…まぁいいか。」
そういうと彼女は僕の手を引いて教室を出る。

…名も知らない彼女と僕の出会いだった。

……。。

刻刻と時間が過ぎていく。
彼女は僕の手を離さない。
僕も彼女の手を離さない。

「ねぇ守隆。君は生きるってなんだと思う。
人間ってね、自分ではそのレールに外れていると思っても、神様がそうなるように仕向けてるんだって。
どんなにどんなに抗っても、私たちはその神様の記したレールからは外れることはない。」

……彼女はブランコに揺られながらそんなことを言う。
「きっと、どんな抗おうと目の前に向けられた運命からは逃れることは出来ないんだと思う。」

彼女は夜空を見ながらそんなことを呟く。
それにしても、なぜ彼女はそんなにも悲しい顔をするのだろう。

僕は喉につっかえたものを吐けないでいた。
なんなんだろう。この気持ちは。

。。。。。。
twoday

人生は常に選択である
どこかで聞いた言葉だ。
聞き慣れている訳ではないが、ココ最近の出来事…。僕はこの言葉を誰からか聞いた。

どこで聞いたのだろう。

「あら?今日は起きているのね。」

珍しいものを見たかのように僕を見ている。
「なんでだろうね。」
僕にも分からなかった。
なぜ僕は今日に限って起きているのだろうか?
僕は眠たい目を擦りながらも今日は今日だけは何とか起きていた。
時刻は午後の4時。
「ねぇ、良ければなんだけど…」
彼女は珍しく口を濁らす。
「私とデートをしない?」
デート?僕と君が?
…。

夕焼けが僕と君の頬を赤く染める。
学校の近くの裏山、そこには綺麗に澄みきった広大な畔。今還湖が一目できる。
僕らはその湖に向かい足を動かしている。

「ねぇ守隆は私のことをどう思ってる?」
僕が君のことを……どう思ってるのか?。
「私ね。君のことが大好きよ。この世界で1番君のことを大切に思ってる。
守隆。……。」
僕は彼女のことをどう思ってるのだろうか。
僕と彼女の関係は一体何なのだろう。
考えてみればとても不思議な関係と思った。
「僕はよく分からない。…でも君のことは嫌いじゃないよ。」
「そっか、それが聞けただけでも私は嬉しいよ。」

僕達は足を止めた。
水面に映る夜空はまるで、宝石のように輝く星々みたいだ。そして銀色に眩しく光る満月。
それも相まって、今還
湖はとても綺麗に僕の目に写った。

「私ね。もう一度この景色を守隆と見たかったんだ。」
「もう一度?」
「うん。何度も何度もそう思った。願った。」

「……。」
「私ね。この景色を見るために君と…」
頭が痛い。
突然、記憶の奥底にノイズが走った。
この景色を見るために僕と出会った?
何度も何度も願った?
彼女は何を言ってるんだ。
なんだ……彼女は……
「だからね。」
一体。…
「今度は絶対に……」
誰なんだ。
「お…い…だ…してね。」
………。

目から涙が溢れていた。
なんで、なんでこんなにも悲しい気持ちになるんだ。
「何を追い出すんだよ!」

あれ?彼女は一体どこへ。
気づいたら彼女は僕の隣からいなくなっていた。
水面に映る朧月を掻き分ける感覚だ。
手を取ろう、取ろうと思ってもそれに形はない。不明瞭な僕らの関係のように。

学校で…の返信

投稿者 高野豆腐 投稿日時: : 1

内心の表現だけならば、これはむしろ相当上手いのではないか、と思っています
ただ、言葉"で"表現ではなく、言葉"を"表現という主格の違いが起きるのも、以下に
書くものが原因だと考えています

既に他の方がおっしゃってますが、これは主観的な感情表現や一人称による比喩
描写ばかりで、小説作法には則れていない、というだけです
他人から見てそうだとわかるもの、三人称である地の文がほとんどないのです
そういう意味では、残念ながら読めません

「読者のために必要な情報を用意しよう」ということには注意が払われておらず、
読者が自分で表現の中から情報を探してこないといけないのです
これは確かに負担ですし、しかも”その時々の”僕のための情報ばかりで、読者が
”これだ!”と1つの結末に辿り着くための情報提示が、されていないと言えそう
なのです
(これはあるいは、"彼女"のために言葉を伏せた、その弊害でしょうか?)

全体の構成として神様視点のTRUEエンドという文を境に、同じ構成が、表現や時間を
変えて繰り返されているのは分かります
ですがこれ自体、読み解くのにタイトルの時計仕掛けと、花が散るまでと、受け入れない、と「お…(以下略)」で、主観である人物の視点が神様の方向へと逸脱して表現されてしまっているのです(しかも僕と彼女の二人分ですらあるので、判断がつかない)
内部の時間は繰り返し思い出されかける過去の時間なのに、タイトルはそのずっと先
の、おそらく回想の時間になってしまっています(未完成ということを差し置いても、作中はずっと僕が主役です。彼女は相手役のままです)
先ほど「その時々」と書いたように、どういう感情によって決着を迎えたかすら
分からないまま、宙ぶらりんに「お…以下略」を、本当に不明瞭なままの時間、状況
にしてしまっています
ここから先には、実は僕ではなく、だんだん彼女こそが目覚める、または「お…」だという確かな情報が、必要だと考えています
(構想だけはそのようですが)

なので、現時点の実際のところ、感傷を覚えるべきポイントが、既に散ってしまった
事(これは作中文章表現の時間の中にはありそうでありません。その先の時間からの回想的表現です。彼女にとっての過去完了なので。)なのか、不明瞭な事なのか、二人の関係がエンドしたことを受け入れない事なのか、読んでいて判断がつかないのです
時間の移り変わりと出来事ばかりを感情的に表現して、キャラクタ・人格を表現して
いない、とも言えます
これを、今の段階で順番通りにすると散る(彼女から見て?)→受け入れない(僕?実は彼女?)→不明瞭(僕)→これを包括して最初の時計仕掛け、となって、それぞれの主体(人格・キャラクタ)が違うというのを地の文によって表現できないので、
恐らく山場へと向かうこと、話の具体性を欠いてしまうのです
不在のはずの彼女が手を引いてしまえるので、こういう事が起きます
一行で言うと、「これでは学校でのday以外の”いつの”、”誰の”話なのですか?」と
なります

二度繰り返されたone/two/three dayは斬新な追憶の仕方だと思いますが、表現ではなく情報提示の規則、大人向けのビジネス文章であるとか、そういったものが参考になるとも思われます
ああいったものは、他人への手続き譲渡に関して、やたらと形式にうるさいからです
(ようは私のようなものです。5W1Hきっちり+サインが必要です)
読者が追いかけているものが"実は"幻想、ということなので、幻想小説に近いとは
思います

冒頭にしろTRUEエンドのところにしろ、微妙に僕とも彼女視点とも言えなくもないので、「どちらが主役である過程を辿り、そして主人公であることを示すのか」の情報
を、確かに記述(表現ではない、作中での実際の情報≒三人称表現)すると、読むこ
とが出来るようになると思います
あとはそのバランスをどうやってあなたが取り始めて、また人に見せる事を選ぶの
か、だと思っています
今は、自分で自分の両手を引き合いながら、バランスをとっている状態です

若干、音楽の歌詞のようにも見えました

カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 学校で…

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