ウィキペディアの返信 (No: 2)
投稿日時:
大丈夫です。とは言えませんね。
著作権には引っかかりませんが、小説家としてはいただけないです。
悪い例
「熱膨張率(ねつぼうちょうりつ、英: coefficient of thermal expansion[1]、略: CTE)は、温度の上昇によって物体の長さ・体積が膨張(熱膨張)する割合を、温度当たりで示したものである。熱膨張係数(ねつぼうちょうけいすう)[1]とも呼ばれる。温度の逆数の次元を持ち、単位は毎ケルビン(記号: 1/K)である。」
これは論外ですね。
いい例
「熱膨張率ってのは温度の上昇により体積がどれくらい膨張するかってもんでな?」
上のように引用して、自分の言葉で書き直すのが1番かと。そもそもWikipediaの内容を作者様が理解できなかったのであれば、その題材を扱うことは向いてないかもしれません。どくしゃもむずかしくかんじますでしょうね
ウィキペディアの返信 (No: 3)
投稿日時:
TRPGではwikiまる写しが発覚して刊行物差し押さえられた例がある。かなり前の話だから、今どうなってるか詳細はわからんけれど。
趣味どまりならともかく、プロ志望なら充分に警戒してください。関係者全員に迷惑がかかるんよ。
ウィキペディアの返信の返信 (No: 4)
投稿日時:
こんばんは
コピペはしませんがウィキペディアの内容に近いように書こうと思います。