ただ褒めてもらいたい人だけの人が小説に着手する理由とはの返信の返信
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ただ元気をもらいたかっただけでは?
多いのはブラック企業や嫌な人間関係とかでぐったりしたときに、好きな趣味や好きだったことをして「私もこういうの好き!」って喜んでもらって、気持ちをリセット目的での執筆とか。
ネットで褒められたがる人は、リアルで墜とされたり土下座させられたり踏みにじられて気持ちが麻痺しそうになっている人も多いです。
なにせ自己顕示欲の大きいだけの人は、小説を書けるほど努力できないから、どっちかというと作者をノイローゼに追い込む毒者化やら、目をむくレベルの盗作やらコピペやらかしたり、卑屈なエッセイ書いたり荒らしをして時間を潰してしていますから。
創作って難しいし、手間ばっかかかるからね。
言っては何ですが・・・・・その方は、たぶん別サイトとかで粘着されているか、メンヘラー毒者にストーキングされたり、ネット転載や盗作、晒し荒らしにあっていると思います。
好きな作者さんがそうなってしまったことある。
以前はあんなに明るくジョーク飛ばしてくれたり丁寧なレスポンスくれたのに、1年くらいずっと粘着されてキリキリいたぶられて・・・・・言動が被害妄想きつい卑屈な感じになって・・・・・・大手出版社の書籍化決まったのに、内容をひどく改変されたあげくの短期打ち切りも相まって、未だかつての快活な方に戻れない様子です。
ただ褒めてもらいたい人だけの人が小説に着手する理由とはの返信の返信
スレ主 甘粕 投稿日時: : 1
その人は昔同じサークルにいた事があって、嫉妬してしまったり、同じサークルにいた人にストーカーというか執着されたりして、どんどん臆病になって作品も面白くなくなっていきました。
元気をもらいたかったのですか
脚本を書いているらしかったので
準プロかと思って結構厳しい感想を書いてしまいました。褒めてもらいたいだけの人とそうではない人が分からないから、すれ違いもあるものですね
カテゴリー : その他 スレッド: ただ褒めてもらいたい人だけの人が小説に着手する理由とは