小説の創作相談掲示板:小説の書き方Q&A。執筆の悩み相談をしよう!

色々 (No: 1)

スレ主 黒々 投稿日時:

こんにちはお久しぶりです。色々あってなかなか小説がかけない時期でした。
今回キャラクターの設定に関してわからないことがあるので質問します
1:自分キャラクターの設定をなかなか「これできまり」というのがなかなかできず、自分の中で流行ったものを詰め込んでしまうことがあります。どうすればそのくせをなくすことができるのでしょうか?

2;キャラクターが負けたりするのがあまり好きじゃないのでどうしても弱点とか弱い部分がかけません。どうしたらかけるようになるのでしょうか?

3;キャラクターを考えるときどうしても似たようなキャラを作ってしまい誰が誰になるかわからないときがあります。性格や会話が似たようなもんだったりと被ってしまうことがあります。どうしたらいいのでしょうか?

複数の質問で申し訳ございませんが何卒よろしくお願いします

カテゴリー: キャラクター

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色々の返信の返信 (No: 5)

スレ主 黒々 : 0 No: 2の返信

投稿日時:

コメントありがとうございます。早速見てみたところすごく「あーここわかる」というのが見えたのとちょっと怖いところもありました。ただなれていないせいか音声がちょっと(否定ではないですがそう思ってしまいましたらすみません)
一応自分が見ているのはエンタメノベルラボですね

色々の返信 (No: 3)

投稿者 読むせん : 1 No: 1の返信

投稿日時:

123,あ き ら め ろ \(^P^)/

とりあえず自分の癖を自分で認識できた点だけでも大進歩です。
無自覚だと、なにが原因か分からないまま失敗し続けるので、もう荒らしにしか成れなくなりますからー。

理想を言うと、読者に聞いてみるのが良えねんけどね。
読者が
「作者さんって○○展開好きだよねー」
「分かる(笑)だが、そこが良い」
「そう?俺は正直、苦手だわ」
「じゃあ、アンタなんで読んでんだよ?」
「△△が、めっちゃ好きだから」
「そこか」
「それな、アンタ趣味いいわ」
「今のところ○○嫌いより△△が好きなのが上回ってる」
「私は逆。△△アンチだけど○○が好きすぎて許せる」
「そっちかー」
「ソレナー」
とか言ってくれると、自分では観測できない作品傾向や自分の姿が客観的に見えるし、みてくれている人の嗜好もさぐれて便利なんだよね。

色々の返信の返信 (No: 6)

スレ主 黒々 : 0 No: 3の返信

投稿日時:

コメントありがとうございます。ただ自分が書いた小説を他人に見せるのは少し怖いですね。見せるとしたら多分親になるかと思います(ただおやはあまりライトノベルに対してはいい感じではないみたいですが)。他人だと色々言われそうで…………
どうしても癖が治らなくて難しいです

色々の返信の返信の返信 (No: 9)

投稿者 読むせん : 1 No: 6の返信

投稿日時:

誰にも見せないで「自分の悪いところはココ!」をすると、チャームポイントを欠点と認識していたり、逆に美点だと思い込んでいた部分が悪癖だったりします。

ほら、質問者の間近におらへん?本人は几帳面なつもりの迷惑ズボラ糞野郎とか、几帳面なつもりのない神経質な野郎とか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
自分で自分を判断するのは難しいねん(´・ω・`)
あと、ネット小説とかの醍醐味は「おもしろかったです」って自分のことを一切知らない人から、手放しで高評価をされたりする事だと思うのよ。

親や友人は良かれと思って「おもしろかったよ( 駄作だった)」の場合があるし、ヤバい人だと「貴様が作った時点で駄作確定じゃーんw」って作者と紐づけされてしまう。

自分と関連付けられない「剥き出しの自分自身の作品」だけを、誰かも知らない人に、ただ純粋に高評価された時の【全力肯定感】は圧倒的でエグイい時あるよ(笑)

色々の返信 (No: 4)

投稿者 サタン : 2 No: 1の返信

投稿日時:

>自分の中で流行ったものを詰め込んでしまうことがあります。どうすればそのくせをなくすことができるのでしょうか?
周囲の流行りや自分の中での流行りを創作物に詰め込むのは悪いことではないと思うよ。
ただ、それで作品が変になると自覚があるなら「詰め込んでいいキャラ」と「詰め込んじゃダメなキャラ」を明確に分けて、そこは厳密に管理したらいいと思うかな。
程度によるし作品規模にもよるけど、主人公や主要人物に そのときの流行 を詰め込んでしまうと、流行に自分が飽きたとき作品も飽きちゃうことがある・設定を変えたくて仕方なくなるってことがあるから、「詰め込み用キャラ」を作ってしまうのが楽だね。
その流行を描きたいときには、その流行を詰め込んだキャラの活躍を書けばいいだけだし。

キャラクターが負けたりするのがあまり好きじゃないのでどうしても弱点とか弱い部分がかけません。
「負ける魅力」を理解すればいいかな。
例えば、英雄に憧れる駆け出しの冒険者が苦戦しながらもモンスターを倒してってそこそこ強くなるけど、そこにギルドトップの最強が現れて何故か戦うことになり負けられない戦いで必死に食らいつくけど、主人公は負けてしまう。悔しくて、ちょっとモンスターを倒したくらいで調子に乗ってたと恥ずかしくなって、それでもいつか最強の男と再戦するため、主人公は立ち上がる。
って感じのシナリオを想定した場合、スレ主さんは「主人公が最強男に負ける」というシーンは書けないかな? たぶんこれなら書けるんじゃないかな。
この場面は「主人公が敗北して立ち上がる、最強男に認められ主人公も最強男をライバルだと認識する」って感じを想定した場面だから、そもそも「負ける」ことが魅力を出すシーンになるんだよね。
勝ったり善戦したりしたら主人公の悔しさが表現できないから、主人公にとってはボロ負けした形にならんと魅力が出ない。
そういう「負ける魅力」がちゃんと理解できてれば書けると思うよ。

えっと、お笑い芸人って仲間の芸人をすごく貶したりするじゃん? 仲悪いのかなと思うくらいに喧嘩したり、揚げ足取りまくって後輩をいじめたり。
でも、それってのは「粋がって先輩に反抗する姿が面白い」から、その面白さを出すために揚げ足取って、先輩芸人はわざと後輩の「反抗する姿」が出るようにしてる。出やすい環境を作ってる。
それと同じで、「負けること」で出る魅力はあるし、それはキャラの魅力だったりストーリーの魅力だったり、そういうのを理解しましょう、という感じかな。
もちろん、これは主人公だけでなくサブキャラでも同じ。

キャラクターが負けることが好きじゃないのは、それはそれで良いと思うけど、好き嫌いは別として「こうしたほうが魅力は出る」ということは知っておいたほうが良いと思うよ。
そのうえで「負けは書きたくない」と思うなら別の手段で魅力を出せれば良い話で、でも「負けで出る魅力」を知らないまま「好きじゃないから書かない」だと、魅力自体が書けてないってことになるから。
それはせっかく作って育てた自分のキャラクターの魅力を、作者自ら台無しにしてるって行為になると思うよ。
キレ芸が得意の後輩芸人にキレるような嫌味を一切言わなかったら、それは酷い先輩芸人だよね。

あと、「弱点」ってのは戦闘を強制的に終わらせるために作るもんだよ。
絶対に勝てない強い相手、でもココに弱点がある! ってなれば、例えば 主人公は死にものぐるいで弱点に剣を突き立てた って一行あれば戦闘は終わるでしょ? そういう強制終了ボタン。
テクニックを要するけど、あるいはミスリードや読み合いなんかで使う「道具」に過ぎない。
弱点を持った本人だってさ、弱点があるならそこは重点的に守るのが普通だし、弱点って攻めにくいものなんだよ。「弱点」が「弱点のまま」残ってるのが不自然なんだから、戦闘においてそれがあるのは、基本的には作者都合の強制終了ボタンなわけ。
不自然さを感じさせないように鍛えにくいメンタル面や守るべき弱者がいるとか強者の外側に弱点を用意したりもするけどね。
弱点は「負ける・負かす」ために作るもんじゃない、ってのが持論かな。

>どうしても似たようなキャラを作ってしまい誰が誰になるかわからないときがあります。
それは作者が自分の癖で書いてるからかな。
「こういうキャラ」というのをスイッチできてない。
例えば何か怒るような事を言われたとき、「なんだとこの野郎!」と怒るのは誰の役目? そういうの考えられてないんじゃないかな。
この場合、簡単には短気な激情家ってキャラの役目ではあるけど、短気なキャラは短気だからつまらないことでも怒ったりする。
そうなると相対的に「怒るような出来事」の重大さが伝わらないから、場面によっては温厚で優しいキャラが激怒したほうが「どれほど怒ってるか」が伝わるよね。
言い換えると、温厚で優しいキャラはつまらないことでは絶対に怒っちゃダメ。怒っても口や態度に出してはいけない。
けど、作者が手癖で書いてる場合、その場面で言いやすいキャラのセリフにしちゃうから、キャラの差別化ができなくなっちゃう。
こういう役割をなんとなく決めて、その役割が出やすいようなシーンを意識的に作っておけば、しばらく読めば同じセリフでもキャラが違うことはわかるようになる。

あとは、割りとゴリ押しではあるけど自然に演出できるものでは、キャラの趣味や性質なんかをセリフに反映させてやることかな。
例えば、弓師とかガンナーとかそういう遠距離武器が得意のキャラがいたとして、何らかの困難にぶち当たったとして、そのキャラは「どんな困難だろうと撃ち落とす」とか言うわけだ。
けど、これが剣士や戦士だったら「どんな困難でも斬り開く」とか言うわけだ。
ちなみに本来「切り開く」が正しいと思うけど、剣士や戦士で例えたから「斬り開く」とあえて書いた。
趣味の場合、「まるでツーアウト満塁な状況だな」なんてセリフは野球好きじゃなけりゃ言わない。逆を言えば、野球が好きって設定ならこういうセリフはどんどん使ったほうがキャラが出しやすい。
こういった「状況の例え」はキャラの趣味をセリフに出しやすいから積極的に使うべきで、そして、前述した作者の手癖を気をつけて、「趣味の例えは同じ趣味を持ってないと通じない」ってことに気をつけて、「まるでツーアウト満塁だな」ってセリフには「よくわからない例えだけどピンチな状況なのはわかる」って感じで返したり、こういう場面はノリで書かないことが大事かな。

で。
ぶっちゃけこんなんいちいち気をつけて書いてたら筆が進まんし楽しく書けないので、たぶんこういうところが原因かなと感じるのを書いたけど、こんなんは「はーなるほどーそういう考えもあるのねえ」程度の知識欲を満たすくらいに思ったほうがいい。
他の方も書かれてるけど、気づけた、自覚したというのが何よりの収穫。
ぶっちゃけ書いてりゃそのうち改善する。

色々の返信の返信 (No: 7)

スレ主 黒々 : 1 No: 4の返信

投稿日時:

詳しいコメント返信有難うございます。キャラクター作りは個人的には苦手な方でどうしても同じパターンだったり、自分が苦手(もしくは嫌い)な感じのキャラの性格を出したくない成果、誰が誰なのかがわからなくなるときがあります。色んなゲームをやっていますがなかなか改善されなくて(汗
なにかで「弱点や短所はあった方がいい。俺Tueeeとかは避けるべき」と聞いて、そういうのを作ろうって考えましたがやはり負けるとかがすごく嫌なためかなかなか作れずにいました。
あと、やはり自分が流行ったものを入れてしまって設定がごちゃごちゃしたり「もうこいつ一人でよくね?」になってしまいますね。キャラ作りは難しいです

色々の返信の返信の返信 (No: 8)

投稿者 サタン : 1 No: 7の返信

投稿日時:

>自分が苦手(もしくは嫌い)な感じのキャラの性格を出したくない
そこは慣れ。
嫌味な貴族とか主人公の踏み台になってすぐフェードアウトするちょい役のクラスメイトとか、少しづつ挑戦していったほうがいいと思うけど、
なにもいきなりメインキャラの一人とか物語通して出てくる悪役とか、そういうので出すことはない。
そもそも、嫌いな性格の人物像がどう動くかなんて想像もつかないから考えたところでおそらく動かしようがない。
ただいまは、主人公にやられたらスカッとするキャラ、って感じで考えてみればいいと思う。

>なにかで「弱点や短所はあった方がいい。俺Tueeeとかは避けるべき」と聞いて
これはあくまで一般論で、しかも「弱点」と「短所」は別物なので、一概にそうとは言えないと思うかな。
「弱点」については前回のレスで少し書いたけども、「短所」については、これは人間性を書くうえで別側面を書いてキャラクターに立体感を持たせるために必要なことかなと思います。
キャラを魅力的に書く、つまりキャラを立たせるためには「キャラの特徴」を強調してやる必要があります。カッコいいキャラはカッコよく見える場面をアピールすべきだし、強いキャラは強さをアピールすべき。そうして特徴を強く出してやることでキャラが立つ、というかそれがキャラ立てのためのレベル1だと思う。
でも、そうやって一面しか見えないとキャラはわかるけど親近感が持てない。だから、「キャラの特徴」とは落差のある別側面を用意してやって、キャラを別角度からも書くことで立体感を持たせる。
「キャラの特徴」とは言ってしまえばキャラの長所だから、それと落差のある要素は何かって言ったら「短所」が扱いやすい。
例えばよくあるのが、 凄く美人で頭も良くて完璧な才色兼備の令嬢だけど、私服が死ぬほどダサい とか、 女番長みたいなカッコよくて強い女性だけど無類のカワイイもの好き とか。
そのギャップがいいって表現になっちゃってるしそう見えるだろうけど、構造というか仕組み的な話をするとこれは「キャラに立体感を持たせる」という行程の演出になる。そのための「短所」はとても有効。

でも、言ってしまえば「キャラに立体感を持たせる」が出来れば別に短所でなくてもいいし、多角的にキャラを書けば良いから、テクニックが必要だけど、別に短所は必須というわけでもない。
短所を作るとキャラを書くうえで扱いやすいのは確かだと思うけど。

つまり、「弱点」も「短所」も、必要なのはわかったけど、なぜ必要なのかってところを理解して、そのために「弱点」や「短所」をどう扱ってるかってことを知って、じゃあ自作にそれが活かせるかどうか・どう活かせるのだろうかと考えみるのが先決かなと思う。

「俺Tueeeは避けろ」は、これ単にそれ言った人(書いた人)が主人公無双が多くて飽きたってだけじゃないのかね……。
そもそもワンパンマンみたいな最強主人公を書きたいって人に「俺Tueeはやめろ」って、いやそれが書きたいんですけど?って話だと思う。
その場合、「俺Tueeeの物語にはこういう欠点があるから、こんな感じの解決法を考えておいたほうが良い」とか、生産的な助言をすべきだと思うかな。

>「もうこいつ一人でよくね?」になってしまいますね。
いや、主人公一人でいいじゃん。
主人公一人がむちゃくちゃ活躍して主人公マンセーな流石主人公でいいじゃん。それが書きたいなら、誰の目を気にするでもなく、書けばいいじゃん。
別に登場人物全員に均等な活躍があるべきだなんてルールはないし、主人公一人が凄いなら、別にそれでいいと思うよ。

ただ、それで「ドラマが成立しますか?」という問題にはちゃんと答えを用意しておくべきだと思う。
例えば最強主人公で例に出したワンパンマンの場合は、主人公にドラマがあるわけではなく、周囲のサブキャラや敵キャラにドラマがあって、彼らが奮闘し泥にまみれて活躍し、それでも敵わず劣勢になったり敗北したりして、そこに最強主人公が現れてワンパンでやっつける、という構図になってる。
主人公ではなくサブキャラにドラマを用意することで、前述した「それでドラマは成立するか?」という問題を解決させてるわけだね。
だからワンパンマンはキャラ設定的に「もうこいつ一人でよくね?」なキャラ設定だけど、それでちゃんと物語が成立してる。
言っちゃけばドラマが成立すれば物語としても成立するから、それがクリア出来てるならどうとでもなると思う。

たぶん、これは提案してもやらんだろうなーとは思うけど、そういう主人公と物語を作ったあとで、いざ執筆する段階になって、いきなり主人公を変更してみたらどうかな。
クールで知的な最強探偵シャーロック・ホームズって主人公を作った、どんな事件も超推理で解決していく凄えヤツ! と、そこまで考えた状態で、「でも主人公(っていうか語り部)はホームズじゃなくて隣の凡人ワトソンにしよう」みたいな。
「もうこいつ一人でよくね」なキャラは別視点から観察すると、実はそうでもなかったりする。

色々の返信の返信の返信の返信 (No: 10)

スレ主 黒々 : 1 No: 8の返信

投稿日時:

ありがとうございます。詳しい解説のおかげですごくわかりやすいです
最近は主人公が「最弱だけど時と場合によっては強い」とか見かけるようになって、なかなか難しいなぁと思うようになりました。
いつも本当にありがとうございます

色々の返信 (No: 11)

投稿者 ごたんだ : 2 No: 1の返信

投稿日時:

何度も邂逅します。

ぶっちゃけ最初は短くてもパクリでも何でも良いです。
カキ安いのを一気に干します。
それをベースに適宜に少量づつ追加します。
失敗する度に方向性を修繕してエラーアンドスカイの繰り返しです。
締め切りが近くになったら没稿を編集に文字通り編集させます。
しかし、この影技は編集がデキるヤツが前提という欠点がありますので万能ではありません。

後は根性です。

色々の返信 (No: 12)

投稿者 元々島の人 : 0 No: 1の返信

投稿日時:

あまり人に教えられる分際でもないのですが

1.の問題は「クールで熱い」とか「無口で明るい」とか「勝ち気でしとやか」とかキャラの掘り下げが十分でないといつの間にか都合でキャラが多重人格化してきます。これを防ぐため僕はキャラに多数の人格が宿っている、と解釈しそのキャラを思いきって2人に分けます。1人で「熱血だけどクール」と言う矛盾した性格になっているのでその矛盾した部分を2人にわけ「熱血」「クール」にわけます。1人に戻してはいけません。これで後戻り出来なくなります。拙作も「仲間A」をAとB2人にわけすっきりして問題が明らかになりました。
2.主人公無敗は評判が悪いですがチートは人気あったり、なろうはストレスに弱いと言われたりリサーチが良くわかりません。

色々の返信の返信 (No: 13)

投稿者 元々島の人 : 0 No: 12の返信

投稿日時:

3.は個性が極端でないからで、思いきって「世界一やなやつ」とか「世界一おひとよし」とか極端に性格を設定し、こんなやつどうやってコントロールするのか、こんなやつ現実にいるのか、と言う疑問を感じるほどギャップをつける事でヒロインが2人いたら片方はすごい勝ち気で片方は虫も殺さない大人しい人にすれば差別化出来ます。ただキャラ造形はこれで終わりでなく勝ち気ややなやつがどうすれば読者に好かれるか考えて行きます(ここがとても難しいです)

色々の返信の返信 (No: 14)

投稿者 元々島の人 : 0 No: 12の返信

投稿日時:

でもなろうの有名作品も結構能力高くても弱点あって「無職転生」のルーデウスは外の景色が怖くてロキシーに連れ出されやっと克服します。転スラのリムルは皆をまとめるのに苦労したり同盟に勝手に裏切られたり悩みが多い所ですか。

なりきり痛でひたすら自営 (No: 15)

投稿者 ごたんだ : 2 No: 1の返信

投稿日時:

キャラや文章、設定、時間軸が巨乳だったりS字でバースがアクセルなのは迷作の条件のひとつで、自分に毒親の脂質があると迷作を描く程に苦痛を感じるのではないかと…

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アレルギーが出る作品の方が自分では分からないが他人は好む、みたいなことが風呂の世界ではある気がします。

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タイトル:色々 投稿者: 黒々

こんにちはお久しぶりです。色々あってなかなか小説がかけない時期でした。
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1:自分キャラクターの設定をなかなか「これできまり」というのがなかなかできず、自分の中で流行ったものを詰め込んでしまうことがあります。どうすればそのくせをなくすことができるのでしょうか?

2;キャラクターが負けたりするのがあまり好きじゃないのでどうしても弱点とか弱い部分がかけません。どうしたらかけるようになるのでしょうか?

3;キャラクターを考えるときどうしても似たようなキャラを作ってしまい誰が誰になるかわからないときがあります。性格や会話が似たようなもんだったりと被ってしまうことがあります。どうしたらいいのでしょうか?

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