追記です
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中華風ファンタジーでの「タイムリープ」ネタについての返信の返信(元記事)
>読むせんさん
いつもありがとうございます。ドラコンです。ラ研には、思うところも多々ありますが、私には居心地の良い場所なので、様子を見つつ、使い続けますよ。
>時計なら止めるか逆に動かすですね。
時計なら、何かの部品を取ってきて、取り付ける、という感じですかね。ただ、舞台の場所的に「無人地帯」なので、都合よく部品を手に入れられるかが、課題ですね。
峠を登りつめた所の駅で、休憩を取ることになるので、そこで御召列車から抜け出して、タイムリープの解決、との感じでしょうか。
『ドラクエ』風に考えると、近くの洞窟から、魔法のアイテムを取ってくるか、ボスを倒す、ですね。
>「リープに気付いていない主人公」が頑張ってサポートしてくれるとか面白いかも。
読むせんさんも、銀鈴の性格をよくお分かりですね。銀鈴が気付かないのもアリかもしれませんね。香々ほかに気付くのは、鉄道マニアの忠元なのも良さそうですね。
鉄道は、時間管理が厳格ですから、こういうネタを思い付きました。
追記です
スレ主 ドラコン 投稿日時: : 0
追記です。
「ラノベ道場」のほうの「返信」でも書いたので、ご覧になったかもしれませんが、「鉄道に興味を持った香々に、鉄道マニアの忠元が『鉄道マニア(鉄子)』の英才教育を施す」とのネタも思い付いています。
これに絡めて、香々と忠元が「タイムリープ」に気付いていて、二人の深刻な表情を見た銀鈴が首を突っ込んでくる、との感じは良さそうですね。
カテゴリー : ストーリー スレッド: 中華風ファンタジーでの「タイムリープ」ネタについて