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スペオペ小説のプロットについての相談です。 (No: 1)

スレ主 三毛 投稿日時:

お久しぶりでございます。
以前は敵キャラの相談でお世話になりました。その小説プロットについてなのですが、いまいちまとまらなくて困っています。色々な事が起こる割には、パンチに欠けるといいますか、ヤマ場の見せどころがよくわからず、何となくで話が進むので、平坦な感じがしてしまいます。あと、一応テーマは、心の持ちようで世界は変わる、というものですが、これは伝わりますでしょうか…
その他、ストーリーや設定などについてもご意見や感想をいただけますと嬉しいです。どうか宜しくお願いいたします。

【概要】
主人公『はじめ』の一人称で進む、不思議な生き物との交流や彼らが巻き起こす騒動を書く日常系SF

【ジャンル】
SF、メルヘン、ファンタジー、ブラックコメディ

【あらすじ】
人類の発展が頂点に達した頃、不思議な力を持つ謎の生命体が誕生した。
主人公の『はじめ』は不思議な生き物と出会い、彼らとの交流を深めていく。そんな中、はじめの周りでは奇妙な出来事が起こり始める。

【世界観】
ある時を境に大革命期を迎え、バイオテクノロジーで新種の野菜や家畜を生産したり、巨大な地下都市を建造したりと、火星コロニー計画を推進したりと、高度な文明レベルに達しているが、一般市民の生活は二十一世紀頃と比べて特に代わり映えしていない。

・謎の生物たち
ある時を境に世界中にその存在が囁かれた謎の生き物。地球全土に一定数生息しているが、存在の認識には相性があり、空想上の存在だと殆どの人が思っている。嗜好品として酒類を好む個体がいるなど、しばしば人間臭さを見せる。日曜大工や家庭菜園のノリで色々と規格外の道具や動植物を作り出せるが、普段はぼんやりした存在で相性の良い人間と関わった時に最大限に能力を発揮する。

・特務隊
国連の下部組織。存在を公にされていない特務機関。人に仇なす未知の生物から人類を守る使命を背負う。

【登場人物】

・田中はじめ
主人公。ごく普通の中学二年生の女子。髪型は二つ結びでピンクを基調とした服を好む。少女らしい性格。非日常の世界に好奇心を抑えられない。

・留学生(名称未定)
ある日突然、主人公宅にホームステイすることになった。無口で謎が多い。中性的な顔立ちの金髪少女。

・夜桜深月
主人公のクラスメイト。人を寄せ付けない雰囲気がある。孤高の美少女。欠席しがちで、この人もまた謎めいている。

・幹部達
上記の特務隊の上層部。五人いて、それぞれキャラは異なるが、それぞれ美形で戦闘能力も高くカリスマ性に溢れている。

・葉月
最近突然現れて主人公に絡んでくる、明るい快活な少女。あっけらかんとした性格ではあるものの正体はやはり謎。

【ストーリー】

一話
主人公の近くに不思議な生き物(名称募集中です)たちが現れ始める。生き物から「引っ越しを手伝ってくれ」と声をかけられる。引っ越し祝いとして主人公が缶ビールを渡したことで親しくなり、その出会いをきっかけに次々と他の謎生命体たちと交流を持つようになる。

二話
突然、家に留学生を受け入れることになる。主人公が駅まで迎えに行く(道中で、初対面の葉月に声をかけられ、短い会話をする)が謎生命体が原因の不思議現象(思案中です)が起きてなかなかたどり着けない。不思議現象を突破し、無事自宅に連れ帰る。(道中で、クラスメイトの深月に会い、留学生を紹介するなどの短い会話を入れる)

三話
中学の遠足で古墳公園に行くことになった主人公。(途中で、深月を同行班に誘うが断られてしまう)留学生と共に行動していたが、謎の地下通路に迷い込んでしまう。出口を探しているうちに、不気味な怪物に遭遇する。(この際、留学生は類稀な運動神経を発揮する)怪物に襲われていたところを、特殊な服装の子供二人組(主人公とそう変わらない年頃)に助けられる。二人組は人間離れした動きで怪物を倒し、光の粒に変わった怪物をテトラポットに回収してしまった。主人公たちは遺跡調査の為の調査隊だと言う色々と違和感のある不思議な二人組と行動を共にすることになり、遺跡の中を歩き進むと、遺跡深部に採掘作業が行われていた痕跡を発見する。二人組は『あの怪物は精神を汚染する恐れがある。もうここへは来ないように』と主人公に話して、遺跡出口まで送り届けて去っていった。地上では、主人公と留学生は神隠しにあった等と騒がれており、無事の帰還を喜ばれる。深月は、あの時自分が一緒に同行していればと後悔して主人公に謝罪するが主人公には何故深月が謝るのかいまいち理解できない。(帰宅途中に、葉月に『遠足楽しかった?』などと声を掛けられる)

四話
主人公は、玩具店で購入した人気玩具を購入するが、とんだぱちモノであったことに憤慨する。他にも人気の既存商品に似た怪しい商品が市場に出回り、問題となっていた。その玩具は不思議なことに、在庫納品時点では、いくら調べても確認されず、誰も気づかないまま店頭に並べられてしまうという。これは、謎生命体絡みの出来事だろうと思った主人公は、留学生と謎生命体と共に製作元の工場の様子を伺うことにした。(製造元を調べる際に葉月が少し知恵を貸す)現場は既にテープで囲まれ、物々しい雰囲気を醸し出していた。工場内の一室で見つけた書類から、この工場はつい最近まではごく普通の小規模玩具メーカーだったことが判明した。工場内には様々なトラップが仕掛けられていて、留学生と主人公は分断されてしまう)工場最奥まで進んだ主人公の前に現れたのは、謎の中国人風の見た目をした小さな(人としてありえない寸法の)男だった。男は現在は自分が経営者だと言う。前の経営者について追求すると、『天井からぶら下がったまま動かない』という不穏な事を話した。その後、主人公が罠によって拘束されたところに、留学生が謎生命体と共に乱入し、主人公を解放、中華風男は逃げていく。そして、怪商品が市場に出回ることはなくなった。

五話
主人公の通う中学校で文化祭を開催する。主人公も友人達に助っ人として駆り出され、忙しい日々を送る。その際に、謎生命体から宅飲み参加の声をかけられるが、忙しさを理由に断ってしまう。その後、謎生命体は姿を現さなくなり、主人公は激しく後悔する。(主人公が深月にわざとクラス発表の喫茶店のメイド役を任せた事で、深月は一躍人気者となる)文化祭は無事に終わり、フィナーレを迎えた時に、地域全体に大規模災害の予測による避難勧告が出され、主人公一家は、他地区の学校へ一時避難することになった。

六話
主人公は、避難生活の為に荷物をまとめていると、アルバムが出てきた。小学生時代やそれ以前の写真を見ながら、主人公の回想録が始まる。時代は、小学一年生。入学したての不安な学校生活や、いつもぼんやりとしていて、運動や勉強についていけず、周囲から浮いてしまう孤独な主人公が、謎生命体に出会い、彼らを心の支えにして前向きに生きるようになる。その後、主人公は友人を作り、学校生活に馴染んでいった。そこまで回想したところで、一枚の幼少期の写真に目が止まる。その写真には、幼い主人公と沢山のぬいぐるみが写っており、そのぬいぐるみ達は、何故か謎生命体たちの姿と酷似していた。留学生は、帰国すると言い、別れを告げて去って行く。

カテゴリー: ストーリー

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スペオペ小説のプロットについての相談です。の返信 (No: 2)

スレ主 三毛 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

字数が足りなかった為、連投失礼します。

七話
主人公は避難途中に混乱の中で両親と逸れてしまう。一時避難所の校舎に到着し、そこで生活することになるが、喧騒と逸れた両親が心配で眠れない。主人公は、再び現れた謎生命体に頼んで、睡眠効果があるアロマを作ってもらう。しかし、アロマの香りは強すぎて、建物全体に行き渡り、住人全員が眠ってしまう。そのアロマの香りを嗅いで眠った者は、夢を共有してしまうらしく、どこともつかない不思議な夢世界には、見覚えのある人々の姿があった。そこには、謎生命体もいて、夢世界では、誰にでもその姿が見えていた。なぜか夢の中の人々は疲労を忘れて自由気ままに過ごしている。主人公は謎生命体と人間の親睦を深めようとして(その際、葉月からひと押しされて)大宴会を計画する。謎生命体の力を借りて作った料理や催し物を披露して、宴会は盛り上がり、人々は謎生命体の存在をすんなり受け入れて楽しんでいる。その中には、遺跡での調査隊員もいて、自分達は本当は国連から派遣された特務隊であり、この災害は隕石の落下で、これからも度々隕石は振り続けるので、人間は地下シェルターで暮らすようになるという事を話した。また、それを食い止める為の活動も行なっていたが間に合わなかった。と口惜しそうに語った。しばらく、夢世界でのんびりと暮らしていたが、次第に人々の姿は減っていき、そして、どこからか、バスがやって来る。話した特務隊員も別れを告げてバスに乗って去っていく。通り過ぎるバスの中に、主人公は両親の姿を目にして、このバスに乗った者とはもう二度と会えないことを察した。謎生命体と取り留めのない会話をしている内に、目が覚めた主人公は、負傷者を寝かせている部屋を訪れた。両親の姿を見るのを躊躇していると、そこに、深月と見慣れない青年がやって来る。深月は、迷う事なく部屋に入り、青年と先程の特務隊の死を悼んでいる。主人公が、深月に特務隊との関係を尋ねると、青年は『なぜ特務隊の事を知っているのか』と主人公を問い詰め、謎生命体のことを漏らすや否や、主人公を拘束し、自分達の拠点へと連行した。

八話
主人公が連行された先は、国連組織の支部基地で、取り調べを受けることになる。そこで知らされた真実は衝撃的な内容だった。謎生命体の正体は、イマジウムという物質が人の精神に影響を受けて発生したもので、貴重なエネルギー資源でもある。それを活用して予め観測されていた隕石群を正確に迎撃するミサイル装置を開発していた。深月は、体内に結晶化したイマジウムを埋め込まれており、それが他のイマジウムを引き寄せるので、その体質を利用してイマジウムを採集しようとしていたが、深月自身が心に深い闇を抱えており、影響を受けたイマジウムは怪物に変化しまう。この事から、深月が引き寄せたイマジウムを怪物に変化させ、それを特務隊が退治して回収するという仕組みが出来上がり、ミサイル装置も完成に近づいていた。ところが、イマジウムと相性の良い主人公が、深月が引き寄せたイマジウムを謎の生き物に変えて匿っていた為、イマジウム収集は難航し、ミサイル装置開発は間に合わず、隕石により多くの犠牲者が出てしまった。主人公は自分の犯した事の重大さに衝撃を受けながら、それでも謎生命体との楽しい日々を思い出し、イマジウムの資源活用を止める事は出来ないかと考え、一つの可能性を見いだし、それを実行する為に、とある取引きを持ちかけた。それは、取り調べ中に聞いた深月の体質の話で、本当は深月は、母親の特殊な遺伝子を受け継ぎ、イマジウムを集めるだけでなく、自由自在に形質操作をし、コントロールすることができる素質を持っているが、未だその能力が覚醒していないということである。
主人公は、とある方法を用いて深月の潜在能力を引き出してみせると話した。深月を管理下に置いている組織幹部のリーダーはそれを承諾した。
主人公は実は特務隊のスパイであった留学生と再会して、事情を話す。留学生は、『あの幹部リーダーは気紛れで冷酷な性格で、もしこれ(深月の潜在能力を引き出す作戦)が失敗したら、今まで、知らずとも組織の邪魔をしてきた主人公はどう始末されるかわからない』と言い、『今なら、何とか主人公を逃がすことができるが、どうするか』と尋ねたが主人公は、『可能性にかけたい』と断り、二人は再会の誓いを立てて別れる。

九話
主人公は久々に深月と対面することになる。主人公は深月と会話する内に、深月は自分が怪物を生み出していることを知らないことに気がつくが、やつれた深月の精神状態を考えて、あえて黙っておくことにした。
主人公は以前避難所で使ったアロマを使って深月を連れて夢世界へ行く。夢世界には、主人公の友人である謎生命体たちがいて、主人公が事情を話すと、潜水艦で深層心海という海に潜ろうということになる。謎生命体たちが用意した潜水艦に乗り込み、海へ潜ると、そこには人類が辿ってきた記憶の全てが漂っており、二人は様々な過去の進化の軌跡などを眺めながら、奥深く潜っていく。そこで、主人公はイマジウムに関する記憶に次々とアクセスしていく。その中で、とある研究者が不思議な能力を持った少女を被験体にイマジウムの形質操作の実験をして、人間離れした身体能力を持ち、性別が曖昧で年齢の概念がない新しい人類を生み出しており、遺跡などで会ってきた、留学生含む特務隊員たちが謎生命体と同じくイマジウムから生み出されたと知る。そうしていると、ふと目を離した隙に、深月が居なくなってしまう。生き物によると、自分にとって重要な過去を見つけると吸い寄せられて過去の自分と現在の自分を重ね合わせ、過去を追体験してしまうことがあるという。心配で後を追った主人公が見たのは、早くに亡くなったという深月の両親(ここで、先程の研究者と少女が深月の両親だと分かる)と赤ん坊の深月の仲睦まじい姿で、安心した主人公が船内に戻ろうとした時、ふと振り返ると、深月の母がこちらに向かって微笑んでいた。今まで、薄ぼやけて見えなかったその顔が見えると、それは度々出会っていたあの葉月であり、思えば何処と無く深月の面影を感じられた。その後、深月を船内に引き上げて、主人公と生き物たちも含めて楽しい深海旅行のひと時を過ごす。

十話
夢世界から戻ってくると、幹部が主人公の元を訪れ、ちょうど開戦中だった例の怪物数体が同時に消滅したと聞かされる。そのあと、もう怪物が発生することはなく、深月は夢世界で研究者だった父親の記憶から得た、イマジウム結晶化の技術と自身の能力を駆使して、以前より効率よくイマジウムを収集し、巨大なイマジウム結晶を作り出した。こうして、深月の能力覚醒という功績を挙げた主人公は、イマジウム結晶の一部を使用した実験を許可された。主人公が結晶を砕いて撒くと、そこからあの謎生命体がポンッと生まれる。そして、主人公は生き物たちと結託し、未完成のミサイル装置製作に着手する。生き物たちの魔法じみた働きにより、装置は新しく自動迎撃機能を搭載した上で完成した。謎生命体の優秀な働きは認められ、イマジウムの資源活用は中止される。

十一話
留学生率いる特務隊の数名が、以前より深月を狙っていた海外勢力と結び、組織に襲撃を仕掛けてきた。目的は深月と大結晶の略奪。幹部達が、怪物の正体は深月が生み出したものと知りながらもそれを黙っていた上に、自分たちを苦しめる元凶の深月を、怪物と戦う我等に勝利をもたらす聖女のような存在だと信じ込ませてきた事が、今まで危険な仕事をしながらも質素な生活をしていた特務隊員達を怒らせた。しかし、圧倒的な戦闘力を持つ幹部は次々と敵勢力を制圧していき、深月を狙った留学生は幹部に返り討ちになり命を落す。駆け寄った主人公に、留学生は『自由になりたい』と言い遺して事切れた。主人公はその言葉の意を汲んで大結晶を破壊する。粉々に砕け散った結晶からは、次々と謎生命体が生まれ、楽しそうにどこかへ去っていった。深月も外科医の資格を持つ幹部に頼んで埋み込められた結晶を取り出し、破壊した。こちらの結晶は深月の影響を受けて、神々しい神獣たちになって飛び去っていく。
悄然とする深月に主人公は『イマジウム生物のいる日常はとても楽しくなるはず』と言い、深月もそれに応えて微笑んだ。

十二話
謎生命体は高度な知能を持つ知的生命体という認識になり、新しい人類として人権を与えられ、イマジウムの資源活用は永久に中止された。その際に、謎生命体と友好的な関係を築くために新しく国連機関が設置され、その業務マニュアルは謎生命体との付き合いが密接な主人公が制作を指導する。(そのマニュアルの元になった主人公の日記がこの物語になった風に描写する)
深月は海外に移住し、隕石災害の被災者の支援活動を行うことにした。なお深月は幹部の内一人と親密な仲になっており、向こうで式を挙げるという。主人公は、深月と互いに手紙のやり取りをすると約束し、波止場で二人を見送った。そして、主人公は地元近くの交流地点となる大きな里に居住して、一国連スタッフとして謎生命体と人々の関心を支えながら、生涯を終える。

以上となります。長文乱文失礼いたしました。最後までお読みいただきありがとうございました。

スペオペ小説のプロットについての相談です。の返信の返信 (No: 7)

投稿者 あまくさ : 0 No: 2の返信

投稿日時:

ストーリー、読ませていただきました。

序盤~中盤の流れは悪くないと感じる部分もありました。しかしながら不要と見えるエピソード、関連性のよく分からない設定も散見され、もう少し本筋をおさえて取捨選択した方がいいように思いました。
疑問に感じた点を指摘しておきます。

・結局、葉月は深月の母親だったということでしょうか? その人が物語の前半にあらわれて主人公に絡んでくるのがどういうことなのか理解できませんでした。

・中華風小人のエピソードはイメージとしては面白いのですが、本筋と思われるイマジウムや謎生命体との関連が不明で腑に落ちませんでした。

・何度か出てくる「夢世界」にも違和感をもちました。これはアロマなるドラッグ(?)の作用なんですね? これがまたイマジウムとは関係なさそうなのが良くないです。なぜ良くないかと言うと、作者が展開に困ると何でもあり的なアイテムを捻りだして処理している印象を受けるからです。
例えばアニメ『まどマギ』では、人間の希望と絶望の落差がエネルギーを生むというアイデアが核になっていて、ほむらの時間遡行やまどかが魔法少女としての強大な力を手に入れた理由など、すべてがその副産物として位置づけられていました。一つの物語の中では重要なアイデアはできるだけ緊密に関連付けられている方が説得力を持つように思います。

・また、夢世界での出来事が夢では終わらず、現実に影響しているようなのも気になりました。あの夢世界はどういう性質のものなのでしょうか?

・深月の能力覚醒について、主人公がどういう貢献をしたのかが曖昧でした。九話での行動がそれにあたるのだとは思いますが、具体的な目算の無い当てずっぽうの行動が結果的に覚醒をもたらしただけに見えてしまいました。

・物語の山場は十~十一話ということになりそうです。ただ、盛り上げのピークが複数ある感じでした。深月の覚醒、ミサイルの完成、特務隊との戦いと留学生の死。それらのどこにポイントを置くのかを明確にして、そこにすべてが収斂していく構成を作った方がいいのではないでしょうか?

・十二話はエピローグに相当する内容だと思います。ここは主人公の日記などを上手く使ってさらっと短く纏めた方がいいのでは。一話分の尺をとって主人公が生涯を終えるところまで盛り込んでしまうのはやりすぎじゃないかと思いました。ちょっと蛇足感があります。

これらはあくまで私はそう感じたということですから、あまりお気になさらずに。ストーリーを整理する上でのいくばくかの参考になれば幸いです。

追記 (No: 8)

投稿者 あまくさ : 0 No: 7の返信

投稿日時:

プロットがまとまらないというのがスレの趣旨だったので、参考にと思って疑問点を強調して書いてしまいましたが、イマジニアというアイデアそのものは意欲的で良いと思いますよ。
人間の精神の影響を受けて不思議生物や怪物に変質する、エネルギー資源にもなるという存在の原理あるいは原点がなんなのか。それをもう少し明確にしていただくといいかもしれません。

「心の持ちようで世界は変わる」というテーマについて。
イマジニアの性質に絡んではいるようですが、そういう言葉で表現されると平凡な標語のように聞こえてしまいます。
「イマジニア」「深月の覚醒」「主人公の存在理由」「人間の精神の影響によって世界が変わる」
これらがクライマックスで一挙につながるような強烈なイメージを作ることが最重要で、それさえできれば言葉だけの取ってつけたようなテーマは不要じゃないかと。

……すみません、指摘だけじゃなくて、どうすればそれが実現できるかが聞きたいんだと言われてしまいそうですが(汗
パーツは魅力的なものが揃っていると思うので、どこに集中してプロットを整理するとよさそうか。その方向性についての私見を書いてみました。

追記2 (No: 10)

投稿者 あまくさ : 0 No: 8の返信

投稿日時:

参考として、プロットのまとめ方についての私なりの私案も書いてみます。

まず物語の基本的な骨格を、SF的設定と人間ドラマに分けて考えます。

SF的設定の骨格は、

イマジニアは人間の精神の影響を受けて謎生命体・怪物・エネルギーなどに変化する。究極的には世界そのものを変えることも可能。

こういうことかと思います。

次に人間ドラマ。
あくまで一例ですが、

>深月自身が心に深い闇を抱えており、影響を受けたイマジウムは怪物に変化しまう。

ここに注目してみました。
深月の心の闇とは何なのか書かれていないかったと思うんですね。幼い頃の両親との死別に関係があるのかもしれませんが、ハッキリは書かれていなかったので(読み落としていたら、すみません)。
で、どんな闇なのだろうと気になってしまったんです。
この闇は、序盤で読者に提示する深月の謎として使えると思うんですね。それは同時に主人公にとっても謎となるわけなので、時として不可解な言動を見せる深月に戸惑ったり興味をいだいたりという気持ちを読者と主人公に共有させることができます。
後は読者と主人公が一緒になって深月の闇の秘密を探っていき、しだいにそれに近づき、彼女を闇から救いたいと思うようになる。その過程と、深月の覚醒というSF的な骨格をシンクロさせるように持っていければいいんじゃないかなと。この場合、物語としての本筋は主人公が深月を心の闇から救い出す話であって、イマジニアをめぐるSF設定は背景ということになります。

まあ、こういう流れの場合、主人公を男性にして深月との恋愛がらみにするのが王道だとは思いますが。
エンタメの場合、下世話な言葉で言うとラストに主人公が手に入れる何らかの「ご褒美」がほしいんですね。恋愛の成就は安易かもしれないけれど、かなり強力な「ご褒美」になるので。
三毛さんが恋愛要素に興味がないならそれはそれでいいのですが、提示されたストーリーですとラストが主人公にとってどういう「達成感」につながるのか、いまいちハッキリしませんでした。
そこが少し気になったので、検討してみると良いかもです。(無理やり恋愛にしろという意味ではなく、他の形での何らかの達成感でもよいので)

すみません、途中から用語を間違えていましたの返信 (No: 12)

スレ主 三毛 : 0 No: 11の返信

投稿日時:

あまくさ様

コメントありがとうございます。
沢山ご指摘いただいたいて、物語に数々の疑問点があり、イマジウムとの関係性がわかりにくいエピソードも多いので、話が支離滅裂になってしまっていたのかなぁ…と思います。
プロットのまとめ方についてのご意見、ありがとうございます!
深月の心の闇なのですが、実は私の中では、深月は不幸な過去を背負っているということを匂わせておこう。くらいにしか考えておらず、今猛省しております。そこは結構大事なことだと思うので、あまくさ様の仰る通り、序盤〜中盤を通して、深月の心の闇による違和感や異常さを書いていって、主人公がその闇から深月を救い出す… という風にしていきたいと思ったのですが…
そうなると、主人公を男にして深月との恋愛に発展させるのが、達成感
やご褒美という意味で望ましい感じになりますよね… 私も主人公が得る達成感については悩んでおりまして、このプロットでは、国連職員という安定した肩書きを得ることがご褒美的な扱いにはなっていたのですが、今ひとつだと自分でも思います。

あの長文を読んで、とても参考になるご意見を沢山いただけて、感謝しております。本当にありがとうございました!

スペオペ小説のプロットについての相談です。の返信 (No: 3)

投稿者 甘粕 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

あらすじのようにのせられても、あまりアドバイスがしにくく長いので
目が滑って内容が余り入ってきません。プロットとしては面白いのではないでしょうか。

スペオペ小説のプロットについての相談です。の返信の返信 (No: 4)

スレ主 三毛 : 0 No: 3の返信

投稿日時:

コメントありがとうございます。
あまりに長くなりすぎてしまい、申し訳ございません。もっと話を絞り込みたいのですが、如何にもこうにもまとまらなくて… どうしたらスッキリとした分かりやすい内容になるのか悩んでおります。

スペオペ小説のプロットについての相談です。の返信 (No: 5)

投稿者 サタン : 0 No: 1の返信

投稿日時:

まず、プロットはプロット相談板がありますので、そちらのほうが意見を貰えるでしょう。

次に、ストーリーへの意見ではなくプロット自体の意見ですが、既に指摘がありますが、長いです。
短けりゃ良いというものではないし長くてダメということもありませんが、御作のプロットは「まとめきれてないために長い」ので、プロットとして難があるかもしれません。

そしてストーリーについてですが、
>何となくで話が進むので、平坦な感じがしてしまいます。
とあるので自覚はされてるようですが、おそらくその認識は正しいかと思います。
別に一話の中で完結してなけりゃダメってわけでもありませんが、一話、二話、とある以上、一話は「一つの話のまとまり」なので、そこでピックアップされる話題がなけりゃいけない、と個人的には思う。
それが上手くいってるのは三話と四話だけかなと感じる。
四話は、「人気玩具がバッタ物」という入りから「怪しい商品が出回ることはなくなった」で〆られてる。
つまり4話はその過程が物語になっていて、ストーリーとして成立しています。
ついでに三話は「古墳遺跡に迷い込み、生還する」というストーリーですね。この場合二話は三話の導入でしかないので、まとめたほうが良いでしょう。
さて。では、同じような視点で他の話を見てみるとどうでしょうか。
5話は「文化祭を開催する」から始まって、「災害予測から一次避難することになった」と〆られてる。話になってません。
この場合、「文化祭を開催する」から始まるなら「災害予測が入り、文化祭は途中で台無しになってしまった」となったほうが話がまとまってるでしょう。
「せっかく助っ人で頑張ってたのに災害予測で台無しになった」というストーリーになるので。

他の話も似たような感じがあります。
おそらく「何となく」で考えたために、雰囲気と流れで展開を考えたのかなと。
このため、前後の話題の関係性が理解できず、なんでそういう展開になるのか、というのがいまいち理解しにくかったです。
後半になるといきなり国連組織が出てくるので、これまで日常に溶け込んでた謎生命体が唐突に未知なるものになって、どうイメージしたらいいのかわからなくなった。
一次避難から先の展開は、いきなり別の小説を読み始めたような違和感があります。
邪推になりますが、「パンチを」と考えた結果、ぶっとんだ展開になったのではないかなと。
後半で国連組織を出すなら、それに関する事を序盤から張っていったほうが良いでしょう。
遺跡や留学生など一応伏線になる要素はありますが、イマジウムの説明を聞かないとわからない事で、つながりが見えにくいです。
イマジウムに関する説明は、というか一次避難から主人公を拘束して国連組織へと連れて行った人物は、留学生ってことにしたほうが良い気がする。
そしたら「帰ったはずなのに、どうしてここに」となるし、イマジウムの設定についても耳を傾けやすい。そのうえ、「それで古墳遺跡の話につながるのか」と理解できる。
普通の説明でも理解できるけど、その説明を留学生がすることで一気に腑に落ちると思う。
前半の「謎生物がいる日常の話」と「国連が出てくるイマジウムの話」で、「留学生」をキーにして繋がりが見えてくるしね。

それでおそらく本題の
>テーマは、心の持ちようで世界は変わる、というものです
このテーマですが、残念ながら伝わってこなかったです。
確かに「一次避難して国連組織へ」を境に世界観が変わってるように見えますが、心の持ちようは伝わってこないので、いまいちピンときません。
でも、言われてみればそういう工夫があちこちにあったのかな、と思えるとは思います。
イマジウムの設定もその一つですよね。
でも、「心の持ちようで世界は変わる」なら、「変わる前」と「変わった後」の事が理解できないと、伝わってきません。
それについて明確に書かれていないかと思うのですが、見過ごしや読み込みが足らなかったのなら申し訳ありません。

それと、ついでに。
>ヤマ場の見せどころがよくわからず
テーマが「心の持ちようで世界は変わる」なのだから、「変わるとこ」が山場です。
でも、「そこが盛り上がる」のではなくて、そのテーマなら「そこを盛り上げなきゃいけない」です。
そして、少なくとも私には「何がどう変わったのか」が伝わってきてないので、おそらくパンチを意識してる・ヤマを意識してるんだろうな、ということはわかりますが、懸念されてる通り得るものがないような印象です。

スペオペ小説のプロットについての相談です。の返信 (No: 6)

スレ主 三毛 : 1 No: 1の返信

投稿日時:

サタン様
コメントありがとうございます。
私は物語を考えるのに、書きたいエピソードを個々に書き出して、それをまとめるという方法でやっていたのですが、繋げ方が強引だったりした為か、話がまとめきれずに、よく分からない話になってしまったという感じです。
サタン様の考えられた、一時避難からのイマジウムの説明を留学生がするという流れがとてもスムーズで伏線回収にもなり、素晴らしいと思いました。私もそういう風に、話を作れたら良いのですが…
七話からの流れは、好きな展開を書こうとして、唐突に国連やイマジウムを出したので、正直自分でも混乱してきてしまいました。この辺りからの展開は、より話を分かりやすくする為に、もう一度最初から練り直していこうと思います。
テーマの心の持ちようについては、イマジウムが人の精神を反映する特性であり、明るい主人公なら楽しい生き物、心に闇を持つ深月は人を襲う怪物。ということと、夢世界の海で両親から愛された記憶のない深月が過去を追体験して精神が安定し、怪物を生み出さなくなった。事などからテーマを感じさせようとはしていましたが… 自分でも分かります、すごく分かりづらい上に意味不明です。深い話にしようとして情報過多の過剰設定になってしまいました。

このプロットは再度考え直した上で、プロット投稿室に上げようと思います。たくさんのアドバイスをいただきありがとうございました。

スペオペ小説のプロットについての相談です。の返信 (No: 9)

投稿者 読むせん : 0 No: 1の返信

投稿日時:

一話目が、雑!!!

謎のふしぎナマモノズのことを仮称「ふしなま(ださっ!?)」と勝手にかかせていただきます。
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まず、人間が栄華をきわめた前後から、いきなり発生したらしい謎の存在「ふしなま」

では人類が栄華を極めた時期と、はじめ君の人生との年の差は?

この1話目は「ふしなま」の説明回なので、はじめ君は「ふしなま」について教えてくれる【解説のおにーさん】になる必要があります。

この時点ではSFな世界観やピンクツインテ好きとかは、どうでもいい。下手すると邪魔なフレーバーです。
———————————————————————

で、「ふしなま」は、はじめ君を基準に、何時からいた設定っぽい?
例えば
【けっこう大昔からいて、見える人は「妖怪」や「おばけ」なんて呼んでいたらしい。】
とか
【最近になって流行りだした都市伝説っぽいもので、なんかネット上でネタになっている】

とかになる。どれにしたい?

————————————————————————
次、はじめ君は、波長が合うみたいですが「ふしなま」に何歳で初めて会ったの?

「変なのがいる」
「これなんだろう?」
「あ、もしかして【ふしなま】!?」

とかになるでしょうが、きっかけないの?引越して住んでいた地域が変わったとか、朝起きた時点で目覚めたら悪夢みたいに「ふしなま」がー・・・・とかじゃないなら、それなりにしょーもない「きっかけアクション」が欲しいかと。

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粗筋3話で挫折しましたが、これ【はじめ君のヒロイックサーガ】じゃん。【日常系SF】じゃないじゃん

私ふしぎナマモノには興味惹かれているけれど、はじめ君には全く興味ないよ?

ふしぎナマモノへの興味からスタートして、ナマモノ越しにはじめ君に興味を持たせなきゃでは?

スペオペ小説のプロットについての相談です。の返信の返信 (No: 13)

スレ主 三毛 : 0 No: 9の返信

投稿日時:

よむせん様

コメントありがとうございます。
ふしなまっ!!…思わず吹き出しそうになりました。ふしなま、可愛いです。不思議な生き物(以下、ふしなま)とさせていただきます。
時代に関しましては、ちょうど主人公が生まれた頃から、革命の始まりで、今の歳になる頃にはもうすっかり出来上がっている。というようなイメージでしょうか…
主人公にふしなまが見えるようになったのは、小学一年生になった時です。学校に馴染めずに疎外感を感じていた主人公の前にしばしば姿をあらわすようになりました。世間でのふしなまの扱いは、二つ目の都市伝説系です。
ヒロイックサーガについて、知らなかったので調べてみましたが、後半につれてだんだんそんな感じになってきます。主人公に興味が持てない件は、読書が感情移入しやすいように、平凡で薄味な主人公をあえて作ったのが原因かと思います。

わざわざ読んでくださり、いろいろご意見もいただけたこと、感謝いたします。改めて、ありがとうございました。

スペオペ小説のプロットについての相談です。の返信の返信の返信 (No: 14)

投稿者 読むせん : 0 No: 13の返信

投稿日時:

可愛さより「いくら何でもコレはないわー」感を重視した。褒めてもらえたわーい\( 'ω')/

ヒロイックサーガ、後半でそうなるのはいい、むしろそうなっていい。さんざんクスっと笑かされて突き落とされ、いけー!!よっしゃ主人公!!で、ちょっと救われてウルっとくるのは好きなパターン。
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ただ、いきなり【はじめ君】のみ出されても愛着が湧かない。量産型のつまんない小説群のスカしたイケメソ英雄もどき主人公達の大津波に呑まれるだけだと思う。
 
 ですが「ふしなま」はモンスターではないので、ちょい目を引く魅力がある気がします。妖怪ウォッチ的な。  

それを捨ててしまうのはとんでもない。

「ふしなま」はグロテスクな物も不気味で悪意じみたものをもつ者もいるようです。はじめ君が思わず酒をプレゼントしてあげたくなる、愛嬌ありまくりな気のいい子達も多々いる事でしょう。
 3話目とかは、「ふしなま」は悪意に満ちた害獣ポジで、かれらを【精神を汚染させる怪物】と見なして退治&回収する謎の組織が出るし。

そんな「ふしなま騒動」への対処能力で、【はじめ君】のポテンシャルや魅力を認識させるべきかと。ヒロインだけでなく、読者にもね。
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まず幼少期から【ふしなま】に地味に馴れているはじめ君は、彼らに話しかける
「・・・何してんの?バイクとかに轢かれるよ?」
『お引越しをするの』
「あー・・・手伝おうか?」
『キャーうれすう!』
みたいなノリで手伝うとして・・・・その時のはじめ君、何歳?

14歳で缶ビールあげるの?父ちゃんのだったら「勝手に飲んだなゴルァ」とかになりそう。タバコくらいには危ないとりあわせじゃあ?6歳時点ならジュースと間違えてあげるとかなら可能かな?とか思う。

「ふしなま」の性質上、交渉や相性でトンデモ能力を発揮するようですから、はじめ君は酒を餌にトンデモ能力を駆使したり、相性のいい「ふしなま」と人間の間を取り持ったりが物語のキーになりそう。

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5話からの被災エピソードは・・・・微妙。

8話のエピソード————はじめ君のせいで大勢死にました———は悪くないけれど重すぎ。

同じアクセスするなら、それと一緒に【イマジウムの持つエネルギーで儲けたい】くらいのゲッスイ意図とか欲しい。

実は隕石だってその気になれば迎撃できたのに、わざと落とさなかったの。

そうやってはじめ君を追い詰めたかったんだよ。深月ちゃんの闇のイメージを明るく無害な物にポンポン変えられちゃうと金にならないもん。
害悪な「ふしなま」を駆除しながらエネルギーに変換してエコに金稼ぎ。それが邪魔されたから【嫌がらせ】で迎撃しなかった・・・・みたいな?

イマジウム、絶対もうかるもん
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ともかく、お話をまず、もっとザックリな仕様にしなおしてみては?ミニエピソード面白そうで惜しいけれど。

起、ふしなまがいる
承、ふしなまのせいで世界がやばい
転、ふしなま発生原因である、ヒロインのトラウマを解消
結、せかいへいわ
くらいに

細かいエピソードはなかなか面白そうですが、ちょくちょくゴリ押しですから
起承転結の4個に3つくらいのエピソードを配(くば)り、12章くらいで終わる粗筋を設定。あくまで仮に設定。
その粗筋をベースに本格始動くらい?

大事そうな布石は起の部分「ふしなま」はすごいパワーがあるけれど、簡単に善にも悪にも変わる存在だという事。

山場は転あたりかな?負のスパイラルを生み出し続ける、悲しいヒロインの過去と境遇、それを利用し尽くそうとする大人の存在。それらをひっくり返し、ヒロインと世界に希望を与える部分?かな?

スペオペ小説のプロットについての相談です。の返信の返信の返信の返信 (No: 15)

スレ主 三毛 : 0 No: 14の返信

投稿日時:

読むせん様

返信ありがとうございます!
実は、ふしなまを考えた時に妖怪ウォッチを少し意識してました。ああいう、不思議で楽しい存在が出てくる話が書きたいな…と。
主人公がふしなまにお酒をあげたのは、一応14歳時なのですが、読むせん様の仰る通り、これやはり危ないですよね。ここで酒を出して、ふしなまの庶民的な親しみやすさを感じて欲しいと思ってたのですが、いきなり酒は急だったかもです。酒はふしなまが主人公宅の冷蔵庫を勝手に漁って飲んだとかにしましょう…

>そんな「ふしなま騒動」への対処能力で、【はじめ君】のポテンシャルや魅力を認識させるべきかと。ヒロインだけでなく、読者にもね。

>「ふしなま」の性質上、交渉や相性でトンデモ能力を発揮するようですから、はじめ君は酒を餌にトンデモ能力を駆使したり、相性のいい「ふしなま」と人間の間を取り持ったりが物語のキーになりそう。

はい。私もそのように考えておりました。このふしなまに深くアクセスできる体質が、平凡な主人公の一芸でもあり、これがあるから、国連や深月と関われるきっかけになると思いまして。
被災エピソードからの主人公のせいだぞ!の流れは自分でも、いきなり話の雰囲気変わってしまったなーと… そして、読みせん様の考えられたように、イマジウムで金儲けしようという敵側の意図などを入れるというのは、面白くなりそうだと思いました!(呑気な主人公がゲスい大人の事情に巻き込まれる展開には何かクるものがあります)

色々盛り込みすぎてしまったので、必要なものだけに話を絞っていこうと思うのですが、ギャグなノリの前半パートと後半のシリアスな超展開パートをどうくっつけたらいいのか… とか課題は尽きませんが、頑張って試行錯誤していこうと思います。あの読むのが大変なプロットから話を読み取り、分かりやすく噛み砕いたアドバイスをくださって、とても参考になりました!
この度はお世話になりまして、本当にありがとうございました。

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タイトル:スペオペ小説のプロットについての相談です。 投稿者: 三毛

お久しぶりでございます。
以前は敵キャラの相談でお世話になりました。その小説のプロットについてなのですが、いまいちまとまらなくて困っています。色々な事が起こる割には、パンチに欠けるといいますか、ヤマ場の見せどころがよくわからず、何となくで話が進むので、平坦な感じがしてしまいます。あと、一応テーマは、心の持ちようで世界は変わる、というものですが、これは伝わりますでしょうか…
その他、ストーリーや設定などについてもご意見や感想をいただけますと嬉しいです。どうか宜しくお願いいたします。

【概要】
主人公『はじめ』の一人称で進む、不思議な生き物との交流や彼らが巻き起こす騒動を書く日常系SF

【ジャンル】
SF、メルヘン、ファンタジー、ブラックコメディ

【あらすじ】
人類の発展が頂点に達した頃、不思議な力を持つ謎の生命体が誕生した。
主人公の『はじめ』は不思議な生き物と出会い、彼らとの交流を深めていく。そんな中、はじめの周りでは奇妙な出来事が起こり始める。

【世界観】
ある時を境に大革命期を迎え、バイオテクノロジーで新種の野菜や家畜を生産したり、巨大な地下都市を建造したりと、火星コロニー計画を推進したりと、高度な文明レベルに達しているが、一般市民の生活は二十一世紀頃と比べて特に代わり映えしていない。

・謎の生物たち
ある時を境に世界中にその存在が囁かれた謎の生き物。地球全土に一定数生息しているが、存在の認識には相性があり、空想上の存在だと殆どの人が思っている。嗜好品として酒類を好む個体がいるなど、しばしば人間臭さを見せる。日曜大工や家庭菜園のノリで色々と規格外の道具や動植物を作り出せるが、普段はぼんやりした存在で相性の良い人間と関わった時に最大限に能力を発揮する。

・特務隊
国連の下部組織。存在を公にされていない特務機関。人に仇なす未知の生物から人類を守る使命を背負う。

【登場人物】

・田中はじめ
主人公。ごく普通の中学二年生の女子。髪型は二つ結びでピンクを基調とした服を好む。少女らしい性格。非日常の世界に好奇心を抑えられない。

・留学生(名称未定)
ある日突然、主人公宅にホームステイすることになった。無口で謎が多い。中性的な顔立ちの金髪少女。

・夜桜深月
主人公のクラスメイト。人を寄せ付けない雰囲気がある。孤高の美少女。欠席しがちで、この人もまた謎めいている。

・幹部達
上記の特務隊の上層部。五人いて、それぞれキャラは異なるが、それぞれ美形で戦闘能力も高くカリスマ性に溢れている。

・葉月
最近突然現れて主人公に絡んでくる、明るい快活な少女。あっけらかんとした性格ではあるものの正体はやはり謎。

【ストーリー】

一話
主人公の近くに不思議な生き物(名称募集中です)たちが現れ始める。生き物から「引っ越しを手伝ってくれ」と声をかけられる。引っ越し祝いとして主人公が缶ビールを渡したことで親しくなり、その出会いをきっかけに次々と他の謎生命体たちと交流を持つようになる。

二話
突然、家に留学生を受け入れることになる。主人公が駅まで迎えに行く(道中で、初対面の葉月に声をかけられ、短い会話をする)が謎生命体が原因の不思議現象(思案中です)が起きてなかなかたどり着けない。不思議現象を突破し、無事自宅に連れ帰る。(道中で、クラスメイトの深月に会い、留学生を紹介するなどの短い会話を入れる)

三話
中学の遠足で古墳公園に行くことになった主人公。(途中で、深月を同行班に誘うが断られてしまう)留学生と共に行動していたが、謎の地下通路に迷い込んでしまう。出口を探しているうちに、不気味な怪物に遭遇する。(この際、留学生は類稀な運動神経を発揮する)怪物に襲われていたところを、特殊な服装の子供二人組(主人公とそう変わらない年頃)に助けられる。二人組は人間離れした動きで怪物を倒し、光の粒に変わった怪物をテトラポットに回収してしまった。主人公たちは遺跡調査の為の調査隊だと言う色々と違和感のある不思議な二人組と行動を共にすることになり、遺跡の中を歩き進むと、遺跡深部に採掘作業が行われていた痕跡を発見する。二人組は『あの怪物は精神を汚染する恐れがある。もうここへは来ないように』と主人公に話して、遺跡出口まで送り届けて去っていった。地上では、主人公と留学生は神隠しにあった等と騒がれており、無事の帰還を喜ばれる。深月は、あの時自分が一緒に同行していればと後悔して主人公に謝罪するが主人公には何故深月が謝るのかいまいち理解できない。(帰宅途中に、葉月に『遠足楽しかった?』などと声を掛けられる)

四話
主人公は、玩具店で購入した人気玩具を購入するが、とんだぱちモノであったことに憤慨する。他にも人気の既存商品に似た怪しい商品が市場に出回り、問題となっていた。その玩具は不思議なことに、在庫納品時点では、いくら調べても確認されず、誰も気づかないまま店頭に並べられてしまうという。これは、謎生命体絡みの出来事だろうと思った主人公は、留学生と謎生命体と共に製作元の工場の様子を伺うことにした。(製造元を調べる際に葉月が少し知恵を貸す)現場は既にテープで囲まれ、物々しい雰囲気を醸し出していた。工場内の一室で見つけた書類から、この工場はつい最近まではごく普通の小規模玩具メーカーだったことが判明した。工場内には様々なトラップが仕掛けられていて、留学生と主人公は分断されてしまう)工場最奥まで進んだ主人公の前に現れたのは、謎の中国人風の見た目をした小さな(人としてありえない寸法の)男だった。男は現在は自分が経営者だと言う。前の経営者について追求すると、『天井からぶら下がったまま動かない』という不穏な事を話した。その後、主人公が罠によって拘束されたところに、留学生が謎生命体と共に乱入し、主人公を解放、中華風男は逃げていく。そして、怪商品が市場に出回ることはなくなった。

五話
主人公の通う中学校で文化祭を開催する。主人公も友人達に助っ人として駆り出され、忙しい日々を送る。その際に、謎生命体から宅飲み参加の声をかけられるが、忙しさを理由に断ってしまう。その後、謎生命体は姿を現さなくなり、主人公は激しく後悔する。(主人公が深月にわざとクラス発表の喫茶店のメイド役を任せた事で、深月は一躍人気者となる)文化祭は無事に終わり、フィナーレを迎えた時に、地域全体に大規模災害の予測による避難勧告が出され、主人公一家は、他地区の学校へ一時避難することになった。

六話
主人公は、避難生活の為に荷物をまとめていると、アルバムが出てきた。小学生時代やそれ以前の写真を見ながら、主人公の回想録が始まる。時代は、小学一年生。入学したての不安な学校生活や、いつもぼんやりとしていて、運動や勉強についていけず、周囲から浮いてしまう孤独な主人公が、謎生命体に出会い、彼らを心の支えにして前向きに生きるようになる。その後、主人公は友人を作り、学校生活に馴染んでいった。そこまで回想したところで、一枚の幼少期の写真に目が止まる。その写真には、幼い主人公と沢山のぬいぐるみが写っており、そのぬいぐるみ達は、何故か謎生命体たちの姿と酷似していた。留学生は、帰国すると言い、別れを告げて去って行く。

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