憧れの作家の文章力を自分のものにするにはの返信
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憧れの作家の文章力を自分のものにするには(元記事)
日々文章力を鍛えたいと思っているのですが、
やはり憧れの作家の文体を目標にして
小さいことからコツコツやった方がいいかなと考え、
その作家の特に好きな小説を毎日入力ソフトで写経しています。
(もちろん自作の執筆と並行して、ですが)
知らない言葉や使わない表現がたくさんあることに気付けて
写経自体が楽しいのですが、
最近ただ何も考えずに文字を書き写しているだけになってしまっている
ことが(体感で)多く、このままじゃ駄目だな、と思い始めています。
そこで質問ですが、憧れの作家の文章力を写経などの形で
自分のものにするためには、具体的に小説内の文章の
特にどんなところを読みながら(写経しながら)分析すればいいのでしょうか?
(思い当たるのは語彙力、描写力、比喩表現、朗読したときのテンポ、とかですが...)
あとコードギアスのリヴァルって何か存在意義あったんですか?
憧れの作家の文章力を自分のものにするにはの返信
投稿者 通りすがり 投稿日時: : 1
リヴァルは日常を象徴するキャラじゃないの
ルルーシュの唯一の男友達で平和な時代の暗喩
だからこそ物語が非日常に偏っていくにつれどんどん出番も減り、出てもただ戸惑いを見せるようになった
必要か不必要かで言えばいると思うけどね
だっていないと他の生徒会メンバー全員女であからさまなハーレムになるし、会長もシャーリーも何だかんだ物語に組み込まれていって元の日常を象徴するキャラがいなくなるし
幽遊白書の雪村螢子みたいなポジションだと思うな
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 憧れの作家の文章力を自分のものにするには