小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

匿名希望さんのランク: 2段 合計点: 3

匿名希望さんの投稿(スレッド)一覧

設定厨に小説は向かない?

投稿者 匿名希望 回答数 : 11 更新日時:

また来ました匿名希望です。 以前の投稿で口ではやってみますなんて言いながら実際には何もやらず今に至ります。私はいわゆる設定厨(ある... 続きを読む >>

カテゴリー: その他

掌編・短編のアイデアが思い浮かばない

投稿者 匿名希望 回答数 : 11 更新日時:

完璧主義が祟って全く小説を書いたことがない上に、おまけに飽きっぽいので掌編や短編から書き始めたほうがよいと考えていたのですが、全くア... 続きを読む >>

カテゴリー: 設定(世界観)

発達障害の小説の書き方

投稿者 匿名希望 回答数 : 2 更新日時:

少し前に創作のやめ方を相談した匿名希望です。なんやかんやあって創作をやりたいという考えに戻りました。 しかし膨大なアイデアはあるも... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

創作のやめ方を教えてください

投稿者 匿名希望 回答数 : 11 更新日時:

タイトルの通りです。 理由は妄想ばかり楽しみ創作に一切手を付けないまま理想が上がってしまったからです。早い話が創作Q&Aに... 続きを読む >>

カテゴリー: やる気・動機・スランプ

匿名希望さんの返信一覧

元記事:設定厨に小説は向かない?の返信

皆さんのコメント拝見しました。
他人に向けて発信するという前提においては、設定を細かく作り込むことは足枷にこそなれ有利に働くことはないんですね…。
コメントありがとうございます。

上記の回答(設定厨に小説は向かない?の返信の返信)

スレ主 匿名希望 : 0 投稿日時:

そうすると、設定というのはどこまでも作り込んでよいが、さほど重要ではないので他に手を回した方がよい部分があるということでしょうか。
やはり他人のいわゆる「黒歴史ノート」を欲しがる人がいないように、作り込んだ設定も単独では意味をなさないんですかね。シェアワールドという手もありますが、私自身他人に設定を貸すというのも性格上やりたくないことですし…。
重ね重ねコメントありがとうございます。

カテゴリー : その他 スレッド: 設定厨に小説は向かない?

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元記事:設定厨に小説は向かない?

また来ました匿名希望です。
以前の投稿で口ではやってみますなんて言いながら実際には何もやらず今に至ります。私はいわゆる設定厨(あるいはそれ未満?)で、自分の世界を作りた過ぎて本編スカスカのままずっと放置しているわけでそこで、設定厨に小説は向かないのではないのではと思ったんです。もちろんイラストなんかずぶの素人ですし、他に何か自分の世界を発信する方法のあてがあるわけでもないんですけど
この文章は書きなぐったものなので読みにくかったらすみません

上記の回答(設定厨に小説は向かない?の返信)

スレ主 匿名希望 : 0 投稿日時:

皆さんのコメント拝見しました。
他人に向けて発信するという前提においては、設定を細かく作り込むことは足枷にこそなれ有利に働くことはないんですね…。
コメントありがとうございます。

カテゴリー : その他 スレッド: 設定厨に小説は向かない?

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元記事:掌編・短編のアイデアが思い浮かばないの返信の返信の返信

>最近は別にパクリでもいいやと戦隊モノのフォーマット使って考えてましたが、結局書き始める作業ができず振り出しで…。
私も、以前は二次創作は書けないし既存作のフォーマットをパクるのも出来なかったよ。
二次は、なんだろうね。理屈で言えば物語以外全て出来上がってる状態だから簡単に出来るはずなんだけど、何故かできなかった。キャラに対する理解度が足りてないというか、なんだろうね。スレ主さんと同じかわからないけど、自分にとっては創作のハードルが高くて、ハードルってかスタートラインが高い場所にあるのか、書き手としてちゃんと理解できないと書くどころか考える事もできない。ほんで、好きな作品はあるけど、創作の位置まで持ってけるほど二次に興味が持てないってかんじだった。作品自体は凄い好きなんだけど、あくまでそれは読み手として好きなだけだから。
同人作家の中には本編に登場してない立ち絵と設定だけ公開されてるキャラで二次創作したりしてるけど、あれほんと信じられない。

戦隊もののフォーマット、つまり既存作のフォーマットを真似る手法ですが、これも私はここで勧めたりしてる方法ですが、最初は私も出来ませんでした。
出来るようになったのはプロットノックと称して適当なプロットを毎日1本以上作り続けて50本以上作ったあたりで、正直面倒臭くなって、思いついた既存作の要所だけ流用したらあっさり出来た。
最初に出来なかった理由は、今にして思えば、やっぱり既存作のフォーマットとはいえ、いや、むしろフォーマットっていう骨組みが既にあるから、逆に安心して設定を盛りすぎちゃってたってのが一番の理由だったと思う。
既存のフォーマットを利用してて話自体は最後までイメージできてるが、そこに乗り切らない設定を考えてるものだから物語が走り出せないでいた。
プロットノックをしてたときは、適当でいいから最低でも一日一本のノルマを課していて、設定を熟考する暇がないから、そして、たった50本だけどプロット作ってきて多少の実力ないしカンが身に付いたのか、あるいは面倒くさくて力が抜けてたのか、既存作を流用したら本当にあっさり出来た。

ちなみに前レスで私が二次創作じゃなく幼児向けアニメの一話を作ってみろって書いたのは、二次と違って物語を考える必要が薄く、既存フォーマットの利用と違って設定を考え盛ることもないためです。セリフや展開もそのまま使えるので、アイディアだけ(ドラえもんならどんな道具かだけ)考えればいい。
これの更に一個前のステップだと、アニメや漫画のノベライズがあります。ノベライズの場合はアニメじゃなく漫画を手本にしたほうがいいけども。
これ実は、漫画家が漫画の練習をする際に映画を漫画化するって方法があって、それの小説版な訓練法。

まあ、スレ主さんと私で同じとは限らないし、勧める意味ではないけど、プロットって物語の要点や概要をまとめなきゃならない作業だから、これを続けると物語をまとめるって能力が少しづつ身についていく。
掌編や短編ってのは、長編と違ってページ数に余裕がないからネタを広げるよりもまとめる必要があって、この まとめる能力 = 構成力 が身についていると短編や掌編を作るネタの規模感がわかる。
長編が思いついても「じゃあ長編のこういう部分をコンパクトにまとめれば短編に収まるな」とか。
なので、個人的にはプロットノックはやってよかったことの一つでした。

上記の回答(掌編・短編のアイデアが思い浮かばないの返信の返信の返信の返信)

スレ主 匿名希望 : 1 投稿日時:

そこが違ったのですね…。
一応やってみます

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 掌編・短編のアイデアが思い浮かばない

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元記事:掌編・短編のアイデアが思い浮かばないの返信

小並感ですが、二次創作から始めてみたらどうでしょうか。設定とか世界観は既にできているので新しく作る必要がありません。

上記の回答(掌編・短編のアイデアが思い浮かばないの返信の返信)

スレ主 匿名希望 : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます。
ごめんなさいどうしても二次創作はできないんです。自分キャラクターに対する解像度が低くてこのキャラだったらこう言うみたいなのが思い浮かばないんです。おまけにこれから新しい作品を見る場合にはどうしても自分の作品のネタにしようというつもりでしか創作に触れられないので(何もしてないのに職業病だけきっかり発症している)。
他人の二次創作を読むのは好きなんですけどね…。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 掌編・短編のアイデアが思い浮かばない

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元記事:掌編・短編のアイデアが思い浮かばないの返信

世界観を作るのが好きなら設定を物語にすればいいじゃない。
大長編なみの大きなバックグラウンドがある、その中の一つ二つの設定を掌編にするわけだから、話は大きくなりようがないと思うよ。

それで簡単な物語(完成品ではなくプロットやあらすじの段階)も出来ないんだって話なら、それは完璧主義とか飽き性とか関係なく、そもそも物語の作り方を理解できてないだけだと思う。
自分もそうだったし、そういう人は割と多いと思う。「完璧主義で飽き性なんです」ってこのセットはココでもちょくちょく見かけるから。
過去の自分の思考を再現してみると、
こんな雰囲気の話いいな → こういう設定で、ヒロインはこうで… → この設定は、じゃあ過去こんなことあった設定で → あ、面白い設定思いついた! → あれ、辻褄合わせるためにこっちの設定変えないと…
で、設定ばっか膨らむし、想定してる話が壮大すぎて長編じゃないと収まらないし、一向に本編は一文字も書いてないし。書いても序盤で止まっちゃうし。
講座本には、設定はかっちり作る必要はない遊びを持たせた方がいい的なことが書いてあって、でも設定に矛盾があったりすると気になってしょうがないし。
結局、設定で行き詰って書いても起承転結の起だけで力尽きて、別に思いついた新しいネタやゲームやSNSが気になってきてしまう。
ああ、自分は完璧主義のくせに飽き性で、だから全然完成させられないんだ。
って自己嫌悪に陥る。
しばらく創作しない時期があって、また書きたいネタを思いついて……
こんな感じの思考のループだったな。

問題があってその解決法がわかるなら、解決させないまま次の問題に行くわけないっしょ?
次の問題に目移りしちゃうのは、いま直面してる問題の解決法がわからなくて糸口も見えないからじゃない?
物語が作れないのは、完璧主義だからでも飽き性だからでもなく、物語の作り方がわからないから。
このタイプの、まああくまで自分の体験談からだけど、この場合の「完璧主義」ってのは、その正体は「実力以上のものをやろうとしてる」ってことだと思うかな。
才能とか向いてる向いてないとかって話じゃなく、実行するだけの力がない状態なんだからできるわけない。
でも小説は基本的に文字を書けりゃ小説を書けるから、そういうところに気が付きにくい。

設定を作ってるとき物語を面白くしようとしてるでしょ? 執筆するとき面白いと思えないと筆が乗らないでしょ?
「初心者が作る話なんだから面白くなくて当然だ」なんて言われても、それを受け止められないっしょ。
だからたぶん勧められてもやらないと思うし、過去の自分ならやってないと思うけど、「できることをやる」のがいい。実力以上のものに挑戦するには少しでも実力が必要。実力がつくほど挑戦できる実力以上のレベルも上がってく。
私にはスレ主さんの現在の実力を測る術がないから具体的にどうすべきというのは言えないけど、万人に、おそらく誰でもできるだろう事は、アンパンマンとかドラえもんとか幼児向け・子供向けタイトルの話を作ることかな。
二次創作じゃなくて、テレビ放映されてるようなのを一話作ってみるってことね。
アンパンマンもドラえもんもパターンが決まってるでしょ。それに乗っかるだけだから、「それっぽいアイディア」さえあればなぞるだけで作れるし、誰でも作れる難しくない物語だと思う。

それが出来たなら、「アイディア」と「なぞる手本となるストーリーライン」があれば書けるってことがわかる。
アイディアは、浮かばないって書いてあるけど、最初に書いたとおり設定は思いついてるんだから、設定を話の核にすりゃいいんだし、そしたらアイディアは山ほどある状態でしょ。
設定から物語にする手段も解説ほしいならするけども既に長文になってるし、解説したら同じくらいの長文になるから今回は割愛するけども、
アイディアさえあれば簡単なネタは出来る。そっからストーリーラインを起こす作業は自分で考えるしかないけど、「できることをやる」と考えられるなら、ここは既存作から真似たほうがいい。真似ることで学びになって、そうやって実力が上がれば書きたいものが書けるようになってくる。

上記の回答(掌編・短編のアイデアが思い浮かばないの返信の返信)

スレ主 匿名希望 : 1 投稿日時:

コメントありがとうございます。
「物語の作り方がわからない」ってのは本当にそうなんですよね。それにここ最近は別にパクリでもいいやと戦隊モノのフォーマット使って考えてましたが、結局書き始める作業ができず振り出しで…。
ハードルを下げれば下げるほど自分が出来ないことが浮き彫りになるばかりなんです。

カテゴリー : 設定(世界観) スレッド: 掌編・短編のアイデアが思い浮かばない

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