主役の売りが分からないの返信
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作品の売りが分からない(元記事)
某魔法少女アニメに触発されて、同ジャンルの小説が書きたいと思っている者です。
初めての長編小説になるので勉強しながら書こうと考えているのですが、「誰のために書くのか」「その作品を通して読者に何を伝えたいのか」というところでつまずいています。もちろん最終的には自己満足なのですが、読んでもらうためにはそこも意識すべきなのでしょうか?いわゆる「作品の売り」ってどうやって決まりますか?
また読者の理解度もわからないので、どこまで説明すべきか悩んでいます。漫画やラノベ特有のお決まり展開が分からない人のことも考えるべきなのでしょうか。鬼滅の刃で、柱が前線で戦っているのを見て「普通なら幹部クラスは後方の安全な場所にいるはず。自分から危険な場所に行くなんてリアリティがなくて理解できない」と感じる人もいるという話もあるので。
もしよければ、よろしくお願いします。
主役の売りが分からないの返信
投稿者 ごたんだ 投稿日時: : 0
>作品の売り
編集(しかも担当でないのが決めたりする)クリ(自主規制)側が気にすることでは無い。
気にして伸びるのもいるかもしれないが貴方は細々としたことを気にして筆が鈍る機雷があると見える。
>『年代云々』
ターゲット層が野球に近いと好ましい理由は、その辺を意識しなくても共感されるからで、基本的にそんなものに悩むのはジェネレーションギャップに悩むオッサン明るいである。
>何を伝えたいか
精神がネジ切れたカスが悲劇だのダークだの書くと吐き気がするが、世の芸術とはサイコパスクソ野郎がデトックスする為にある感はある。
つまり、オナニーだ!
オナニー感を避けて作品は書けない。
>「幹部クラスが後方」
批評なんというクソ文化気触れの文芸臭いいちゃもん。
主人公ならともかく、脇役や敵役がご都合主義やら造形を深めたら本筋の骨格が歪む。
売りがどうこう言ったら、売りは「主人公に感情移入出来る」であって脇役のバイト戦闘員が処女か非処女は売りじゃない!!
ちなみに『ジン96』は『剃髪』のアンテナが…ううっ、日本社会は北無い…
⬆️が
『売り』とか岩れて相手が応えとして欲しい演出。
(例:楽屋ネタ、ネコ入れ)
総評としては、相手に通じないからと変化球ばかり覚える中学生ピッチャーみたいな印象。
魂を込めた『真っ直ぐ』を投げた経験の無いピッチャーは実戦になったらピンクゾーンに死球しか投げれなくなります!
カテゴリー : ストーリー スレッド: 作品の売りが分からない