蹴りをガードした際の腕のケガの返信の返信
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蹴りをガードした際の腕のケガの返信(元記事)
蹴りの威力や受ける人の技術不足によっては、そりゃ折れます。
素人知識なんで間違ってるかもしれんけど、勢いのある蹴りはなるべく逆方向にステップを踏んで勢いを少なくしなきゃいけない。
蹴り主体のムエタイなんかは、動画とか見ればわかるけど、ガードは重心を常に後ろにして正面からの攻撃に警戒してたりするでしょ。
人間、守る=身を固めるって防衛本能が働くから、間違った受け方をすると意外とあっさりポッキリいきます。
横殴りの蹴りとかでも、格闘を知らない人は身構える=その場に踏ん張ろうとするので、受け方を知らなければ一発でいっちゃうこともあるんじゃないでしょうか。
柔道でも受け身を知らない人が投げられると、脳震盪を起こしたり最悪頭打って死にますからね。
しっかり受ければ、たぶん打撲くらいで済むと思う。
逆方向にステップ入れるってのは、つまり蹴りの勢いが減るだけでなくインパクトのタイミングもズレるので、威力が相当落ちるハズ。
素人同士の喧嘩であれば、骨折することもある、くらいだと思います。
素人の上段蹴りって急所狙いなだけで意外と威力ないと思うので。
蹴りをガードした際の腕のケガの返信の返信
スレ主 立岡こころ 投稿日時: : 1
ありがとうございます!
納得しました。攻撃側と防御側の力量と立ち位置、展開を考えながら
その先の文章を練ろうと思います。
蹴る側がプロ、受ける側が素人のつもりだったので
なぜ折れたか、ふっとばされないのかどうかも考え直したいと思います。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 蹴りをガードした際の腕のケガ