小説の批評と欠点の指摘
スレ主 朱鈴 投稿日時:
こんにちは。
以前ノベル道場のほうで『家族の記憶』を批評依頼をさせて頂いた朱鈴(あかりん)です。
プロット板かノベル道場に投稿すべきか迷いましたが、こちらに失礼致します。
現在、『家族の記憶』の本編に当たる長編のハイファンタジー小説を執筆中なのですが、
・登場人物の感情の流れや行動が自然であるか
・世界観の描写が小説として分かりにくくないか
・世界観や展開に不自然な箇所がないか
・そもそも面白いのか
この点が気になり、また、書いたものを読み返していても不自然な気がしてしまい、執筆が滞るようになりました。
物語としては、大帝国の皇太子に家族と故郷を奪われた魔術師が仇である敵国の宮廷に入り込み、皇太子(後の皇帝)の専属魔術師となって復讐を目論むが最後はもろとも破滅する十数年の過程を、皇太子の弟で魔術師の親友となった皇子の視点から語るというものです。
客観的に自分の書いたものを読むということがなかなか難しく、本来ならば自分で向き合うべきことなのでしょうが、自分ひとりでは推敲してみても解決策が見出だせずに行き詰まっています。
欠点や気になった箇所、その他どのようなことでも構いませんので、ご指摘、アドバイス等頂けますと幸いです。
『エメラルドの魔術師』
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