プロットでキャラ設定を書いていると稚拙な中二ノートに感じてしまう
スレ主 まままん 投稿日時:
こんにちは。
現在小説のプロットを書いているのですが、その中でキャラ設定で悩みが有ります。
だいたいキャラ設定って頭の中に浮かぶ「キレモノのクールな主人公」「ゴツくておちゃらけた相棒」「意味深なライバル」みたいなイメージを具体化するものだと思うのですが、
そこから物語を動かす動機づけとして「実は〇〇の過去がある」「実は〇〇の宿命を背負っている」みたいな一言を書いた瞬間にプロットが稚拙な中二ノートに見えてきて萎えるのです。
当然そういう設定も重要なのは分かるのですが、やはり簡単にポロッと書くと陳腐で安っぽく見えてきてしまうのです。
なるべく設定が中二ノートみたいに稚拙なものにならない書き方ってあるのでしょうか?
よろしくおねがいします。
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