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>>大人の40%が一年に一本も読まない国
それは、狙い目です。
特に狙うべき標的は女ですね。日本だけでなく、欧州でも、根強い読者は女性です。
家事が、育児が、仕事が、不定期な人は、テレビや映画を見る余裕が取れません。情報が遮断されます。
ネット小説は、好きな時間に読める。そして、読者仲間と感想を言い合えます。
女の社会の、コミュニケーション道具として便利。娯楽小説は共通の話題として、女に読まれ易くなります。
もし女が本を読み始めたら、男が読まないのは、格好悪い。だから男も本を読むようになる。そう推測します。
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私は、あなたを、外国人の偽装をした日本人だと、疑っています( ̄ー ̄)
もし、あなたが外国人なら、「おれさま」や「わたし」など、主語に多様性がある「中華人民共和国」の国民?と推理します。
中国の翻訳小説では「妾」や「我」などの違いがあると書いてありました。それが理由です。
他の国の方なら、私の推理は失敗です。
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読者としての経験です。読者は「異文化の理解」が苦手です。
「欧州の小説は、日本人には理解できないに違いない」そんな不安で、多くの日本人は、海外小説を、あまり読みません。
「名探偵ホームズ」「アルプスの少女ハイジ」「ハリー・ポッター」「ムーラン」これらの作品は、アニメーションや映画、ドラマで知っているだけで、原作小説を読んだことはない。そんな日本人は多いです。
私も、海外小説を読む時、海外の文化や宗教や伝統行事を、勉強した後に読みます。外国の映画も観ます。
そうしないと、その国の文化を理解できず、物語が楽しくない。
本によっては、国特有の、「宗教制度」や「身分制度」「政治」に、嫌な気持ちになる。そういう事もあります。
日本にはない、「宗教の抑圧」や「身分の抑圧」「政治の抑圧」が、理解できないからです。
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なので、自国の文化に詳しい人、自国の人の心に詳しい人こそ、小説家&読者に向いている。
私はそう考えます。
日本の題材を狙うのは良いですが、「自国民の心に寄り添う小説家」を目指して欲しい。
日本需要もいいですが、自国需要を考えて欲しい。
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スレ主 DYDYDYDY 投稿日時: : 0
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カテゴリー : やる気・動機・スランプ スレッド: 自信が無いです