表記ゆれへの見解の返信
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表記ゆれへの見解(元記事)
連続投稿すみません。
私は小説を書くうえで『読みやすい文章』『美しい文章』を書きたいと思っています。
なので基本的に作中で漢字を統一することはなく(統一すると表現の幅をせばめると考えているため)、文章のバランスを見てその都度てきせつな漢字を開くようにしていました。
『響きわたる』など言い回しによっては統一しているものもあります。
しかしその弊害で作中で『表記ゆれ』が多発していて、これが良いものなのか判別がつかないので皆さんの見解を聞かせていただきたいです。
私はひらがなが多めの文章が好きで、漢字2〜3割・ひらがな7〜8割になるよう意識しているのですが、これは捨てた方がいいエゴなのでしょうか?
表記ゆれへの見解の返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 2
知らねーし、どうでもいー(-。-)y-゜゜゜
最近「ら抜き言葉警察」という変態がいるそうです。この「ら抜き言葉警察」は2種類いて
「警察だ!!その【ら】を抜け!!」って怒鳴り込んでくる奴
「警察だ!!そこに【ら】を入れろ!!」って怒鳴り込んでくる奴が居るそーです。
ちなみに両方とも1作品に貼りついて監視したりとかするそーです。
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仮に書籍化まで成功して話が行けば校正さんが好きに改造してくれるし、アマチュアならそこまで気にすんな。金とってるわけじゃあ、あるまいし。
表記ゆれが気になったとか10人を超える固定読者から言われたら悩んでいいけど、1匹の野良変態とかなら捨て置け。