小説における「♡」「♪」「・」はアリ?の返信
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小説における「♡」「♪」「・」はアリ?(元記事)
質問です。
小説において、キャラクター
の台詞に、ハートマークを付けたり、字と字の間に空白もしくは「・」を点けて言わせるのはアリですか?
「好き♡」
「じゃ、行こっか♪」
「ご飯にする? お風呂にする? それとも、わ・た・し?」
「さ よ う な ら」
どこの記事を見たのか忘れてしまったのですが、確かこれらを効果音的な意味合いで台詞に付けるのって、漫画とかならOKだけど、小説だとダサくなってしまうから避けたほうが良いって言ってたような気がするんですけど、どうなんでしょうか?
賞とかに応募するなら避けるべきでしょうけど、ネット小説ならアリでしょうか?
小説における「♡」「♪」「・」はアリ?の返信
投稿者 奥 義 得 人 素人 投稿日時: : 1
まあアリナシかでいえばアリだけど
つまらないとそこのあらをついて否定したくなるのが読者ってもん
奇抜な作品も面白ければ多くの読者は文句ないけど
奇抜なだけで面白くない作品はそこをたたかれるのは創作の常
例えば昨今の小説なんかにたまにある文章力はないけど中身が面白いから評価されてコミカライズなどされる作品なんかそれね
逆に奇抜さに大事な面白さがないと奇抜な手はあらが目立つし
つまらなさからのあらが目立ちいやおうなしにあらさが強調して見えるから内容に自信がないならその部分は批判の的みたいになるし
まあ面白ければ奇抜さも魅力に変わるし後は中身次第
それに「♡」「♪」「・」の許容範囲も人によって違うから中身が自信がないなら読者の指摘しやすいウイークポイントなので酷評とか避けたいならやめた方がいいかと
カテゴリー : キャラクター スレッド: 小説における「♡」「♪」「・」はアリ?