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自分の文章がいつも痛々しく見えてしまう。自己陶酔におちいらないようにするにはどうすればよいか。 (No: 1)

スレ主 オチャノコサイスキー 投稿日時:

初めまして。最近二次創作の小説を書き始めた者です。
ここ以外の数々の批評サイトから、まずは兎に角ネタを集めること、そしてそれをプロットに起こしてから書くべきだと学び、それを実践しています。
遅筆のため今は三作目に取り掛かっている最中です。
現状説明はこのくらいにして、本題に入らせていただきます。

単に私の経験不足や慣れていないことが原因なのかもしれませんが、昨日書いた文章を読み返すと、ものすごく気持ち悪く思えるのです。初心者ながら小説を書き始めたものとしてこのような言葉遣いははばかられますが、文字通りに「うわなんだこれ、キモい」という感想しか出てきません。

何か決定的な、小説の敵といったものが私の文章にはあるのだと思います。

今日はこの文章を気持ち悪いと思ったので、念の為こちらに掲載しておきます。短文ですがわかることがありますでしょうか。(設定は、兄弟どうしの恋愛です。AとBが恋人関係にあります。BはAの二個上の兄です。)

恋人らしいふれあいを、もう一週間もしていない。
Aがそれに気が付いたのは家族で食卓を囲んでいたときだった。隣で二個上の兄は生姜焼きをおかずに白米をかきこんでいた。Bはきっちり三十回噛んでから飲み込んだ。居間の冷房は26度だったが、食事中のせいかBの鼻筋には小さな汗の粒が浮き始めていた。
Aは無意識にBの食事における繰り返しを食い入るように見つめていた。Bはまず、幾分深めの小皿に盛られたレタスを数枚重ねて箸で束ねた。

カテゴリー: 文章・描写

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自分の文章がいつも痛々しく見えてしまう。自己陶酔におちいらないようにするにはどうすればよいか。の返信 (No: 2)

投稿者 スヲ(たーぼ) : 1 No: 1の返信

投稿日時:

音楽だとかは、お嫌いですか? 
……カラオケは行きますか? 

好きな作家はドナタですか。。

自分の文章がいつも痛々しく見えてしまう。自己陶酔におちいらないようにするにはどうすればよいか。の返信の返信 (No: 3)

スレ主 オチャノコサイスキー : 1 No: 2の返信

投稿日時:

音楽は嫌いではありませんし、むしろ好きな方だと思います。
合唱曲やクラシックをよく聞きます。
カラオケも行きますが、それと小説との間にどのような関係があるのでしょうか。

好きな作家は三島由紀夫と川上未映子です。海外ならドストエフスキーです。

自分の文章がいつも痛々しく見えてしまう。自己陶酔におちいらないようにするにはどうすればよいか。の返信 (No: 4)

投稿者 スヲ(たーぼ) : 0 No: 1の返信

投稿日時:

 ご返答お疲れさまです~。

 ジブンが拝読させていただいたところ、取りたててキモイ印象などは受けなかったので、むしろ書いた作者さんに、どこかしら「好み」の屈折した、あるいは(させられてきた)歪み、すなわち「バインド」があるのではないのか、と勘繰ってしまいました。

 それゆえに、音楽には親しんでおられるのか、さらにはカラオケなど出掛けたりなさっているのか、そして読んでこられた小説は、どんなだろうか、が気になりました。。

自分の文章がいつも痛々しく見えてしまう。自己陶酔におちいらないようにするにはどうすればよいか。の返信 (No: 5)

投稿者 サイド : 1 No: 1の返信

投稿日時:

こんにちは。
僕も偉そうな口を利ける立場ではないんですが、「キモい」とのことだったので、どこが「キモい」のか考えてみました。

提示された文章はエピソードではなく、事実の羅列と言った印象で、「キモい」というより、「退屈」という印象でした。
Aの感情の流れがなくもないんですが、提示された分量で何かを判断するのは難しいといった感じですね。

文章そのものが下手だとは思いませんし、恋愛をしているという関係を提示された上であれば、AがBの行動に対して強い執着を見せているのも分かります。
ただ、この執着(噛む回数やエアコンの温度まで神経質に知っている)を「キモい」と取るか、「共感できる」と取るかの判断は作者ではなく、読者がすることだと思います。

とりあえず最後まで仕上げてから自分で判断しても、誰かに判断してもらってもいいのではないでしょうか。

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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自分の文章がいつも痛々しく見えてしまう。自己陶酔におちいらないようにするにはどうすればよいか。の返信 (No: 6)

投稿者 さがらき : 0 No: 1の返信

投稿日時:

ようやく、『天才』と言うものが分かってきた…

まず姿勢を正せ、

普通の人間が、己の斬魄刀を知れば、余りにもの歪みに恥じ入るのは、当然のことだ…!

恥ずかしいと思えば、熱を持ち、握ってなどいれないし、持ち主を選ぶ斬魄刀は、嫌悪を持てば傷付けもする…。
時には、それが悪魔や邪神でも見えるかもしれない。
当然だ、斬魄刀もまた自分自身なのだから!!!

才能を語るから、どの程度のレベルかと思えば…
まず、『己の錆を落とし、歪みを正すことから始めよ!』

これが“道(タオ)”だーー

というか、学校で何を学んだのだ?
才能を語る段階は、この次の、次あたりの境地だぞ?

この業界は、錆や歪みを極端にまで嫌う。
しかし、それで、よく邪神や悪魔を相手にしようと思ったものだ…
逆に呆れ返ってしまうわ!

人気回答!自分の文章がいつも痛々しく見えてしまう。自己陶酔におちいらないようにするにはどうすればよいか。の返信 (No: 7)

投稿者 あまくさ : 4 No: 1の返信

投稿日時:

キモいとは思いませんが、特徴がいくつかあります。

まず、

>きっちり三十回噛んでから

>居間の冷房は26度だったが、

>レタスを数枚重ねて箸で束ねた。

妙に几帳面に数字に言及しているのが、ちょっと独特です。

それと、視点が揺れ動いています。

>Aがそれに気が付いたのは家族で食卓を囲んでいたときだった。

>隣で二個上の兄は生姜焼きをおかずに白米をかきこんでいた。

ここは文体は三人称の客観描写なのですが、「Aがそれに気が付いた」とあり、隣で食事している兄を観察していますから、カメラアングルとしてはA視点なんですね。
ところが、

>Aは無意識にBの食事における繰り返しを食い入るように見つめていた。

この文章では、「Bを観察するA」が観察の対象になっています。
また、無造作に「無意識」のような言葉を使うのは、けっこうクセモノです。無意識ということは当然、Aには自覚がないことになりますが、かと言って他人の目から見て無意識かどうかなんて分からないはずなので、ここは所謂「神視点」になっています。

わずか数行の文章の中で、視点がAに寄り添ったり、急に引いたり、神視点がまざったりしています。こういう書き方は気持ち悪いか痛々しいかは分かりませんが、読者が作品に入り込みにくくはなります。
書かれている内容にしても、咀嚼の回数とか、冷房の温度とか、レタスの束ね方とか、読者がまず興味を持ちそうもないことに終始しているんですね。
まあ、そんなことばかり子細に観察しているAの心境が、「恋人らしいふれあい」からかなり離れてしまっていることは表現されていると言えなくもないですが。

他の方への返信に、

>好きな作家は三島由紀夫と川上未映子です。海外ならドストエフスキーです。

とありました。
なるほど。エンタメならまず通用しない文章ですが、純文学なら無くもない気もします。

自分の文章がいつも痛々しく見えてしまう。自己陶酔におちいらないようにするにはどうすればよいか。の返信 (No: 8)

投稿者 手塚満 : 2 No: 1の返信

投稿日時:

お示しの文章を、一文ごとに改行し、番号を振って、話の流れがどうなっているか考えてみます。

――――――――――――――――――――
01:恋人らしいふれあいを、もう一週間もしていない。
→(おそらくは)主人公(たぶんA)の状況、かつ現時点での最大の悩み、不満。

02:Aがそれに気が付いたのは家族で食卓を囲んでいたときだった。
→01に気が付くヒントが食事の団らんにあったとの示唆。

03:隣で二個上の兄は生姜焼きをおかずに白米をかきこんでいた。
→兄の客観的な食事状況。読者が02から期待する情報はなし。

04:Bはきっちり三十回噛んでから飲み込んだ。
→Bの客観的な食事状況。読者が02から期待する情報はなし。

05:居間の冷房は26度だったが、食事中のせいかBの鼻筋には小さな汗の粒が浮き始めていた。
→Bに対する詳細観察。詳しいし、室温と汗が相反しているかららには何かあると読者は期待する。

06:Aは無意識にBの食事における繰り返しを食い入るように見つめていた。
→主人公AがBの様子を注視。05での期待は深まる。

07:Bはまず、幾分深めの小皿に盛られたレタスを数枚重ねて箸で束ねた。
→主人公AはさらにBを観察するが、客観情報のみ。
――――――――――――――――――――

01でこのシーンでの主人公の問題が提示され、02で進捗が示唆されているにもかかわらず、03~07は他の登場人物の客観的な観察のみです。01~02の期待に応えるヒントがある感じではない。

つまり、気を持たせておいて話を進めないパターンですね。しかし、短い描写です。07のすぐ後くらいに、01~02に対する多少の答えが、03~07が実は手がかりだったとい形で提示されるなら、特に問題はないように感じます。

しかし、スレ主さんは「キモい」と感じてしまわれたわけですか。そうであれば、お示しの文章の後の展開に問題があるんじゃないかと思います。おそらく、01~02で発生する読者の期待に応える段取りが用意できてない、とかでしょうか。

あくまでも例えばですが、何か大事なことがありそうに書けたものの、何が大事かを示せないと作者的に感じたら、とても居心地が悪い感じがするはずです。極論すれば「読者に対する嘘、裏切り」ですから。

そういう状況は悪い意味で「ポエム」と呼ばれる文章が発生しやすくなります。語ることが分かってないから饒舌になってしまう現象です。極端になりますと、字数を埋めないとと焦るけど、具体的なことが思いつけず、無意味に近い文を連ねてしまう。それが「キモい」ということはあり得るでしょう。

とりあえず、01~02に対する答えを文章で示せるまで、書き進めてはどうかと思います。それでも「キモい」ということなら、その文章を拝読したうえで、何か申し上げられることもあるかもしれません。逆に、お示しの文章だけから「キモい」要因を探し出すのは、とても困難だと思います。

上記と別の要因があるとしたら、客観情報のみということがあるかもしれません。主人公の主観が描かれていない。主観を示唆する行動、言動もない。客観情報だけで生きたキャラを描くのは至難の業です。言い換えれば、お示しの文章だけからはですが、キャラが死んでいる印象が生じる可能性があります。

あくまでも、読者的には可能性です。この先まで知っている作者的には、読者より深く察するものがあり、キャラが生き生きしてなくて「キモい」と感じてしまう恐れもなくはないと思います。

胸に宿る情熱を超える『熱さ』を持つ、羞恥を俺は知らない。 (No: 9)

投稿者 さがらき : 0 No: 1の返信

投稿日時:

そもそも論として、『羞恥心』と無縁であり続けたカルチャーなど泣い。
プレイヤーの中には、『羞恥心』を感じなくなったら引退土器だと攻撃する神も、また多い…!!!

『自己党粋』のない作品は、当然、他人も酔えない。

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Aがそれに気が付いたのは家族で食卓を囲んでいたときだった。隣で二個上の兄は生姜焼きをおかずに白米をかきこんでいた。Bはきっちり三十回噛んでから飲み込んだ。居間の冷房は26度だったが、食事中のせいかBの鼻筋には小さな汗の粒が浮き始めていた。
Aは無意識にBの食事における繰り返しを食い入るように見つめていた。Bはまず、幾分深めの小皿に盛られたレタスを数枚重ねて箸で束ねた。

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