元記事:冒頭における戦闘シーンの描写量について
久しぶりにご相談せていただきます、ヤーマダと申します。よろしくお願いいたします。
小説を書くにあたり、冒頭を作ろうと思い先頭シーンを盛り込みました。1000文字以内の状態で、やれ「刀が相手の胴体を切断した」だの「残るは二人。右から踊るようにして跳ねてくる」だの書いておりましたところ、これは冗長に過ぎるのではないかと思いました。
「これでは戦闘シーンの描写が長すぎて、読者の方が飽き飽きするのでは?」と。
そこで質問なのですが、武器の説明やら能力の説明やらの為に行う戦闘を冒頭に持ってくるのはアリでしょうか? もしアリだとしても、文章が冗長に続くのはなしでしょうか? あるいは戦闘シーンとは言え、状況、動きのの描写ではなく心理的な描写をすることでお茶を濁すのがいいのでしょうか?
ご回答よろしくお願いいたします。
上記の回答(冒頭における戦闘シーンの描写量についての返信)
スレ主 ヤーマダ : 0 投稿日時:
皆さんご回答ありがとうございます。
どうにも気にしてしまう質でして、文章を書いている内に冗長じゃないかと思う気持ちが競りだしてしまいました。
確かに文章を書き出さければ、丁度良いかの指標にも出来ませんよね。すみません。とにかく信じきって書ききってみようと思います。
カテゴリー : 文章・描写 スレッド: 冒頭における戦闘シーンの描写量について
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