政治漫画はどこまで許されるのかの返信
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政治漫画はどこまで許されるのか(元記事)
今小説を書いているのですがその内容が際どい内容になっていて規制されないか心配です。
内容は主人公が統合失調症で織田信長の幻覚に操られ、ネットのグループに入ります。そのグループでは、ネットの投票によって選ばれた人が様々な政策を決め、決まったこと仮想のコンピューターの中で実現させようとさせています。
その際に資本主義の解説や社会主義の改正などの解説や最低賃金をあげると企業が労働者を解雇しやすくなるなどの解説を入れてます
この内容の小説、漫画はアウトですかね? 他にそういった漫画や小説はありませんか? 回答お願いします
政治漫画はどこまで許されるのかの返信
投稿者 あまくさ 投稿日時: : 0
弘兼憲史『加治隆介の議』
ケニー鍋島・前川つかさ『票田のトラクター』
大和田秀樹『疾風の勇人』
今の日本は政治批判に寛容なので、たいていは大丈夫でしょう。『疾風の勇人』にいたっては、吉田茂・岸信介・池田勇人・佐藤栄作・田中角栄など歴代総理大臣が実名で登場しています。『票田のトラクター』は実名ではないものの、明らかに中曽根康弘・竹下登とわかる政治家が登場して権謀術数のかぎりを尽くすというストーリーです。
カテゴリー : ストーリー スレッド: 政治漫画はどこまで許されるのか