連載中小説の改稿について (No: 1)
スレ主 白湯 投稿日時:
ご教授お願いします。
私はとあるサイトで二次創作の連載小説を書いているのですが、その連載に行き詰まりました。
原因は最新話の展開にあるのですが、その最新話を投稿した3ヶ月経った今でも、その後の展開を書いて『面白い』と思えなかったからです。(当時はそれでいけると思っていた。)
それで、最新話を改稿しようと思ったのですが、どうにも踏ん切りが付きません。
上記のように改稿して話を進めるか、投稿した展開に責任を持ってそのまま続きを書くか…。
私はどちらの選択をすべきか悩んでいます。なので、これらの選択のメリット、デメリットを拝聴したいです。
皆様の改稿に対する意見もお聞きできればと思います。
カテゴリー: その他
この質問に返信する!連載中小説の改稿についての返信 (No: 2)
投稿日時:
メリット
紙媒介の文庫本や雑誌連載では不可能な事なので、そもそもWebならではの利点であり、せっかくの利点は利用すべき。
デメリット
三ヶ月も読者を待たせたうえに書き直すって読者にしてみりゃナメてんのかって思われる可能性は大。
でも、ぶっちゃけ三ヶ月前の内容を覚えちゃいないので、それだけ間をおいた時点でアウトかもしれんと思う。
そう判断するならむしろメリットと考え、思い切って書き直すのもいいんじゃないでしょうか。
ぶっちゃけ、そういうことが無いようにある程度大まかな流れは最初に決めておくべきで、そして1週間2週間程度の話ならともかく三ヶ月となると読者も離れてる可能性が高いので、どっちでもいいような気がする。
私なら人気作品で個人的に気に入った作品でも、三ヶ月も更新が止まってたらもう読まない。
その一番の理由は、どこまで読んだか覚えてないので、読み返すのが面倒くさいって事が大きいです。
別の人の作品を新しく読み始めるより、更新滞った作品の読書はハードル高い。