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キャラクター造形について (No: 1)

スレ主 ちょね 投稿日時:

名前: 黎明院 愛都(れいめいいん まなと)
年齢: 17歳
性別: 女性
身長: 183cm
体重: 67kg
スリーサイズ: B: 96、W: 63、H: 94
肌の色: 色白で肌はかなり強い模様
髪の色: 艶のある黒で髪型はストレートで腰の付け根に届くほど
目の色: 紫色
顔: 全体では中性的。切れ長ではっきりした目、大きめの瞳、男性的なはっきりとした眉毛、女性的なふっくらとした赤い唇、バランスの整った鼻といった特徴がある。顔立ちは基本が東洋寄りで若干西洋的な感じ
出身: 日本
職業: 女子高生(高校二年生)、小説

人格特性:
非常に論理的で物事を情報として処理する傾向にある。基本的な三大欲や本能は普通の人と変わらないが、承認欲と執着心が欠落している。それ故に、思いやりなどの人間らしさはあるものの、情という物は意外にもほとんどない。何が起こっても、「あぁそうか、理解した」といった状態になる。
性格自体は知的好奇心旺盛で、知識を集める収集欲が非常に強い。また、探求心故のこだわりが強く芸術家肌をしている。構造的な理解を行う癖があり、それ故の独特な哲学や思考や思想を持っている。また他人に対する思いやりはあるが、執着心がないゆえに結局は一過性のものになっている。
まさしく慈悲深き人の心を持つ天使のような人間。

収益モデルと執筆スタイル:
元はただの人気作家だったが、収益を見てどれだけ中抜きされているかを見てから、それをされないように独立を決意。仲介業者を排除するために自信のサイトやアプリを作りそちらの方にSNSを利用して自信をブランド化しsカウ品を販売。そのまま多額の収益を得て、出版社の中抜きを排除した。
そこからはグッズ販売や書籍販売、コミカライズ化などの複数の収入減を確立したのち、それらの収益を投資に回すことで循環的に資産を複利的に拡大している。
後に記述する高性能AIのおかげで極限まで効率化されており、作業効率は1週間で一冊単行本を書くペースなのに平日は4時間ほどで休日は6時間ほど。このおかげで学校に通いながら小説家が出来ている

高性能AIについて:
名前は「ライビー」。ライブラリと人間らしい愛称を掛け合わせたもの。
主に事務作業を担当しており、基本的な誤字脱字修正や情報をまとめたり計算を行うだけでなく、インターネットから情報を収集してそれをレポートにしてまとめたり、売上報告書を作ったり挙句には確定申告が出来る。
それにとどまらず、黎明院の書いた文章を学習してある程度の代筆を行うことも出来るし、一般的なアイディアや指示された文言の中からアイディアを出して新しい発見に貢献している。
一定の基本人格も備えられており、その人格はシニカルで毒舌で皮肉屋という物だ。会話をしながら彼女は執筆作業を進めていくこととなる。
黎明院の大事な相棒

収益の量:
詳細は大衆には非公開にしている。
実際のところは月に1億ほど、年収は12億に匹敵しています。
また、これはサブスクリプションなどの自サイトやアプリからのみの収益となっており、ほかの出版サイトから載せている物や単行本を合わせたらさらに上回り、その額はさらに1.5~2倍に収益は膨れ上がるとしています。厳密には大半を投資に回しているのでそこからさらに上回る資産が出ている。

住居:
芸能人の良く住む一等地の複合タワーマンション最上階の45階に身を置いています。広さは3LDK 。
駅が非常に近くタクシーの乗り場が周囲にあり、ホテル内部にも事務やスーパーを完備しており、その他生活に必要なものやシステムを全てそろえている。さらには芸能人などのためにパーティー会場や図書館もあるという完備っぷりだ。セキュリティも非常に高く、それは最高ランク。
景色は都市部と海岸の港を一望できるような場所にしてある。一括購入したようで、理由は資産になるからとのこと

過去:
両親を失い天涯孤独の人。中学の時に描いた作品を投稿していたところ空前の大ヒットしたのち、ひと役有名になりそこから驚異的な才能を発覚。そののちは大躍進を遂げ、現在に至る。
特異的な人格は生まれつきのものと理解してからは、どうやって生きていくかを模索し続けていた。小説家としてヒットしてからはそれを利用して少なくとも一人で生きれるような環境を作ろうとした。
周囲からは否定されてい過ごしたが故に、人間関係という物に懐疑的で、契約を一番信用している。

現代で活躍する天才として描いています。今の所、主人公として活躍する予定です。

カテゴリー: キャラクター

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タイトル:キャラクター造形について 投稿者: ちょね

名前: 黎明院 愛都(れいめいいん まなと)
年齢: 17歳
性別: 女性
身長: 183cm
体重: 67kg
スリーサイズ: B: 96、W: 63、H: 94
肌の色: 色白で肌はかなり強い模様
髪の色: 艶のある黒で髪型はストレートで腰の付け根に届くほど
目の色: 紫色
顔: 全体では中性的。切れ長ではっきりした目、大きめの瞳、男性的なはっきりとした眉毛、女性的なふっくらとした赤い唇、バランスの整った鼻といった特徴がある。顔立ちは基本が東洋寄りで若干西洋的な感じ
出身: 日本
職業: 女子高生(高校二年生)、小説家

人格特性:
非常に論理的で物事を情報として処理する傾向にある。基本的な三大欲や本能は普通の人と変わらないが、承認欲と執着心が欠落している。それ故に、思いやりなどの人間らしさはあるものの、情という物は意外にもほとんどない。何が起こっても、「あぁそうか、理解した」といった状態になる。
性格自体は知的好奇心旺盛で、知識を集める収集欲が非常に強い。また、探求心故のこだわりが強く芸術家肌をしている。構造的な理解を行う癖があり、それ故の独特な哲学や思考や思想を持っている。また他人に対する思いやりはあるが、執着心がないゆえに結局は一過性のものになっている。
まさしく慈悲深き人の心を持つ天使のような人間。

収益モデルと執筆スタイル:
元はただの人気作家だったが、収益を見てどれだけ中抜きされているかを見てから、それをされないように独立を決意。仲介業者を排除するために自信のサイトやアプリを作りそちらの方にSNSを利用して自信をブランド化しsカウ品を販売。そのまま多額の収益を得て、出版社の中抜きを排除した。
そこからはグッズ販売や書籍販売、コミカライズ化などの複数の収入減を確立したのち、それらの収益を投資に回すことで循環的に資産を複利的に拡大している。
後に記述する高性能AIのおかげで極限まで効率化されており、作業効率は1週間で一冊単行本を書くペースなのに平日は4時間ほどで休日は6時間ほど。このおかげで学校に通いながら小説家が出来ている

高性能AIについて:
名前は「ライビー」。ライブラリと人間らしい愛称を掛け合わせたもの。
主に事務作業を担当しており、基本的な誤字脱字修正や情報をまとめたり計算を行うだけでなく、インターネットから情報を収集してそれをレポートにしてまとめたり、売上報告書を作ったり挙句には確定申告が出来る。
それにとどまらず、黎明院の書いた文章を学習してある程度の代筆を行うことも出来るし、一般的なアイディアや指示された文言の中からアイディアを出して新しい発見に貢献している。
一定の基本人格も備えられており、その人格はシニカルで毒舌で皮肉屋という物だ。会話をしながら彼女は執筆作業を進めていくこととなる。
黎明院の大事な相棒

収益の量:
詳細は大衆には非公開にしている。
実際のところは月に1億ほど、年収は12億に匹敵しています。
また、これはサブスクリプションなどの自サイトやアプリからのみの収益となっており、ほかの出版サイトから載せている物や単行本を合わせたらさらに上回り、その額はさらに1.5~2倍に収益は膨れ上がるとしています。厳密には大半を投資に回しているのでそこからさらに上回る資産が出ている。

住居:
芸能人の良く住む一等地の複合タワーマンション最上階の45階に身を置いています。広さは3LDK 。
駅が非常に近くタクシーの乗り場が周囲にあり、ホテル内部にも事務やスーパーを完備しており、その他生活に必要なものやシステムを全てそろえている。さらには芸能人などのためにパーティー会場や図書館もあるという完備っぷりだ。セキュリティも非常に高く、それは最高ランク。
景色は都市部と海岸の港を一望できるような場所にしてある。一括購入したようで、理由は資産になるからとのこと

過去:
両親を失い天涯孤独の人。中学の時に描いた作品を投稿していたところ空前の大ヒットしたのち、ひと役有名になりそこから驚異的な才能を発覚。そののちは大躍進を遂げ、現在に至る。
特異的な人格は生まれつきのものと理解してからは、どうやって生きていくかを模索し続けていた。小説家としてヒットしてからはそれを利用して少なくとも一人で生きれるような環境を作ろうとした。
周囲からは否定されてい過ごしたが故に、人間関係という物に懐疑的で、契約を一番信用している。

現代で活躍する天才として描いています。今の所、主人公として活躍する予定です。

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