プロローグの書き方について
スレ主 沼太郎 投稿日時:
初投稿です。失礼ありましたらすみません。
物語はじめに書くシーンが、プロローグとして正しいのか、もしくは第一話として扱った方が良いのか、意見を聞きたくて質問しました。
プロローグとして挿入しようとしているのは、「主人公は何か書きたいものがあって小説の書き方について調べ物をしている」シーンです。
しかし、この後の本編では小説とは全く関係のないストーリーが進みます。
そして後半になってようやく「本編に登場するキャラクターは本来迎えるべきだったシナリオ
を制作者の都合で変えられてしまった」といった事実が明らかになります。
その後、紆余曲折あって「主人公自身の手で本来の物語を書く」といった冒頭のシーンに繋がるようになっています。
プロローグとして正しいのか悩んでいる理由は、プロローグってなんだと思い調べてみたところ「物語の概要」や「舞台の説明」と知りました。
しかし、私が書こうとしているものはそのどちらにも属さないと考えたためです。
繰り返しになりますが、
このようなシーンはプロローグとして扱って良いのでしょうか。それとも第一話として扱った方が良いのでしょうか。
回答をよろしくお願いします。
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