挨拶に加えなくてすみません。
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皆さんの代表作を教えてください!の返信(元記事)
どうも壱番様、マリン・O改め如月千怜です。
今回はあなたに言いたいことが色々とあったので、書きこみさせていただきます。
ちなみにスレッドの内容とはほとんど関係がありません。今回言及させて頂くのはあなたの姿勢への問題です。
>>この前、マリン・Oさんの二次創作小説を酷評してしまった反省もあって、もう少し他の人の作品を冷静に見つめる目を養うべきだと思い至りました。
酷評したことは反省しなくていいんですよ。あなたの感想については内容の指摘<<<自体は>>>納得のできる評価だと思っています。
私が真に反省していただきたいのは二次創作を否定する発言をしたことです。
あそこでは利用規約に配慮して言及しなかったのですが、あなたが間違った道へ向かっていると感じたので言わせて頂きます。
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>>でも、マリン・Oさんの小説を見ていると、何と言うんでしょうか。『ガンダムの設定が好きだから』書いたという思惑が見え隠れしている気がしてならないのです。それは、『作品がすごかったから』【自分にしか書けない物が書きたくて書いてみた】という風にはどうしても感じられないのです。
>> どうぞ、あのようにいつも丁寧な意見をされるあなたが、二次創作に「逃げる」ことのないようにお祈りいたします。
あなたは私の作品の感想でこう仰いましたね。
特に後者の発言「二次創作に逃げている」にはさすがに憤りを隠せませんでした。
まず『ガンダムの設定が好きだから』書いたという思惑が見え隠れしている気がしてならない、と仰っていますが、それの何がいけないのですか?
設定が好きだから書くのも二次創作作家として立派な動機です。
例えば好きなキャラクターの活躍をさらに見たいとか、不遇だったキャラクターを救済してあげたいとか、こういう思惑で書くのも設定が好きで書いたものなのですよ。
あなたの言葉は適当な理由を作って二次創作作家を糾弾しているようにしか思えません。
そもそもそんなに二次創作がお嫌いなら、なぜ二次創作が認可されている鍛錬投稿室を利用しておられるのですか?
さらに言えば私の作品にいちいち感想を書きに行くのも理解できません。二次創作が嫌いならそれを自分の中で自己完結させて身に行かなければよいだけのことです。
私のことを丁寧な意見者とみなしてくれていること、それ自体はとても嬉しく思いますがそれは買いかぶりです。
普段の私はむしろ他の利用者の方に助けてもらう立場の存在であります。その際の私は基本的にわがままな子供です。
私を高尚な人間と思いこむのはあなたの勝手です。ですがその思い込みで私の作家人生を決めつけないで下さい。
私は二次創作を書くのが好きです。ですがオリジナルを書きたくないOR書けないという訳ではないんです。
そもそもあの作品にかかっている手間はオリジナルと大して変わりません。
あの作品に登場する名前があるキャラクターは15人程ですが、原作キャラをモデルにしたキャラクターはたったの5人です。
その内二人は男性キャラを女性に変換したキャラクターなので、原作の要素を加えながらも下地はほぼオリジナルで作っています。
世界観は自分で作ったものですから、せいぜいキャラクターの下地を作るのにヒントを得やすいくらいです。
横着して書いた作品では決してありません。
だから勝手な思い込みで二次創作の存在そのものを批判しないでください。
幻滅したなら勝手にブロックして下さい。ただ私はあなたが自分の誤った考えを思い直して二次創作への偏見を捨ててくれることを願っています。
追記
些細なことかもしれないですが、私の名前を出すなら私も挨拶に加えてください。
仲間外れにされているような寂しい気分になります。
挨拶に加えなくてすみません。
スレ主 壱番合戦 仁 投稿日時: : 0
御作が遊びで作られたものではないとは思いもしませんでした。
本当にごめんなさい。
ええと。真剣に遊ぶ人もゲーマーにだっているし、仕事をしている人だって、中にはそういった働き方をしている人もいらっしゃいますから、そういった感じなのかなと思っていました。現に、御作には遊び心がちゃんとありましたし、ガンダム×美少女という発想自体は斬新でいいと思います。発想力がきちんとある証拠です。ただ、もうちょっと、戦場に居る間だけでも戦乙女な性格だったらカッコよかったかもしれません。(初登場時のガンダム姿はさすがにシュールすぎました。三姉妹というのはいいですけど、せめてお兄ちゃんが一人くらいはいてもいいと思います)
二次創作アレルギーがあるので、こういう反応になりました。
僕は、プロになれる実力も自覚もあるのに、会社の意向に左右されたくないがために、アマチュアに甘んじている人を知っています。無論その人たちも面白い一次創作を作る実力は、きちんと持っているのです。本人たちはプロになりたいと言っているのに、それでも新人賞に応募しないのは僕から見て、逃げているように見えました。
別に、プロにならない選択肢がみんな逃げ道とは言いません。アマチュアの世界だって、出るところに出れば本当に厳しい世界だ、と聞いています。そうではなく、プロになりたいという希望があるのに、みすみすあきらめること自体が、逃げていると思うのです。
もしかしたら如月さんもそうなんじゃないか、と思い、同じようになってほしくないな、と余計なおせっかいを焼いてしまいました。
お気に障られたら、本当にごめんなさい。僕は如月さんを傷つけるつもりはなかったのです。
カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 皆さんの代表作を教えてください!