バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。の返信
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バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。(元記事)
超能力や魔術を用いた直接的なバトルを売りにした作品で、ラスボス的存在が地味な能力であるというのはよろしくないでしょうか? やはり、バトル物であればある程度の華やかさをもった能力の方がいいでしょうか?
バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。の返信
投稿者 のん 投稿日時: : 1
初めまして。のんです。
>ラスボス的な存在が地味な能力
全然良いと思います。地味だけど強いとなると、能力に関係なく本人が強いのだとラスボスらしさが際立つのではないでしょうか。
勝手な想像ですが、主人公側とラスボス側の実力は拮抗していると思います。そうなると、能力よりも心理的駆け引きになってくるでしょう。ラスボスの能力は補助程度にして、物理で殴るのも面白いと思います。
ただ、両者の攻防の結果は派手な方が良いかと。参考になりましたら幸いです。
カテゴリー : キャラクター スレッド: バトルを売りにした小説において、ラスボスとの戦闘シーンには派手さが絶対必要か否か。