元記事:新人賞に落ちた時の立ち直り方
お久しぶりです、本居です。
突然ですが、人生で始めて応募した小説が一次落ちしてしまいました。自信作だったので非常に悔しいです。
初めてなので当然かと思いますが、やはり一次通過すら出来なかったと言うことは作品がつまらなかったと言う事でしょうか?
文章構成、描写共に能力不足だったとは思います。しかし物語としては自信がありました。
そこで質問です、作品の内容ではなく、能力不足で一次通過出来なかったと考えても良いのでしょうか? 単につまらなかったと面と向かって言われれば納得出来ますが、そう言う訳でもないのでどうしても能力不足を理由にしたいです。
また、1から構成し直し作品を作り直すのは意味があるのでしょうか? これも経験と受け入れ、次回作に力を入れた方が良いのでしょうか。
ご回答、よろしくお願いします。
上記の回答(新人賞に落ちた時の立ち直り方の返信)
投稿者 ユウ : 1 投稿日時:
とある電撃文庫の大賞作品の話。前年は一次落ちだったけれど、ラストの部分を改稿すると翌年は大賞に選ばれた、みたいなことをどこかで聞いたことがあるような気がします。
その話が本当だった場合、やはり運なんかも絡んでくるんですかね?
そうすると必ずしも一次通過できなかった作品がつまらないとも限らないと思います。
カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 新人賞に落ちた時の立ち直り方
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