元記事:知性で区分けってのも突き詰めていけば傲慢な話なんですがの返信
他の方の回答を読んでいてちょっと面白かったので追記。
サタンさんは「ヒト」表記に生物学的な「人」を超えた交流可能な存在を感じているけど、
学術的な文章だと「ヒト」は「人」の持つ要素の中でも生物学的な部分の呼称だったりします。
学名がホモ・サピエンス(Homo sapiens)である生物種の標準和名がヒトで、文化やら文明やらもひっくるめて「人」「人類」という感じ。
何が言いたいかって言うと、既存の単語もバックグラウンド次第で思い浮かべる意味が変わってくるので、造語でなくても作中での定義はちゃんとしておかないと誤解のもとだよね、ということ。
上記の回答(知性で区分けってのも突き詰めていけば傲慢な話なんですがの返信の返信)
スレ主 匿名 : 0 投稿日時:
説明は大事ですね!
参考になりました。
ありがとうございます。