空気なマスコットキャラの返信
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空気なマスコットキャラ(元記事)
質問させていただきます。
現代日本を舞台にした魔法バトルものを書いているのですが、マスコットキャラの書き方に悩んでいます。
マスコットキャラはヒロインが身につけている指輪(の精霊)で、魔法や敵キャラについての色々な情報を教えてくれます。(灼眼のシャナのアストラールのような感じです)
いつもヒロインと一緒にいるので、主人公とヒロインが会話するシーンにも必ず登場します。
ですが、主人公とヒロインの会話にほとんど参加させられず、空気キャラになってしまっています。
時には五ページ以上マスコットのセリフがなく、いるのかいないのかもわからない状態です。
魔法や敵キャラに関する情報を知っているのはこのマスコットキャラだけなので、必要なキャラではあるのですが……。
会話のテンポを多少崩しても、無理やり会話に参加させた方がいいでしょうか? それとも、あくまでマスコットはマスコットなので、普段は空気でも必要な時だけ話せばいいでしょうか?
空気なマスコットキャラの返信
投稿者 読むせん 投稿日時: : 1
存在感が薄すぎるキャラにすれば。
「なんか空気と化している気がする!!」
「え?なんのこと?」
「そもそも、いたの?」
「ヒドイ!!?」
みたいな小ネタ挟めば?伏線なら存在感が薄すぎるせいで、強敵の弱点とかに潜りこんで「てい」で倒しちゃうとか(この場合、マジでラスボスとかに使わないと伏線っぽくならないので注意)
カテゴリー : キャラクター スレッド: 空気なマスコットキャラ