面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためにはの返信
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面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには(元記事)
「君の名は。」の作者の人が池袋ウエストゲートパークの作者の人に「作者は楽しい恋愛を高校時代にしたことがないからこんな作品作るんだろ」という批評をされたことがあるらしいですが、このように面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためには何を気をつけたらいいんでしょうか?
「この作品の作者は○○で××な素晴らしい人生を送ってるから、こんな素晴らしい作品が描けるんだな」みたいに褒める方向なら間違った推測だろうと言われてもいいですが、「この作品の作者は○○で××なしょうもない人生を送ってるから、こんなしょうもない作品を描くんだな」みたいな貶す方向なら間違った推測だろうと言われるのは我慢なりません。
原始人や宇宙人や妖怪と言った現代の一般人とはかけ離れた存在を主人公に据えれば、こんなこと言われないんですかね?
面識もない読者に作者の人生経験の有無や生の実感まで透視するような物言いをされないためにはの返信
投稿者 大野知人 投稿日時: : 2
そんなもんだ。諦めろ。
って言うかね、どうせ対処した所で、『こんな無難そうなところを狙った作品を書くなんて、さぞつまらない人生送って来たんだろうな~』とか言われかねないわけで、無視一択です。
ま、意見の中で参考になる部分があれば、参考にするぐらいで良いんじゃないっすか?
そもそも、質問者さんはその手の意見をすべて『人格批判』と受けていらっしゃるようですが、別に『経験が生きている良い作品ですね』と言う意味で行ってらっしゃる方もいるでしょうし、気にし過ぎでは?
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