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ラブコメを書いているのですが読者が増えません (No: 1)
スレ主 JJ 投稿日時:
タイトル通り現代を舞台にしたラブコメ小説
を書いています。
今のところ某サイトに5話、6万字くらいアップロード(加えて1万字くらいの短編をアンソロ企画に1話寄稿している)のですが、Xのフォロワー以外誰も読んでないようです。
フォロワーの中には面白いと言ってくれる人もいるのですが、他の方からはほぼ反応が無いので、ぶっちゃけ社交辞令ではないかと考えています。
個人的な分析としては、主テーマとなっている主人公が女の子にモテモテなハーレムラブコメというジャンル自体が既に需要が無いように思えます。また、物語にテーマ性みたいなものはなく、ずっと美少女とイチャイチャしているだけで、読者からは単なる男性作者の気色悪い願望充足と思われている節があります。
近年は寝取られや尊厳破壊といったジャンルが大人気なので、もっとヒロインが寝取られて快楽堕ちするだとか、ファンタジー世界を舞台にしてゴブリンにレイプされるだとか、そういった描写を増やした方が支持されるのでしょうか?
一応、小中学生向けに書いているので性描写などは増やしたくないと考えているのですが、「推しの子」ブームなどを考えると、そういった過激な描写も致し方ないかな、とは考えています。
カテゴリー: ストーリー
この質問に返信する!ラブコメを書いているのですが読者が増えませんの返信 (No: 2)
投稿日時:
ごめんなさい、4500字以内のはずなのに何故か字数オーバーの表示が出たので分割て送りますね。
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えっと、私自身はラブコメを読まないので何とも言えないのですが……。まず、「某サイトで投稿しているのにツイッターのフォロワーしか読んでいない」というところが眉唾ものだと思います。
確かに目に見える読者はフォロワーの方々だけかもしれません。ですが感想や評価を残さないだけで、普通の読者もある程度は読んでいると思いますよ。ブックマークしてなくても追いかけている読者はいますし。
次に「過激な描写」についてですが、まず前提として書けますか? あくまでも私の主観ですが、そういった描写ってそもそも「書ける」人少ないと思います。確かにそういう「展開」なら大半の人が書けるでしょうが、臨場感やら絶望感やら、あとは文字通り「尊厳が破壊されていく、凌辱されていく側の感情」をしっかりと描き切れる人はそんなにいないんじゃないかなあ……。よしんば書けたとしても、それが本当に「読者に望まれているものなのか」細心の注意を払う必要があります。というのも、そういうのが好きな人って描写があまりにも鬼気迫る感じだと「あまりにもキツイ」と感じて離れていくはずなんですよね。好きな人はあくまでも「壊していく」あるいは「壊されていく」人物に対して自己投影することで楽しんでいるわけで。描写がリアルすぎると「うげぇ……」ってなると思います。
だから、仮にそういった凌辱ものを要素に入れたいなら細心の注意を払わないといけない。どの程度のバランスで入れればいいか気にしないとだし、描写そのものにも「あくまでも読者が望む範囲で入れないと……」となるわけだし。
それでまあ、最後になるのですが。
割とキツめのこというので、見たくないならここで読むのをやめることを推奨します。
よろしいですか?
----------(続きのスレッド)
ラブコメを書いているのですが読者が増えませんの返信の返信 (No: 3)
投稿日時:
----------(続きを読む)
まず、単に作者様の話が面白くないという可能性を第一に考えるべきだと思います。「面白い」ならば「読まれる」とは限りません。ですが少なくとも「面白くない」ならば絶対に「読まれない」わけです。それでたぶん、作者様は面白くするために「凌辱もの」に寄せたほうがいいんじゃないかな、と思ったんじゃないかな。
確かに「凌辱もの」に寄せれば、ちょっとは読者も増えるかもしれません。でもその読者達は「話として面白いから」ではなく「凌辱描写が好きだから」読みに来るわけです。パッと見たところ「話として面白い」のと「描写が好き」なのは同じじゃないのと思うかもしれませんが、私としては天と地ほどの差があると思います。
《話として面白いというのは「描写の連続が面白い」ということ、描写が面白いというのは「話の一部分を切り出すと面白い」ということ。》
ましてや近年の「描写好き」は極めてニッチ化しており、仮に「面白い描写」だけで読んでもらおうと思えばその「ニッチな層」だけが読むことになります。それではいずれ限界が来る。
最近「凌辱もの」が流行っている? バカをおっしゃい、それはたかが「流行り」に過ぎないじゃないですか。そんな「流行り」に乗って読者掴んで、じゃあ「流行り」が終わって別の「流行り」が始まればそれに乗り換える? エンタメ作者としてそれは、あるいは正しいかもしれませんね。でも、本当に面白い作品を書く作者は「流行り」をフレーバーにしか用いない。
いついかなる時においても、面白い作品はその根幹に「流行とは異なる"作品としての面白さ"」があり、そういう作品は流行が廃れても面白い。
仮に「流行」を越えた面白さを求めるなら、過激な描写を入れる前にまず、「作者として何を書きたいか」「その何かを読者が掴んでくれる様に書いているか」見つめ直した方が良い。それから「凌辱描写などを入れる」かどうか検討するべきです。
かくいう私も、実は同じようなことに悩んだことがあります。私はラブコメではなくてSFファンタジー
を書いているのですが、まあ当然なろう系ではない。だからPVも評価もあんまり入らない。それで何度かなろう系に「寄せて」書こうとしたことがあるのですが、むしろ前の時よりも悪化してしまった。
それで何が問題なのか散々考えましたが、結局答えは出ない。それで他人に聞いてみた所、どうにも「読んで欲しいところ」と「実際に集中して読んでくれるところ」が乖離してしまっていた。
それは、当然読んでもらえるわけもない。作者としては「この展開のここの部分が面白いからそこを読んで!」というものがあるのに、読者は他のところを集中して読んでしまうから、結果として作者の「面白い」と読者の「面白い」が全く異なってしまう。
たぶん、これが作者のぶち当たる一番の「壁」なんだと思います。そしてこの「作者としての面白い」と「読者としての面白い」が乖離している限りにおいては、作者のいかなる苦労も水泡に帰す。
話をもとに戻しますね。
結局何が言いたいか?
第一としてまず「作者としての面白い」が面白くない可能性、まあこれは仕方ないです。でも、これって結局読者によるので運の要素が強いし、何より「作者が面白い」と思うものは多かれ少なかれ「読者も面白い」と感じるところが多いはず。なので、ここは気にしなくてもいいと思います。今の時代たくさんのネットユーザーが物語に触れられるんだから、たとえ「作者の面白い」が極少数であったとしても母数が大きさ故に「売れているなろう作品よりは少ないかな?」程度に収まるはずですしね。少なくとも、今作者様が陥っているであろう「あまりにも少なくなーい?」という状態にはならない。
で、結果として繰り上がってくるのが第二の要因である「作者の面白い」と「読者の面白い」の乖離、おそらく作者様が陥っているであろう陥穽です。要は「伝えたいことを伝えられていない」こと。
ここでいう「伝えたいこと」は決してテーマではありません。作者にとって「面白いから読んで欲しい所」です。これが伝わらない限りにおいては、読者はブラウザバックしてしまう。
依頼文を読んだ所、作者様が面白いと思っているのは「ハーレム要素」なのかな? 私は嫌いですが、少なくとも好きな人はいるでしょう。なら、その「ハーレム要素」を読者が読むように誘導しなければならない。
それを踏まえた上で、凌辱ものをいれるかどうか悩む前にまず作者様が見直すべきなのは以下の点だと思います。
◆読者に親切なタイトルか
別に長文タイトルである必要はないと思います。それよりも、そのタイトルから「ハーレム要素を読みたい」と思っている読者が釣られるかどうかが問題です。
見るべきはおもに二つ。一つはタイトル要素が分散していないか、もう一つはタイトルを見て読む気が起こるかです。
順に追っていきましょうか。
一つ目は、つまりはやたら長いタイトルなせいで要素が渋滞していないかの確認になります。作者が「面白い」と思うところがしっかりと伝わってくるか確認してください。要素が多すぎて、読者が何を期待していいか分からなくなります。
二つ目は、一つ目ができていることを前提として「読者が読みたいと思うか」が問題となります。これが結構難しい、一つ目は要らないところを削れば意外とできたりするものですがこっちは削る以上の技量を要求されます。
たとえばなろうの長文タイトルって、内容をあらかた説明してしまうものがありますよね? 確かにそれなら一つ目の要件を満たしていますが、果たしてそれで読む気が起こるか?
読者はなぜ作品を読むのかといえば、「ワクワクを期待するから」です。ともなればタイトルからその「ワクワク」を演出する必要がある。タイトルから内容の雰囲気は伝わってくるが、「まだ何かありそう、しかも私が読みたいものがあるかも!」と期待される、これが重要です。
ただまあ、ここまでしなくてもあらすじが良ければ読みに来ると思います。最近のなろうの読者の方々は「テンプレでもまあ読みに行こうかな、テンプレ的な面白さもまた面白いし」という、結構すごいテンプレ耐性を持っているので。
仮にハーレムものを読みに来る読者なら、タイトル時点で二つ目の要件を満たす必要はないと思います。ただ、あまりにもテンプレ過ぎると流石の読者も読みに来ないので、二つ目の要件を満たす努力くらいはしてもいいかもですね。
◆あらすじが面白いか
「ハーレム要素」を期待して読みに来た読者が「読みにいこうな」と思うかどうかの確認ですね。ここもタイトルと一緒で「ハーレム要素が主題だと分かるか」と「読者の"読みたい"に答える展開を予感できるか」を見るべきですね。ただ二つ目に関しては、タイトルのときよりも重視したほうが良いと思います。
まあ、あらすじをちゃんと読む人がどれだけいるかに関しては議論の余地がありますが……。
◆内容描写の確認
これが最重要です。ここがなっていないと、どう工夫しても読まれないんですから。ただこればかりは自分でも分からない(作者は読ませたいところを知っているから、それ以外のところを読み飛ばせる)ので、フォロワーさんとかに聞いてみるのが良いかもです。あとはここのノベル道場とかにURL乗っけるとかですね。
「作者としてはここを読ませたいんだけど、読者の皆さんはそこを集中して読んでおられますか?」という感じに質問して、もしも読者が思ったように読んでいなければ作品を改稿するのが肝要です。ただどう直すかに関しては割とセンスを問われるので、もし直し方がわからなければ当たって砕けろ精神で探すしかないですね……。
あと、ここで意見を集うと結構な頻度で内面描写が、とか情景描写が、とか言われると思いますが、それに流されないほうが良いですね。描写そのものよりも何で「不足といわれるのか」を考えるのが重要なので。
たとえば、
◇主人公の内面描写が足りてない⇒ひょっとしたら主人公に感情移入させる描写が足りていないのかもしれない、あるいは「作者が面白い」と思っている描写について、その「面白い」を上手く描写しきれていないのかもしれない
◇情景描写が足りていない⇒読者が没入できていない、あるいは雰囲気描写がチグハグだったりで上手くいっていないのかもしれない
みたいに、指摘されたのはなぜかを考えないと、変に描写を足した結果何もかもが上手く行かなくなってしまった……となってしまう可能性があるので。あっ、でも日本語の間違いはちゃんと直してくださいね。
とまあここまでつらつら書き連ねてきましたが、結局のところURL貼ってもらわないと分かんないです、ハイ。なので、もしもより具体的なアドバイスが欲しいならURLを貼ってくださいね〜。
私からは以上です、長文失礼しました!
ラブコメを書いているのですが読者が増えませんの返信の返信の返信 (No: 5)
投稿日時:
>若宮澪さん
長文でのご回答ありがとうございます。
>ツイッターのフォロワーしか読んでいない」というところが眉唾もの
無反応で読んでおられる方がいる可能性はありますが、私が認識できない以上「いない」と考えて良いと思います。少なくとも上記アンソロ企画では私の作品だけ一切感想がありませんでした。(全作感想を書いている人とXでの関係者は除く)
>まず前提として書けますか?
得意とは言えませんが、何にせよ書くしかないのではないでしょうか。私の現在の作品は平和よりな世界観なのでそう言った描写は殆どありませんが、近年流行しているファンタジーものでは女性が凌辱されるような描写はお約束ですし、挑戦しておけばこやしにはなると思います。
>「話として面白い」のと「描写が好き」なのは同じじゃない
理屈としては分かるのですが、読者視点で考えると結局同じなんじゃないかなと思います。自分の若い頃を思うと「特定のジャンル」「特定の描写のある作品」しか選んで読まないということは一般的でした。
>だからこそ、「単に作者様の話が面白くないという可能性を第一に考えるべきだと思います」
この点において、まず「描写」面で攻めるしかないと考えています。例えば商業化を目指して読者を何倍にも増やしたい!というのなら「真に面白い作品」を目指すべきでしょうが、私の場合いまは実質読者がゼロなので、10人でも1人でも欲しいです。
>作者様が面白いと思っているのは「ハーレム要素」なのかな? 私は嫌いですが
ありがとうございます。私としては月並みな創作の一般論ではなくこの一言が聞きたかったんです。この掲示板に何百人の回答者がいらっしゃるか分かりませんが、一人目のあなたが「ハーレムは嫌い」だと言い切る状況が私には重要に思えます。もちろん、これが即寝取られや尊厳凌辱有利な状況を示すという証拠にはならないでしょうが、少なくともハーレムものを切る理由としては十分です。重ねてお礼申し上げます。
作者様の返信についての、若宮澪からの追記 (No: 8)
投稿日時:
んまあ作者様の自由だと思いますので私からは何とも言えないのですが……。
一般論を求めていないとのことですので、追記しておこうかなと思います。あくまでも主観と偏見にまみれた意見だということでご了承ください。
まず前提として、作者様は「売れたい」ということを「書きたいことを書く」よりも優先している様子。私の意見一つでハーレムを切れるということは、まあつまりは「売れるものを書きたい」という解釈で構いませんよね? (挑発する意図はありません……不快に感じたならお詫び申し上げます)
私自身は「書きたいもの」>「売れるもの」の立場なのでそれについては意見相違ですね。やっぱりそういう人もいるんだなあ、と改めて世界の広さを実感しました。
っと、そんなことはどうでも良いですね。
》ハーレムを切るに十分
まあ私自身嫌いなのでこれに関しては何も言いません。仮に「売れたい」あるいは「一人でも読者が欲しい」そのためなら「なんでもする」というのなら、凌辱ものを書くのも一つの手だと思います(ちなみに凌辱ものはもっと苦手です)
ただ、仮に書くのであれば他の作品をたくさん読んでから書くことをお勧めします。もしも中途半端に凌辱ものを書いて今よりも更に状況が悪化した、みたいなことになったら目を当てられないので。
》例えば商業化を目指して読者を何倍にも増やしたい!というのなら「真に面白い作品」を目指すべきでしょうが、私の場合いまは実質読者がゼロなので、10人でも1人でも欲しいです。
まあ気持ちはすっごいわかるんですけどね……。読者ゼロだと書く気も失せるし、やってられない気持ちにもなる、うん昔の自分を見てるみたいだ!
私は描写よりも全体を、作者様は全体よりも描写を選んだ。そこに優越はないと私は思います。
ただ、一度選んだのならとことん突き詰めてください。仮に描写を選ぶのなら、全体を選ばなかったことを言い訳にしない、それがいちばん大事。
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結局、創作というのは人の数だけある。だから言い訳して逃げるのも自由なわけです。でもそこには何もない。
だから私から言えるのはただ一つです。もしも描写を大事にしたいというのなら、私の長文は全部無視して描写に全力を尽くしてください。その先には何かが見えると私は信じております。
というわけで、少し短め?ですが返信に対して返信いたしました。これ以降はたぶんしないと思います(なにか思うことがあれば更に返信するかもですが)
作者様の創作人生に幸あらんことをささやかながら願っております。では!
ラブコメを書いているのですが読者が増えませんの返信 (No: 4)
投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 No: 1の返信
投稿日時:
そもその話前提が間違っています
面白れば読むなんてのはそこまで読んでくれる読者がいる時の話でそれすらいないならどんな質の作品でまともに読んではくれません
貴方の場合はxのフォロアーですね
昨今のプロアマ問わずの作家バブルで前提条件をみたせない素人作品は如何に質があろうと毎日連載でもないならまともに読んではくれません
その前提の一つは作家の知名度
もう一つは作家の人気
これがあれば後は質があれば毎日連載でなくと読者の目に留まり理論的に一定の反響は確定ですが
その二つがないならと取れる手は題名による客引きです
そしてその題名にふさわしい魅力のある一話にするそれと毎日更新
これなら一話の反響次第で今後が占えます
要は題名による客引きで中身を題名から自分を知らない読者でも読み見たくなるようにして一話でその読者に期待をもたれた質のある内容で題名通りじゃんと心をつかみ
その流れで順次題名から感じ取れる面白さを提供していくそうすることで題名からつった読者の求める面白さを提供していくことで定期的にえさに食いつかせる
それだけで中々受けは変わってくるはずです
なのでネット連載素人の内は出だしで成功していないならプロの様なかっこいい題名では読者はその題名では中身がわからず知らない作家だし期待できんなとスルーされるのが落ちです
後は毎日連載です
当然面白いことは前提ですが題名通りの読者の期待する面白さを提供し続ける作品は多くの読者に好まれる作品といえます
当然効果のほどは題名と一話の質それから提供する中身の面白さ依存ですがね
ラブコメを書いているのですが読者が増えませんの返信の返信 (No: 6)
投稿日時:
>奥義得人素人さん
ご回答ありがとうございます。
>知名度・人気・タイトル・毎日更新
知名度・人気は論外ですが、タイトルに関してはもちろんウリのハーレム要素を前面に押し出してはいます。
毎日更新に関しては、もう数か月レベルで出してないので完全にダメですね。一日5000文字×数話くらい進めないとダメという話は聞いてますが、仕事もあるのでなかなか難しいところですね……
そもそも誰も読んでないものを毎日更新するというのも狂気の沙汰には思えますが……
ラブコメを書いているのですが読者が増えませんの返信 (No: 7)
投稿者 奥 義 得 人 素人 : 0 No: 1の返信
投稿日時:
ハーレムを前面に押すのは自由ですが大事なのは一話です
人気知名度もない作家はそこでハーレム作品としての面白さの質を提供しないと固定読者以外は続けて読んではくれませんよ
まず最初の一話を読んでつまらないなら当然続きは読みません
しかし逆を言えばという話
まあそのためのその押し出したその作品の面白さの質の凝縮した一話が中々できない人はできませんが流石にそこは作家次第
はっきり言って後の面白さより一話の面白さの方がかなり大事です
後に続く面白さの系統は一話を参考にすればいいですしね
昨今は作品が多すぎて一話の質で差別化しないと簡単に埋もれてしまいます
客引きの題名と一話の質がないなら毎日連載は無謀の極みですがまあそれも一定の面白さがないとやることに成果のともなわないイミのない絵空事ですがね