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霜月 一三さんのランク: 3段 合計点: 6

霜月 一三さんの投稿(スレッド)一覧

小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法

投稿者 霜月 一三 回答数 : 8 更新日時:

皆さんこんにちは。たまにこの掲示板にお世話になっている者です。今日もお知恵をお借りしたくて書き込んでいます。 今回お聞きしたい... 続きを読む >>

カテゴリー: やる気・動機・スランプ

魔法が使えない理由付け

投稿者 霜月 一三 回答数 : 20 更新日時:

はじめまして。初めてこのサイトに質問を投稿します。 私は小説家になろうに作品を投稿しています。異世界転移系の長編です。 その作品... 続きを読む >>

カテゴリー: ストーリー

霜月 一三さんの返信一覧

元記事:小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法の返信

まずは、以下の優先順をつけるとのではないでしょうか?
1.「執筆の習慣づけ」
2.「小説執筆の時間確保」
3.「気力を出すこと」

霜月さんが、気力を出すことが苦手ならば、体から入ることです。
1と2は、同列になるかと。
3は、YouTubeのBGMで、自分の書く小説のテーマにあうBGMを聞いてテンションを上げるなどはどうでしょう?
そうなると、気持ちが盛り上がるまで時間はかかりますが。
1.2.は、例え数行でも、書くこと。書くことを習慣化するのが目的です。進まない時は、過去の見直し。けど、1・2回程度で。
YouTubeには、アファメーションなど、怪しくない動画で、励ましてくれるのも沢山あるので、それを聞いてテンションを下げない工夫をすると良いかも。
参考になれば。
後は、仕事は、給与が高くて時間の取れる仕事に就くことを諦めないことですね。
今は、どうでも良いので、未来はどうありたいかですかね?
努力逆転の法則もあるので、ゆるりと頑張るが、毎日継続がコツかもしてません。

上記の回答(小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法の返信の返信)

スレ主 霜月 一三 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。

優先順位を整理してくださってありがとうございます。少し頭がすっきりしました。
まずは、一日に何行かでも書くことを始めてみようと思います。
気力の出し方についてですが、BGMを利用するという方法は思いつきませんでした。試してみようと思います。励ましてくれる動画も探して見てみようと思います。

仕事も、給料の高い仕事に就けるように、職探しを頑張ってみようと思います。安定した給料は精神的な安定に繋がりそうですしね。

作家になる夢を叶える未来のために、少しずつ進んでいこうと思います。
ありがとうございました!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法

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元記事:小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法の返信の返信の返信

ちなみに「どんな作品書くのかで行き詰まっています」って人に引いたことあるよ(笑)
自分の悩みだけ違ごて、お題としてつかうこともできるねんで。ネットにやり方あるから高価なの買ってもいいし、安い代用品で済ませてもいい。
 ただし、タロット・クロスっていうタロット占い用に敷く敷物はちょっとお洒落なものを使う事。布を広げるだけで、気分の切り替えスイッチにできたりするからね

上記の回答(小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法の返信の返信の返信の返信)

スレ主 霜月 一三 : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます!

タロットカードだけじゃなく、敷物をこだわるのも楽しそうですね!
良い気分転換になるかもしれません。ありがとうございます!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法

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元記事:小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法の返信

脚がやられているのと経済不安はきっついわ・・・・。
あー・・・・私的にはタロット占いしまくるわ。変に悩むよりタロット引く方が憂さが晴れるねん。

タロットを引くときのコツは悩みの全部をカードに込めて混ぜる事。混ぜまくりながら全ての感情をカードに宿らせるくらいの怨念を込めるのがコツ。占い方次第で100均のトランプでも可能。

混ぜまくるうちにだんだん怨念がカードに移って楽になる気がするわ。
 あんま執拗に同じことを占うのアカンらしけど、私的には同じ事に悩んでいる時ほど同じカードばっか引くから無意味を超えて「いい加減に受け入れろやワレェ」って言われている気になって馬鹿馬鹿しくなって気が楽になるかな?

上記の回答(小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法の返信の返信)

スレ主 霜月 一三 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。

タロット占いですか!
実はやったことがないので、試しに占うのもいいかもしれませんね。
新しいことを始めたことで、新たな道が開けるかもしれないですし。

たまには占いに縋ってみるのもアリですね!

アドバイスありがとうございました!

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法

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元記事:小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法の返信

うーん……まあ、今の時代は誘惑がすごく多いからねえ。
よく聞くのは学生さんでスマホいじっちゃうとかYoutube見ちゃうとかってやつだけど、同時に受験だからとかバイトが忙しくてとかって理由も聞いたりする。
けど、作家になるような人は受験だろうと生活苦でバイト漬けだろうと書いてるんだよね。
例えばめっちゃハマってるゲームがあるとして、それこそ寝食忘れてプレイしっぱなしで体調崩すほどハマってて、風邪で寝込んだけどそれをいいことに昼からゲーム機に向かってしまったりする。
MMO全盛期の頃には廃人なんて言ってよくあったことで、私もそんな時期あったけどさ。
じゃあ、そんなハマってるゲームがあって、受験だからってプレイを辞めるか、忙しいからとログインしなくなるか、というと、たぶんプレイ時間は減るけど忙しくても「一日一回はログインボーナスだけでも…」とか「息抜きに…」とかで遊んじゃうんだよね。
若くして作家になったり漫画家になったり音楽家になったりするような人は、それがゲームでなく執筆だったり作曲だったりする。
受験だろうと書いてるし、それで受験をおろそかにせずちゃんと合格したりする。

その執筆時間をどうやって捻出してるんだって話は私も思うけど、じゃあ、自分は忙しいときにどうやってハマってたゲームをやってたろうかと振り返れば、文字通り「寝食を忘れて」という状態で、PC前でメシ食ってたし寝るのも寝落ちだったし、「ゲームをする」か「それ以外の時間か」という生活だった。
「どうやって時間を作ってるんだろう」という疑問が逆というか、むしろ「どうやってメシ食うだけの時間を作ってるんだろう」という感じ。

で、これはあくまで「私がゲームにハマってたときのこと」であって、いま私は執筆でそのような生活をしているのかというと、たまにそんな時期もあるけど、基本的にはこんなん体壊すからやってない。

じゃあ、私は執筆が本当は好きではないのではないか、と考えると、まあ、ぶっちゃけ別にそんな好きじゃない。
でも、好きじゃなけりゃ書いちゃいけないわけでもないし。

最近はAIが話題になってるけど、実は私はイラストも描くんで、でも描くの面倒だからAIイラストを導入してみたんですよ。
そしたらまあ、ほんとコレって絵師の仕事なくなるねと思った。パラメータいじるだけでイメージに近いイラストをポンポン出してくれる。
もともと私がイラストを勉強しはじめたのは創作のイメージ固めの一助になればと思ってのことだったので、あーこれもう私が描く必要ねえな、と思った。
ところが、AIイラスト導入から一か月もしないうちに、自分で筆持ってイラスト描いてるんですよね。
イラスト描くのも別にそれほど好きってわけじゃなかったんだけどね。

でも、好きでも好きじゃなくても書きたくなれば書けばいい話で、別にそういうのは関係ないんじゃないかなぁと思った。

執筆時間のあれこれは人によるというか、その人の生活によるから、自分で試行錯誤するしかないと思うよ。
私の場合は特定の時間に毎日1時間だけやるって決めて、習慣化させた。
ある人の場合は、平日は一切執筆しないけど頭の中で構想だけはしといて平日の5日間に書くことを決めて、土日に決めたことを一気に書く、というのを聞いたことがある。
または、その方法を一週間ではなく一日のサイクルにして、夜9時までは一切書かないけどその日書くことを昼の間に決めて、9時過ぎたら一気に書く、って人もいた。
これらは何が良いとかどれが優れてるとかって話じゃなく、その人の執筆スタイルや生活リズムによるところが大きいから、本当に自分で試行錯誤するしかないと思う。

上記の回答(小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法の返信の返信)

スレ主 霜月 一三 : 2 投稿日時:

お返事ありがとうございます。

なるほど、時間の捻出や習慣化は、自分でやり方を考えるしかないんですね。
確かに、他の方に私の私生活の全てがわかるわけではないので、自分で考えるのが一番手っ取り早いかもしれません。
一度、自分の生活を見直すところから始めます。
また、寝食を忘れて執筆に取り組めるような人が若くして作家になれるというのもすごくよくわかります。しかし、自分がそうじゃなくても、「本当に好きなのか」と悩むのは違うということも理解できました。

気力についてはあまり難しく考えない方がいいかもしれませんね。

カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 小説執筆の時間確保及び、執筆の習慣づけと、気力を出す方法

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元記事:魔法が使えない理由付けの返信

絶体絶命のピンチというかなりの切迫感。

7つの魔法の饗宴という華麗な演出効果。

クライマックスにふさわしい、わくわくするようなイメージですね。構想されているのが第1話終盤あたりの山場なのか、長い物語の最後のクライマックスになるのか分かりませんが、いずれにしてもこの案件は説得力云々よりも、いかに効果的に盛り上げるかに注力したいところかなという気がします。

これって主人公のチート性を表現するためにはかっこうの設定なんですね。

『オーバーロード』には魔法の位階という設定があって、普通は強者でも第三位階とか第四位階あたりで争っているというところをまず読者(視聴者)にインプット。その上で主人公の強さに触れた敵に「ま、まさか、第六位階……いや、第七位階の魔法が使えるとでも? そんな馬鹿な! それは人間のレベルを超えている」などと言わせ、それをも大きく上回る第十位階の威力を披露するという演出がありました。

この手法が応用できるかと。
その世界では魔法が一つ使えればかなりの強者として畏怖されるとしておき、例えば圧倒的に強い敵キャラを後半に登場させ、強い理由は三つの魔法が使いこなせるからとします。まれに二つの魔法の使い手は現れるが、三つの魔法を使える者はかつて現れたことがない。だから奴は絶対的な強者なのだというイメージを読者にインプットしておいて、最後の最後に主人公が七つの魔法のすべてを同時に発現してみせたら、かなりカッコいいんじゃないですか?

そう考えると、主人公には七つの魔法を使える素質があるという情報は、序盤ではむしろ明示しない方がいいような気がします。

霜月さんの構想に合うかどうかは不明なのでこれ以上敢えて詳しくは書きませんが。

七つの魔法の使い手というアイデアは終盤まで伏せ、ただ伏線は撒いておきます。「あれは、こういうことだったのか」と、そういう形で「腑に落ちる」感覚は必要だろうと考えます。ただクライマックスで盛り上がる快感が大きければ、理由付けなんてそれほど重視しなくても読者は満足してくれるものなのでは?

主人公が七つの魔法を使えない理由は、そもそも一つの魔法を使いこなすだけでも大変ならむしろ当然。それらを習得していく過程をストーリーの軸に絡ませ、七つの魔法を使える素質は主人公に最初からあったのだということをクライマックスに合わせて開示する。それを暗示する伏線だけは考えておく。ですがそこの辻褄合わせにこだわるより、「七つ使えちゃうんだ!」という驚きを優先した方がいいような気がしました。

上記の回答(魔法が使えない理由付けの返信の返信)

スレ主 霜月 一三 : 0 投稿日時:

お返事ありがとうございます。
「効果的に盛り上げる」という意見、ごもっともです。他の方にも言われましたが、小説自体が面白くなければ説得力のある理由付けをしても意味がないですからね。
山場の魅せ方や伏線の張り方についても、アドバイスが具体的で参考になりました。ありがとうございます。
みなさんのご意見を参考に、プロットや設定を見直してみようと思います。
アドバイスありがとうございました。

カテゴリー : ストーリー スレッド: 魔法が使えない理由付け

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