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想像がうまくできないと、才能のせいにしがちです…人と違ったパターンで書くのも面白いのかなて思います。私のいけない所です。はい、自分が作りたい作品をうまく書けず私自身少し飽きています。すみません、話が作れてないて事は物語りが完成してないて事ですかね?
もうちょっと、考察して色々ネタとか登場人物も1人ぐらい増やそうかと思います。長編は書き始めには、キツいので短編で行こうと思います。ありがとうございます😊
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投稿者 サタン 投稿日時: : 0
>話が作れてないて事は物語りが完成してないて事ですかね?
最初はそう考えてもらってもいいと思うけど、
例えば
「田舎への引っ越しで気分が沈んでる主人公」→「追い打ちをかけるように嫌な出来事があって山に入る」→「不思議な妖狐と出会った」
と構成した場合。
これは「妖狐と出会って嫌な気分が吹き飛んだ」というエピソードにならないかな?
妖狐と出会った後の出来事が書かれてないから、恋愛を書きたいという発言からの憶測になるけど、主人公を驚かせた妖狐はその後主人公の気を引くような何かをするのでしょう。
こうすると「主人公と妖狐が出会うまでの物語」が出来ますよね。
「主人公は気分が沈んでる」という状態から、「主人公は不思議な体験をして嫌な気分が吹き飛んだ」という状態になったので、「主人公の気持ち」にフォーカスした変化が見られます。その変化の過程を書くのが物語なわけですから、物語として成立した内容になると思います。
単に主人公の状態と妖狐と出会った状況を書いただけだと、この「出会うまでの出来事」が物語になってないんですよ。
物語全体の流れはわからないけど、あくまで習作から理解できる序盤の要点は「主人公と妖狐が出会った」ということ。
この要点が物語にできていない。
カテゴリー : 小説の批評依頼 スレッド: 返信くれた方ありがとうございました。それぞれの意見が聞けて参考になりました。