批判や評価が怖くなった時 (No: 1)
スレ主 マリア 投稿日時:
初めてこの掲示板に投稿いたします。
ありがちな質問ですが、批判や評価が怖くなった時の気持ちの保ち方を知りたいです。
ある小説投稿サイトで小説を出し続けていましたが、以前、自分でも念入りに推敲してそこそこ自信のあった内容の話だったのに良い評価をもらえませんでした。
逆に、私から見て明らかに適当な描写の作品が良い評価や反応をもらっていたりします。
私の作品は読者の喜ぶポイントを外していたんだろう、とか、描写に不足している所があったのかも、とか色々考えますが、がんばって修正してもまた結果が伴わなかったらどうしよう、と考えると怖くなります。
どうしたら批判や評価を次の創作意欲につなげられるでしょうか?
カテゴリー: やる気・動機・スランプ
この質問に返信する!人気回答!批判や評価が怖くなった時の返信 (No: 2)
投稿日時:
あくまで個人の意見ですが、
狙って書いたけど結果が良くなかったとき、自分の認識が間違っていることが私の場合は多かったです。
ポイントはそもそも期待せず、他人と比較しないほうが、長生きできそうな気がします。自分のライバルは過去の自分で、前よりポイント増えればラッキーくらいな感じです。
あと、一人で考えても分からない場合は、批評を頼むのも手かなとも思います。
有料・無料の両方とも、メリットデメリットがありますけど。
お互いに頑張りましょうね。