掲示板に思うことの返信の返信の返信
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掲示板に思うことの返信の返信(元記事)
> 大野知人さん
ドラコンです。コメントありがとうございます。
>それと並んで、『ユーザー名検索』を行ったときに書いている小説とその小説に関するスレッドがまとめて見られた方が分かりやすいと考えます。システムまわりは詳しくないので、難しいなら諦めますが『小説の書き方Q&A』の『ユーザー名検索』から『小説の批評依頼!』の同ユーザースレッドが確認できると便利だな、と考えます。
何年も前になりますが、うっぴーさんと掲示板の乱立についてやり取りしたことがあります。大野さんのおっしゃるようなことは、「入口は別々だけど中で一緒」という感じで、うっぴーさんも構想されているように感じました。
>本来なら邪道であることは承知ですが、人口多めのコンテンツでスレッドを立てるときに『過疎コンテンツ』であまり意見をもらえていないスレッドを公告するのを許してもらえないでしょうか?
既にお気付きだとは存じますが、「ノベル道場」(「小説批評依頼掲示板」「プロローグ掲示板」「プロット掲示板」)は、「他の人の作品に感想を書くと、自分の作品がトップに表示」されます。「ノベル道場」の上のほうにある「批評をもらうコツ。効果的な順」ボタンをクリックすると、詳しい説明が出てきます。
しかも、「小説批評依頼掲示板」「プロローグ掲示板」は、少し下にはなりますが、このサイトのトップページに当該スレッドが表示されます。
ただ、「プロローグ掲示板」と「プロット掲示板」は、他の人の作品にコメントすると、疑問が解決していたり、風呂敷を広げ過ぎて収拾がつかなくなったりした自分の古い作品が湧いて出るのが困りものです。他の人の作品が目立ちにくくなりますし、コメント不要のスレッドにコメントが付くことがありますから。解決済みやこれ以上のコメントが不要になると、そのスレッドをトップに表示させない機能はほしいところです。
>評価の数値化自体も、『個人の好み』と『作品の完成度』をごっちゃにして評価している人がチラホラ見られて、個人的には『鍛錬室』が使いにくいのです。(「過去に『小説の批評依頼』でスレを立てた作品が完結したので広告させてください! 」)
「鍛錬投稿室」で、点数評価を受けたくない、したくないのであれば、しなくても済みますよ。作品投稿時に点数評価を「無効」にできますし、感想投稿時も点数フォームの一番下に「点数評価なし」がありますから。
また私も、「鍛錬投稿室」に作品を投稿し、そのURLを「ノベル道場」に貼りました。
追伸1
「鍛錬投稿室」や旧掲示板では、投稿者判断での修正・削除が可能のため、元記事で「投稿者判断で、当該投稿の修正・削除を可能にする必要もあるのではないでしょうか」と書きました。ですが、改めて「ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方」を確認しました。
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/review/novels/howto
すると、
> ノベル道場/小説の批評をし合おう!は、管理人うっぴーが個人的に開発したものですが、根幹となるシステムはオープンソースとして公開されているフレームワーク(汎用的な機能群)を利用しています。このシステム的な構造的上、書き込みを削除すると、スレッド、書き込みの下位構造的な書き込みまで削除されてしまいます。
>他の人の権利を侵害してしまう恐れがあるため、基本的に書き込みの削除は行わない方針です。
とのことでした。確認が不十分で失礼しました。
追伸2
このスレッドに返信が付いても、「返信お知らせメール」が届いていません。もちろん、投稿時のメールアドレスは正しく入力していますし、お知らせメールを受け取る設定にしています。
このサイトのトップページにメールフォームから、メールを送信しようとすると、「ご利用のIPアドレスは現在送信が制限されています。時間をおいてから再度ご送信ください」とのエラーメッセージが出て、送信できません。お知らせメールが届かぬことと、メールフォームが利用できないこととが関係するのでしょうか。また、お知らせメールが届いていない方はいますか。
掲示板に思うことの返信の返信の返信
スレ主 ドラコン 投稿日時: : 1
あらすじについて追記します。
>あらすじについても同じことであると僕は考えます。一つは『公募型あらすじが書けない人間』。お恥ずかしながら僕もそうですが、『最初から最後までのストーリーを簡潔に話せ』と言われて、作品設定や伏線の説明をしないと話がこんがらがると思ってしまう人間も多々います。結果として、とんでもない文量のあらすじが出来上がったり、やむを得ない処置として『ここまでならわかりやすく仕上げられる』という形でアオリ型を上げている方も一定数居るはずです。もちろん、『そもそも公募型の方が好まれる』と知らない方もいるのでしょうが。
「公募型あらすじ」が少ない理由は、以下の2点と考えています。
1、あらすじを「アオリ」と認識している
既に紹介した「下読みによるラノベ新人賞攻略Q&Aまとめ」「●あらすじについて」での、下読みさんの回答を読むと、宣伝文である「アオリ」を「あらすじ」と認識していることが多いように感じます。
https://www.raitonoveru.jp/howto/h5/715f.html
書籍化されたものであれば、表紙絵ぐらいは付きますし、プロの編集者や作家がやることでもあり、レーベルの信用もあります。ですので、「アオリ」でもどんな作品かをイメージできますし、読む気にもなります。ですが、素人がネット上でやった場合、機能するでしょうか。
2、お手本がない
「公募型あらすじ」を書こうにも、お手本がありません。「ノベル道場」の新規投稿分は、作者コメントやあらすじは一応目を通しています。ですが、「公募型あらすじ」が書いてあったのは、先に紹介した「赤眼の王道」ぐらいです。他にはお目にかかったことはないですね。
「赤眼の王道」
https://weblike-tennsaku.ssl-lolipop.jp/review/novels/show/934
屋上屋にはなりますが、「『公募型あらすじ』添削掲示板」があっても良いのではないでしょうか。
また、投稿時に「公募型あらすじ」を書くように誘導できれば良いですね。