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追記です(元記事)
いちおう「一話ごとの容量を気にして」とは言ったものの、あまりに差があり過ぎて加筆を思い至っても筆が止まってしまって「もう先に2年生の話書きたい!」と思ったら、どうぞ先に進めるほうを優先してください。ただそれでも、この一年分の容量をカウントしてどの程度でヤマとオチをつけられるか、という分量を検討することは無駄にはならないので、一度はやってみてください。
あと久しぶりに最初から読み返してみて「ツインテール」が「テインテール」になってたりとか、けっこう誤字脱字がひどいようなので、本格的に直したければプリントアウト→文字を指で追いつつ音読または黙読して修正箇所を赤ペンで書きこむ、というアナログな作業をやってみてください。デジタル化されてからこの手の誤字脱字が増えているのはもう時代の流れとしか言いようがないんですけれど、これで足りない描写に気がつくということもあります。
少々手間がかかる作業ですが、今までの手法で何か限界を感じているようでしたら一度はおすすめしたい、やってみる価値のある作業だと思っています。別に今でなくてもいいので、そういう方法もあると頭の片隅に留めておいてください。
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スレ主 ポコポコ 投稿日時: : 0
こんばんは。
いつもアドバイスありがとうございます。
一話づつにして張り直し作業をしています。私は、事故ってペンをくわえてスマホに書いてるのでなかなか難しいところがあります。やれる範囲で頑張ってやっていきます。
よろしくお願いします。