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書こうとしているものについてや応募に関して(元記事)
こんばんは。再度複数の質問で失礼いたします。
1;自分はMF文庫Jライトノベル新人賞に応募する予定です。そこの「よくある質問と回答」で出している書式見本を使おうかと思っていました。試しに使いましたが書式見本は34文字×40行でしたが自分の書いたやつを貼り付けるとどうしてもその34文字×40行にならないです。その際は文字数で対応したほうがいいのでしょうか?
2:自分は少し前のライトノベルがすきです。主にしにがみのバラッドやシゴフミやキノの旅などああいう感じの作品で、自分もああいう感じの作品を書きたいです。しかし最近はあまり見かけなくなって、もう流行っていないのか応募に受け付けていないのかわからないです。そういう系の作品ではなく流行っていそうな作品を書いたほうがいいのでしょうか?
3:当初は電撃文庫に応募する予定でしたが、色々調べてMF文庫の方に応募する予定です。MF文庫を選んだのはチャンスの回数と落選したときにどこが悪かったのかを教えてくれるからです。ですが2で書いた作品名は主に電撃で、正直なところ迷っています。どうすればいいのでしょうか?
長文の質問内容で申し訳ございませんがなにとぞよろしくお願いいたします。
書こうとしているものについてや応募に関しての返信
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 2
たまに「独自でアプリも作れねぇのか! このクソ出版がっ!!?」と意味も無く叫びたくなります。
「」の文章が日本語に見え、わざと勘違いするように書かれていますが
決して、そのような意図はありません。
文芸的な試みです。
思うにヘビィノベルに限らず、コンテンツ産業全体の問題の根底に「遺跡貝レベルの金の掛け方」が必要でその最大の“性交霊”がアニメ化、ゲーム化であって、そこにネット登校サイトの戦略が見えて来る気がします。
思うに、作家には『取材タイプ』の編集もいて、それの九州率の高い海綿体でなく作品があると思います。
そして、酵母が主にフューチャーされているのは『独奏』型であり『王道』型な気がします。
更にその手の取材型に強い編集は三戒どころか四戒、五戒を平気で破る半分以上、裏の世界に染まっているような『出版社の手厚いサポート』には程遠いタイプばかりなのではないかと邪推されます…
ここにフォーカスされないのが若い編集に酵母が軽く見られる要因ではないかと何となく思っています。
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