ストーリー案がどれもしっくりきません (中華風ファンタジーでの、皇帝・皇后の御召列車での聖地巡礼架空旅行記の再質問)の返信の返信
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ストーリー案がどれもしっくりきません (中華風ファンタジーでの、皇帝・皇后の御召列車での聖地巡礼架空旅行記の再質問)の返信(元記事)
語り手は銀鈴と見せかけて、実は子孫が語り手だった、とかもありますよね。
ちょっと違いますが、鬼滅の刃の終わりのような。
古いですが時雨沢恵一『アリソン』が、キャラAの思い出話から始まります。しかし実は冒頭キャラAと思っていたキャラがBだった、という構造だったと思います。
語り手は最初と最後だけ登場し、本編は普通の3人称です。
もうストーリーを変えるおつもりはないということですね。
根幹を変える提案をしてしまい、失礼しました。
ChatGPTはご活用されていますか?
事件の案だけであれば100個でも200個でも出してもらえます。あんまりコレという案は出てきませんが、ヒントにはなると思います。
ストーリー案がどれもしっくりきません (中華風ファンタジーでの、皇帝・皇后の御召列車での聖地巡礼架空旅行記の再質問)の返信の返信
スレ主 ドラコン 投稿日時: : 0
>みね子さん
再度ありがとうございます。ドラコンです。
>語り手は最初と最後だけ登場し、本編は普通の3人称です。
三人称の本文各話に「語り手の一人称の序文と末文を付ける」なら、不可能ではありません。もしやるとすれば、ある程度見通しが立ってから、「語り」の部分をはめ込んでいく形になりそうです。
ただ、上手くなじませられるかと、語り手、聴き手のキャラづくりが課題になりますが。
>ChatGPTはご活用されていますか?
使ったことはありません。よく分からないので、使う予定もありません。
カテゴリー : ストーリー スレッド: ストーリー案がどれもしっくりきません (中華風ファンタジーでの、皇帝・皇后の御召列車での聖地巡礼架空旅行記の再質問)